俺はコナミ君 作:クエン酸ドラゴン
そして主人公に新たな二つ名が!!
第2回戦となり俺の次の対戦相手が決まった。なんと相手はあのbot君なのだ。
分からない人はいないだろうが一応説明しておくが彼、勝鬨君はKONMAIの犠牲者の1人で劇中に「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」という名言を残した少年である。彼は融合使いでその融合モンスターがレベル関係の効果を持っていたのだが主人公がエクシーズ召喚した事によって敗北したのだ。
その光景は現実世界のデュエリストに多大な影響を与え(台詞の万能さも相まって)彼は永遠のネタキャラとなってしまったのだ。
そんな彼が次の対戦相手なのだ、正直彼とのデュエルが楽しみで仕方がない。
よし、次はこの暗黒界デッキで行こう。
終わった、グラファ3体並べて相手のフィールドを蹂躙してワンターンキルったった。
ていうか忘れてたよ。彼リアルファイトも嗜んでるんだった。顔面に彼の蹴りが映った時は焦ったわ…………反射的に蹴り返して追撃してしまったけれど。
主に男の急所に…………。
いや悪かったとは思うよ?けどさいきなり攻撃が来たらビビるだろ?そしてそれを避けようとして回避し勢い余って俺の裏拳が彼の球に偶々クリーンヒットしただけなんだ。
でもデュエルが続行されたから大丈夫だよね?ほら相手の勝鬨君も直ぐに立ち上がり構えを取ってたし。…………スッゲー顔を真っ青にしてたけれど。
そんな彼に申し訳なく思いながらグラファ3体並べて楽にさせてあげた。今頃ゆっくりと布団で横になっているだろう。
でもあのデュエル中いやデュエル後も男性デュエリストからは畏怖の眼差しで見られ「玉砕王」と呼ばれたのは解せぬ。確かに股間を狙ったように見えたがあれは事故なんだ。そして女性陣は未だに鬼畜王と呼ぶしその他の一部は「羨ましい」とか何とか呟いているしもう訳が分からないよ。
今日の試合はもう終わりだから今日はさっさと自宅に帰ろうかな?
アレ?如何したの麗華さん、下半身をモジモジさせて…………え?自分にもやって欲しい?…………(暗黒界デッキか)。
あぁ、君の試合が終わったら(デュエルを)好きなだけやってあげるよ。俺の消化不良でやり足りなかったんだ。だから頑張っておいで。
すんごい嬉しそうな顔して自分の試合に向かった麗華さんの後を追って試合会場の席に戻ることにした。
せめて彼女のデュエルを見てから帰ろうか。
途中で見覚えのある桃色が俺の方を見ていたが気のせいだろう。
気のせいなんだ、「やっぱり女の敵」とか顔を真っ赤にして呟いていたのも気のせいなんだ!!
………………チクショウ^q^
「(股間を)玉砕王」爆誕(爆笑)
そして無自覚に公衆の前で麗華さんに「お前を調教する」発言とはたまげたなぁ。
更にそれを盗み聞きして妄想をしている桃色ボクっ娘ちゃんはマジ耳年増。