ISin時雨&ザフィーラ&アルフ   作:鎌鼬

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アリーナ内、そして襲撃の後で

 

 

「おぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

全身装甲のISが侵入したアリーナ内では織斑一夏がその侵入者に斬りかかっていた。スラスターの加速と共に、速度の乗った雪片弐型を振るう。が、工夫も無く愚直に振るわれたそれが当たるわけがない。全身装甲のISは僅かにその場からずれるだけで雪片弐型をかわし、織斑一夏を殴り抜いた。

 

 

「ぐわっ!!」

「馬鹿!!何やってるのよ!!」

 

 

織斑一夏がやられたことに鈴音は怒鳴る。武装も性能も未知数な侵入者、普通なら様子見をしてどれ程の物かを調べるのが先決である。しかし織斑一夏は真っ先に斬りかかっていったのだ。怒鳴らない方がおかしい。

 

 

「私たちがするのは時間稼ぎ!!そうすれば職員たちがやって来るわ!!分かった!?」

 

 

鈴音の言っていることは正しい。あれほどまでに堂々とアリーナに侵入してきたのだ、余程の無能でも侵入者を鎮圧する為の部隊を編成するだろう。しかしーーーーーーーーーー

 

 

「うるせぇ!!邪魔するな!!」

 

 

織斑一夏は頭に血が上っているのか、鈴音の制止を振り切って再び全身装甲のISに突貫して行った。織斑一夏の中にあるのは焦燥、アリーナの障壁を突き破る程の威力を持った兵器を使う侵入者を早く制圧しなければという使命感。被害が出る前に、犠牲が出る前に、自分が守らなければならないと焦っていたのだ。この場で即座に動けるのは自分と鈴音だけ、女である鈴音にこんな役を任せるわけにはいかない、なら自分がやらなければならないと織斑一夏は真っ先に斬りかかっていく。

 

 

「あぁもう!!」

 

 

嫌っている相手とはいえ死なせるのは気分が悪いと鈴音は龍砲による射撃で織斑一夏を援護する。しかし鈴音の乗る甲龍(シェンロン)のメインは近接戦、龍砲の射撃はどちらかといえば牽制目的に使われることの方が多い。織斑一夏の白式に僅かでも銃器が積んであったのなら前後衛を入れ換えて戦った方が効率が良かっただろう。だが白式には銃器は積んでなく、後衛を出来るのは龍砲を持つ鈴音だけ、そうなると効率の悪い手段を取るしかなかった。

 

 

「(にしても部隊の出が遅すぎる!!そろそろ五分よ!?中国だったら先発部隊と後詰めの部隊が出てくる頃だって言うのに!!)」

 

 

鈴音は教員の対処の遅さにイラつくがある可能性を考えてハイパーセンサーで全方向の確認を行う。するとアリーナの出入り口に殺到して詰まっている生徒たちの姿が見えた。

 

 

「(まさか…………障壁がロックされてる!?不味い!!それなら職員の部隊は期待できない!!)」

 

 

障壁のロックにより生徒の避難も出来ず、教員の部隊の到着も出来ないとなると織斑一夏と鈴音だけでこのISを対処しなければならなくなる。しかし織斑一夏の攻撃は当たらず、龍砲の援護射撃で全身装甲のISの攻撃も抑えられているが誰が見たとしても鈴音たちの旗色が悪いことは瞭然だろう。

 

 

全身装甲のISの攻撃を抑えながら織斑一夏の攻撃が当たらず、いっそのこと織斑一夏を落として自分一人で戦ってやろうかと鈴音が思い始めていた時の事だった。

 

 

『一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!』

 

 

突然アリーナに響き渡る声。あまりの大きさにハウリングが起きてしまうほど。放送席を見ればそこにはマイクを握り締めている篠ノ之箒の姿があった。

 

 

『男なら…………男なら、そのくらいの敵に勝てずしてなんとする!!』

「あんの…………馬鹿はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

篠ノ之箒の思慮の無さに鈴音は思わず絶叫してしまった。この行いが試合であるならばそれは声援として処理されていたであろう、しかし今行われているのは殺し合いに近い戦闘なのだ。アリーナの障壁を突き破る程の威力を持った兵器を使う侵入者との戦闘、下手をすれば死んでもおかしくない戦いの中であれほど盛大に音を出せばどうなるのか想像するのも難しくない。

 

 

全身装甲のISは龍砲を受けながらも織斑一夏を弾き飛ばし、放送席にいる篠ノ之箒に向かってビーム兵器の搭載されている手のひらを突き出した。

 

 

「っ!!止めろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

織斑一夏が叫び、無理矢理の加速をして全身装甲のISに向かう。鈴音も攻撃を中断させようと接近しながら龍砲を放つものの侵入者は微動だにしない。溜めの浅い龍砲では効果が望めない、かといって効くほどの溜めをすれば攻撃を阻止できるかどうか怪しくなる。

 

 

そして織斑一夏が間に合い、零落白夜を発動した雪片弐型で突きだされた腕に斬りかかるーーーーーーーーーーが、それよりも早くアリーナの障壁を突き破ったビームが発射された。

 

 

『ーーーーーーーーーーあ』

 

 

アリーナに聞こえる篠ノ之箒の間抜けな声は死ぬと分かったからなのか。障害も何もなく進んでいくビームは真っ直ぐに放送席に向かっていきーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然現れた水の壁に防がれた。

 

 

『へ?』

「はいどーん」

 

 

何が起きたのか理解できなかった篠ノ之箒が吹き飛ばされて壁に衝突して崩れ落ちる。さっきまで篠ノ之箒がいた場所には水色の髪の女生徒が固く握った拳を振り切った体制で立っていた。

 

 

「まったく、馬鹿なことをしてくれたわね…………これは後でお説教コースだわ」

 

 

水色の髪の女生徒はそう言って自分が気絶させた篠ノ之箒を見下す。放送席の床には実況を勤めていてここに閉じ込められていただろう女生徒が二人倒れていた。床に転がっていた竹刀からこれを使って二人を気絶させたことが伺える。

 

 

「死にたいなら一人で勝手にやってちょうだい、無理矢理周りを巻き込まないで、ね」

 

 

そう言い捨てて水色の髪の女生徒はアリーナにいる侵入者に赤い瞳を向ける。

 

 

「さて、好き勝手暴れてくれたわね?お姉さん激おこプンプン丸よ?」

 

 

水色の髪の女生徒の声が聞こえていたのか、全身装甲のISは織斑一夏に切り落とされた腕とは逆に搭載されているビーム兵器の発射口を向ける。それを見ても水色の髪の女生徒は態度を崩さず、口元を隠すように扇子を広げた。その扇子には一言だけ、『蹂躙』と書かれている。

 

 

「だからーーーーーーーーーー踏み潰されるように負けなさい」

 

 

グシャリとひしゃげる様な音が響き、全身装甲のISは機能を停止させた。水色の髪の女生徒はその場から一歩も動いていないが全身装甲のISの姿を見れば何が起こったのか知ることができた。

 

 

水だ。突然現れた水が全身装甲のISの体を大蛇の様に締め付け、蕀のようになって全身装甲のISを貫いている。連携が未熟だったとはいえども鈴音と織斑一夏の二人がかりで抑えることしか出来なかった侵入者を一息の間に蹂躙したのだ。

 

 

IS学園の中でも最強の生徒に与えられる役職の生徒会長の席に着き、さらにロシアの国家代表の座に立つ更識楯無。その実力は時雨が嫌々ながらも認める程であり、偽りでは無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ーーーーーーーーーーおやおや、これまた派手にやりましたね」

 

 

学園内の一角でニコニコと柔和な微笑みを浮かべる老人が山に腰を掛けてタバコを加えている少年に声をかけた。少年の顔には半分を多いつくす程の火傷の痕があり、気弱な者が見れば気圧されることは間違いないのだが老人はその事を気にせずにいる。

 

 

「あん?…………誰かと思えば轡木のじいさんかよ。まさか派手にやったことに小言を言いに来たんじゃ無いだろうな?」

「いいえ、結果的には時雨君は学園を守ってくれたことになりますからね、この程度の事ならば文句は言いませんよ。ただ学園内での喫煙はいただけませんね、一応禁煙なので遠慮してもらえますか?」

「俺からニコチンとタールを摂取する機会を奪うとかここは監獄かよ…………まぁ従うけど」

 

 

時雨と呼ばれた少年は轡木と呼んだ老人の指示に従いタバコを腰かけている山に押し付けて火を消した。そして持っていた携帯灰皿に吸い殻を入れる。

 

 

「にしても、この学園セキュリティーガバガバ過ぎるだろ。俺のところだけでも三十近く、アリーナの方にもいくらか言ってるんだろ?警備体制とか一から見直すことをお薦めするぜ」

「そうですね、確かにこのままではいけませんね。一度職員たちと会議を開きましょう。あぁ、後始末はこちらでするので時雨君は戻ってもらっても大丈夫ですよ」

「そうなの?じゃあそうさせてもらうわ。こんなろくでなしでも帰ってくるのを心待ちにしてくれている奴らがいるからな」

 

 

時雨はそれだけを言って山から降り、手を振りながらこの場を後にした。

 

 

「ふぅ…………ここまでやるとは、流石は甘粕の息子と言ったところでしょうかね。やり過ぎるところとか彼にそっくりだ」

 

 

轡木は時雨が腰かけていた山を見ながら彼の父親である友人のことを思い出していた。

 

 

時雨が腰かけていた山、それは時雨を目的に侵入してきた全身装甲のISだった物。まともな形を残しているのは数無く、ほとんどが修復不可能な程の鉄屑になっている。

 

 

轡木は友人の顔を思い出しながらも、時雨の戦闘の後始末をするために小飼の者たちに連絡することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くはぁ…………雑魚かったなぁ脆かったなぁ糞だったなぁ。あんな程度のなら万倍来ても余裕だわ」

 

 

糞兎の差し金で送られてきたであろう無人機のパーツやらコアやらをいくつか確保してからスクラップにする作業を終えて、後始末は轡木のじいさんがしてくれるというのでその言葉に甘えて俺は皇とハミルトンの部屋に戻ることにした。

 

 

アリーナの方がまだ騒がしいのだがそれはきっとあちらにも無人機が来たからなのだろう。まぁ確かに性能面だけを見るなら一般生徒レベルなら驚異としか言えないだろうがあそこにはミカドとヴィータ、それに楯無がいる。国家代表レベルの二人に若くして国家代表の座に立った楯無なら苦戦することは無いだろう。多分事後処理の関係で騒がしいだけだな。

 

 

肩や首を回しながら歩いて部屋の前に辿り着く。部屋に入るとそこには穴の側に立って警戒しているザフィーラとアルフ、落ち着かせる為にかシーツをかけられてベットに座っている皇とハミルトンの姿があった。

 

 

「やぁみんな待たせたね、時雨お兄さんだよ!!」

「っ!!お…………」

「…………っ!!」

「うん?」

「お兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

「…………」

「ぐべらぁ!?」

 

 

空気を和ませようとふざけた態度で部屋に入ったら皇からは兄と呼ばれながら胸に、ハミルトンからは無言で腹にタックルされた。こうなるとは予想してなかった上に扉を閉めているので二人と扉にサンドイッチにされてしまった。

 

 

「うご…………ちょま…………鳩尾と腹の同時はあかんて…………」

「良かった…………!!良かったぁ…………!!」

「…………っ!!っ!!」

 

 

少し何か言ってやろうと思ったのだが俺に抱き着いて泣いている二人を見てそんな気は失せた。恐らく二人はたった一人で無人機と戦った俺のことを心配していたのだろう、でないとここまで取り乱すのはおかしい。あ~…………心配されるのって久しぶりだな。まともに心配してくれるのはザフィーラとかアルフとか数少ない奴らだけで他の奴らは『時雨なら平気だろ?』の一言で終わるからな~…………信頼されていると分かっちゃいる。不謹慎かもしれないけど誰かに心配されるのは嬉しいものだな。

 

 

「うん、まぁ…………その、あれだ。ただいま」

「「ーーーーーーーーーーお帰りなさい」」

 

 

穴の側に立っているザフィーラとアルフに目で謝りをいれてから泣いている皇とハミルトンの背中を優しく擦る。ザフィーラとアルフは気にしないというジェスチャーをしているぎそれでも謝らないと駄目だからな。

 

 

そうして皇とハミルトンが泣き疲れて眠るまで、俺は二人の背中を擦り続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、そっちはどうだったんだ?楯無」

 

 

泣き疲れて眠った皇とハミルトンをボロボロになったあの部屋ではなく俺の部屋に眠らせて、俺は楯無と二人きりで生徒会室にいた。他の奴らは取り調べやらで忙しいらしい。

 

 

「アリーナの方にはアリーナ内に侵入した全身装甲のISが一機、観客席にやって来たのが一機、それとミカド君の話だと上空にも十機いたらしいわ。アリーナ内のは私が、観客席と上空のはミカド君が撃破したわ。残骸は学園の地下に回収、今職員たちが調査しているはずよ」

「そんなものか…………こっちには三十機ほど来てたな。まぁ全部スクラップになったけど。残骸は轡木のじいさんが始末してくれるって言ってたから多分地下に行ってるはずだ」

「相変わらずの規格外よね時雨君って…………物的被害はあるけどどれも修理可能な程度、人的被害は…………二人ほど保健室に運ばれたわ」

「二人ね、ISにやられたにしては少ないな。パニック起こして巻き込まれての負傷か?」

「そっちの方が良かったわよ…………篠ノ之箒が何を考えたのか分からないけど放送席に行って、そこに閉じ込められてた生徒二人を竹刀で殴っての負傷よ」

 

 

篠ノ之箒が?あの阿呆は何考えてそれをしたんだ?ヒロインの声で主人公がパワーアップとか夢見て良かれと思ってやったのか?良くねぇよ、悪いよ。しかもそこにいた生徒殴ってまでとか…………救いようがないな、楯無に心底同情するよ。

 

 

「ふぅん…………で、その阿呆の処分は?」

「一月の謹慎処分とその間の奉仕活動、日に十枚の反省文ってところを言ったのだけど…………多分削られるわね」

「温すぎやしないか?人命かかったことだったのに」

「篠ノ之聖を怒らせたくないって考えてる職員が多いのよ…………確かに分からなくは無いけどだからといって甘やかしても無意味でしょうに」

「まぁた篠ノ之聖ね、聞いた話だけど知ってるか?篠ノ之箒は篠ノ之聖を嫌ってるらしいぜ?」

「そうなの?だったらそのネタで苛めてあげましょう」

 

 

篠ノ之箒の姉嫌いを聞いて楯無はブラックな笑みを浮かべた。姉嫌いのくせして姉の名前に世話になってると知ったらどうなるのか想像するのも難しくないな。

 

 

「はぁ、ねぇ、この襲撃の黒幕は誰だと思う?」

「なんだ?答えを教えてやらないと分からないほどに耄碌したのか?脳細胞鍛えるために簪に苛めてもらったらどうだ?」

「三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い三角木馬怖い……………………」

 

 

簪に苛めてもらったらと言った瞬間に楯無の目から光が無くなって生徒会長の座る椅子の上で膝を抱えて震え出した…………何をしたんだよ簪、そしてそこまでやられるほどに何をしたんだ楯無。

 

 

その姿を携帯でパシャリと写真を撮って簪と虚ちゃんに『バイブレーション機能搭載楯無www 』という題名で送ってから張り手で楯無を正気に戻す。

 

 

「っは!?ここはどこ!?私は誰!?」

「ここは生徒会室、お前は俺の奴隷だ」

「はいそこ!!嘘偽りを述べるんじゃない!!」

「乗ってやっただけなのにお前は…………ってかこの件の犯人だなんてカラス並みの知能持ってれば分かるだろ?四十機にもなるISを突っ込んで、世界で公式的には発表されていない無人機だなんてほとんど答え出てるじゃねえか」

「そうよね…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「篠ノ之聖」

「篠ノ之聖ね」

 

 

誰もいない生徒会室に、『公式には』ISの開発者とされている篠ノ之聖がこの襲撃の犯人として挙げられた。

 

 

 





ワンサマ&鈴音vs無人機
原作通りに苦戦、しかしその理由はワンサマが無策で突っ込んで行ったから。その為ワンサマが前衛、鈴音が後衛の形での戦闘になったがワンサマ無しの鈴音が一対一、もしくは鈴音とワンサマがキチンと作戦を立てて戦っていれば善戦は出来ていた。

モップの行動
原作見たとき『何やってんだ?』と作者は純粋に思いました(作文)スポーツとして認知されているかもしれないが人を殺せるレベルの戦いをしている中でわざわざ的になりに行っているようにしか思えない。

更識楯無
無人機を圧倒できるぐらいに強い楯無。原作よりも強くなっていることは確か。

時雨と轡木
時雨の父親繋がりで知り合いの関係。甘粕との友人の時点で只者ではないことは確定しているんだよな~

夜空とティナ
時雨が強いことは知っているがだからといって心配しない訳ではない。時雨が帰ってきたことで安堵により抱き着いて泣いた。

事後処理
一般生徒には実験機の暴走であると事実を隠して伝えた上での箝口令、ミカドたち無人機と戦った者たちには事実を伝えた上での箝口令を敷いてある。時雨の無人機の残骸は轡木さんが回収してあるが、損害が酷すぎて何機やって来たのが分からないとか。

モップの処分
一週間の謹慎処分と一週間の奉仕活動、その間毎日十枚の反省文ということになった。竹刀で殴って気絶させたのに処分はかなり軽い物になっているのは篠ノ之聖の怒りを恐れてのこと。嫌ってる姉に助けられていると知ったときモップはどういう反応をするのだろうか?(ゲス顔)ちなみにこの処分を聞いたワンサマはやっぱり噛みついた模様。

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