俺はコナミ君 作:クエン酸ドラゴン
…暗黒と勝鬨はちゃうのかって?彼等はチョイキャラ原作キャラ主要キャラじゃないからノーカンで(震え声)
大会二日目、俺は朝早く起きると誰もいないリビングに降りて朝食を取ろうとしていた。
幾ら俺でも飯を食わなければ思い通りのデュエルが出来ない。確かまだカップ麺が残っていたはずだと棚を漁ろうとしてキッチンからとてもいい匂いが漂ってきた。
ん?と思い覗いてみると麗華さんが朝食を作っていた。
な、何を言ってるのか分からねぇと思うが(ry
一瞬何故彼女がいるのかと思ったがそういえば昨日デッキ調整の為と直ぐに大会に向かえる理由で俺の家に泊めたのを思い出した。
ベッドなどの予備は無かったため麗華さんにはソファーで眠ってもらったが本人もそれでいいと言ったのでそのようにした。
本当は俺の部屋のベッドを貸せば良いんだろうけれど野郎の汗臭いベッドは可哀想だろう。
そうそう麗華さんのデッキなんだが……遂にあのユベル=サンが投入されました(白目)
あの後バーンデッキの強化として色んなカードを模索していたんだがそのとき俺が持ってきたカード群の中にそのユベルがあったのを見つけたのだ、それも3形態全て…………。
その結果彼女はユベルをメインとした闇デッキ(破壊輪、火炎地獄完備)へと変貌してしまった。
もうバーンデッキじゃないね。
俺は前回のデッキにエンジェルパーミッション、代行天使、アルカナフォースを加えた系6つになった。
今度は天使押しだよ、理由は特にない。
…………唯空のおとしものっていいよね?
飯を食い終わり俺たちは大会が始まる時間までゆっくりと自宅でだらけていた。テレビでは昨日の大会の映像と共にここまで勝ち上がってきたデュエリスト達が映し出されている。
総勢32人で本戦は始まり恐らくそこからはトーナメントで勝ち上がっていくのだろう。映像の中にはちょこちょこと知り合いが映っている。桃色サムライガールに紫女王様、緑髪委員長に白髪の赤マフラー…………ん?
あのマフラーって社長(新)じゃね?
アレ?社長ってこの歳でプロになるんだっけ?ってことはこの歳からエクストラを用いた特殊召喚が広まるのかな?
さっきからクエッションマークばかりだな。この話はまた今度にしよう。それよりも今日の対戦相手だ、それは今日の大会開始時に報告されるらしいからそれによる抽選でだろうな。出来れば知り合いじゃない方がいいがこの人数だそれは叶いそうにないな。
ていうか赤馬社長は勝ち残ってくるだろうから問題ないけれどあの人とデュエルしてみたいな。ペンデュラムの存在しないDDDも見てみたいし。
そう心の中で思いながら麗華さんを連れて会場に向かった。
その際俺の家から2人出てきたのをクラスメイト(♂)に見られてしまった。
この世の終わりを見たような顔で俺たちを見て最後には「チクショウーー!!」と叫びながら去って行った。
変な勘違いされてしまっただろうか?
……………………まぁいいか。そんな事よりデュエルだ。気を取り直して俺たちは大会会場に向かった。
どんなデュエルが見られるのか本当に楽しみだ。
尚、逃げ出したのは前回コナミ君に挑んだ子です。
告る前に失恋してコナミとの関係を見せつけられ(誤解)彼の心はボロボロです。
これ書いてた時はこの名もなき少年も描写してやろうかと思いましたが辞めました。
オマケ
K「これから俺の家でデッキ構築する?」
麗華「ぜ、是非!(やった、お呼ばれされました!今日は寝かせてもらえないかも♪出来ればあの勝鬨さんにやってたのをしてほしいな~)」
数時間後・・・
K「よしデッキが出来たな、それじゃあお休み~」
麗華「・・・・・・・・・お仕置き(シュン)」
きっとこんなやりとりがあったに違いない。そしてデュエル以外無頓着な主人公マジ(無自覚)鬼畜ですわww