パシン!!!!!!
叩かれた、もう何回目だろうか?
母)この化け物!!!
何処が??
母)何か喋りなさいよ!!
気持ち悪い紅い目、、、
俺)紅いからいけないのですか?
何回も聞いた。 でも、、、、
母)バカね、生きてることがいけないの!!!
私の目の前から消えて!!!!
俺)わかりました。 今までありがとうございました。
ドカ!!!
母)失せろ。
バタン
俺)、、、、、
別に母は悪くない。
2年前母は父と離婚した。
そこから母はおかしくなった。
発狂しては殴られた。 蹴られた。
それは、まだ良い方でいつもはもっと酷かった。
今になっては、関係の無いことだが、、、
俺)少し寒いな、、、
暗い夜。
その中で、心を和らげてくれる雪。
冷たい筈なのに心は暖かくなっている。
この前ある本で読んだ事がある。
雪は何故白いか?
自分の色を忘れてしまったからだ。
僕と同じ。
何の為に此処に居るか良くわからない。
俺)はは、とんだクリスマスだな、、、、
?)僕?? どうしたの??
俺)??俺ですか?
?) そうよ、そんな寒そうな恰好して孤児院の前に居るんですもの、そりゃ〜声もかけますよ。
孤児院??
本当だいつの間にこんなところまで。
俺) いや〜どうやら捨てられたみたいで、、、
で、貴方はどちら様ですか?
長) 私は此処の孤児院の院長よ、、、ねえ、良かったら此処に入らない??
俺)良いのですか?!
長)勿論、大歓迎よ!!
最初の家族よ挨拶したら??
?)フン!!
俺)ヨロシク^ ^
長)名前はなんて言うの?
俺)信也です。
長)そう、じゃあ今日から貴方は百夜 信也ね。
俺)はい。ありがとうございます。
長)じゃあ、寒いから中に入りましょうか。
長)はい、また新しい家族が入りました。
優一郎君と信也君です。
仲良くして下さいね。
?)はーーーい!
やあ僕はミカエラ! 君達も8歳なんだって?
最年長だからヨロシク^ ^
俺)ヨロシク^ ^
女の子)/////////
優)プイ
ガシ!!
ミ)ヨロシク^ ^
優)何すんだよ!!
ミ)あれ〜、 リーダーを決める戦いを挑まれちゃたかな??
優)上等だ!!!!
ドカ! バコ!!
長)ミカ君ケンカはダメですよ。
ミ)仲良くなってる途中でーす。
みんな、優お兄ちゃんと信お兄ちゃんですよ。
子)わーい(⌒▽⌒)
優)うわ!
長)仲良く出来そうね。
ポタポタ、、、、
ドサ!!!
子)先生!!
ドカーーーーン!!!
?) 警告します!! 愚かな人間共の手により致死性のウイルスが蔓延しました!!!
よって我々、、、第三位始祖クルル直轄部隊は子供達の保護を開始します。
子)怖いよー。
俺)大丈夫。俺が守ってやるよ。