緋弾のアリア~風のデュエット~ 作:狂った朱
「遠山,,,あぁ、あの遠山か」
「遠山?,,,遠山って誰?」
俺は遠山と名乗られて完全に思い出したが玲奈は頭に?を浮かべていた。あっそう言えば,,
「玲奈?強襲科の試験に遅れるぞ」
「後、何分?」
そう聞いてくる分玲奈は、冷静みたいだな。それに比べて遠山の目には泳いでる。教員になんか嫌な思い出でもあるのか?。
「五分だな」
そう言うと遠山は、顔を真っ青にして慌て出した。
「ヤバイぞ‼。この学校の教員は、かなり危ない人ばっかりらしいから遅れたら何をされるかわからんぞ‼」
なるほど、危ない人達なら余程強いんだろうな,,,。ヤバイ。超,,,戦いたい。
「オーイ,,雷斗?遅れるよ?」
ヤバイヤバイそんな事を考えている場合じゃなかったな。
「そうだな。急いで行こうか」
「はーい」「分かった」
そう会話してから俺達は強襲科の棟に走っていった。
「ギリギリだったな。玲奈。遠山」
「着いたね~」
「本当にギリギリだったね。それと玲奈、雷斗「「なんだ?」(な~に~?)」俺の事はキンジと読んでくれないか?せっかく再開したんだからさ,,,」
「いいぞ、キンジ」
「いいよ~キンジ」
「ありがとう。それじゃあ教員の所に行こうか?」
そう言ってキンジは、ゆっくりと歩き出した。俺達もゆっくりと歩いて教員に近づいていく。すると、全身豹柄で背中には斬馬刀、そして腰にはM500という重装備の女性が立っていた。
「よー来たな~。うちが強襲科の教官の蘭豹や、なら揃ったようだし試験の説明させてもらうで~。強襲科の試験は、バトルロワイヤルや、ルールは簡単自分以外の受験生を気絶または拘束などをして無力化せえ。質問ある奴おるか?」
「は~い」
玲奈が手を挙げる。
「なんや?」
「共闘とかはありですか~?」
そう言われた蘭豹は、少し考えていたが
「共闘も作戦のうちや、許可しよう」
そう言われた玲奈は、ニヤリと笑った。俺はこいつがなに考えているかが分かった。
「他には質問ある奴はおらんな?。なら試験に開始や‼そこの模擬戦用のビルに放らばれ‼」
その声を聞いて受験者達はビルの中に入っていく。俺達もそれに習い入っていくと後ろから
「試験中に会ったらよろしくね?」
と後ろから遠山が気持ち悪いテンションで話掛けてきた。
「今の遠山気持ち悪いな」
「いくら依頼でもあれはね,,,。力の差を見せてあげる?」
「そうだな。見せつけてあげようか俺達、兄妹のデュエットを‼」
兄妹はビルの中で踊る。自分達の実力を見せつけるために,,,