踏み台改心型『追っかけ』転生者!?   作:かんろ

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長い間投稿をせずにいてすいません。その・・・構成とか考えるのに手間取りまして・・・。はい、すいません。それとお気に入り登録してくださった皆さん、こんな駄文を登録して下さって、本当にありがとうございます!まだまだ駄文と不定期更新があると思いますが、生暖かい目で見てくださると有りがたいです。それでは、どうぞ


第4追 休息からの・・・追っかけ!(後編)

風のように・・・否、文字どおり風となって老人から仕事用の道具を奪った犯人を探すルーサーとアブソリュート。

 

二人は老人と別れた後、住人からある情報を聞いていた。

 

“んー?そういえばさっき北に向かった人がじいさんの荷物に似たものをもっていたような・・・“

 

その老人と親しい関係であるらしい青年の言葉を頼りに彼らは北へと急いで向かっていく。

 

「・・・!ルーサー!いたわ!あれよ!」

 

ルーサーよりも先に先行したアブソリュートはついにその盗んだ犯人を目撃する。

 

「よし!捕らえるぞ!」

 

ルーサーはアブソリュートからの情報を聞いた直後、さらにスピードを上げ、犯人の目の前には先回る。

 

「・・・っ!?だ、誰だてめぇは!」

 

突然目の前から男が現れたことにより、動揺し動きを止める犯人。

 

犯人は上に鎧を着込み、短剣を持っている30代の男性だった。

 

「お前が持っているその荷物・・・返してもらおうと思ってな」

 

ルーサーは鋭い目付きをしながら、男を睨む

 

「な、なんでそんなことを言うんだ!これは俺の荷物だ!」

 

男は動揺しながらもルーサーにこれは自分のだと返す

 

「へぇ・・・自分の荷物って言うわりには動揺しているのね」

 

男は突如後ろから声がしたのでぎょっとしながら振り返る

 

「そういう動揺が私は犯人ですって言うのが分からないかしら?」

 

振り返る男の先には蒼髪の女性・・・アブソリュートが立っていた。

 

「さて、どうする?このまま大人しく返すのが身のためだと思うが?」

 

ルーサーは男に威圧するように問いかける

 

「・・・それではい、返しますって返すわけないだろうがァ!」

 

男はそう叫びながら短剣を取りだし、ルーサーに斬りかかる。

 

剣はルーサーに当たる寸前だったが・・・

 

ギィン!

 

「んな・・・!?」

 

男は驚愕した。ルーサーは攻撃を避けようとせず・・・

 

その手で短剣を受け止めたのだ。(・・・・・・・・・・・・)

 

「・・・力が足りないな」

 

ルーサーは男の一撃をそう評価する。その証拠にルーサーの手には傷1つすらなかったのだ。

 

「・・・で、これでもまだ返さないのか?」

 

ルーサーは男に威圧感を込めながら、再び発言をする。

 

「・・・く、くそっ!!」

男は悔しさに満ちながらバッグをルーサーに叩きつけ・・・ようとした。

 

その時である。

 

 

”ごめーん!ようやく時間が来たよ!こんな奴ら融合で蹴散らしちゃおうよ!”

 

突如、ルーサー達がいる場所にそのような声が響いた。

 

 

その言葉を聞いた男は焦燥した顔から一変、嫌らしい笑いを始める。

 

そして、その笑いの意味に気付いたルーサーとアブソリュートは慌て始める。

 

「ルーサー!早く!」

 

「分かってる!」

 

ルーサーは男を強制的に気絶させようとしたが・・・

 

「もう遅い!これで形成逆転だなァ!『トレント』!融合だァ!」

 

”りょーかい!精霊融合・・・はっじめるよー!”

 

その声が響いたと同時に、男の回りから光が溢れだす。

 

「・・・マジ・・かよ」

 

ルーサーは震える声を振り絞りながらだす。

 

「そんな・・・」

 

アブソリュートは呆然としながら言葉を出す。

 

 

二人にとって絶対に勝てぬ最悪の敵・・・

 

「さっきはよくもおちょくってくれたなァ・・・」

 

光が消えた男の姿は一変していた。黒の髪は赤の髪へと変わり、その体も20代と思えるほどに若返っている。

 

これがルーサー達が自分達が踏み台転生者と気付いた要因であり、この世界最強の理・・・

 

「倍にして返してやるから覚悟しておけ!」

 

精霊融合者(エレメスト)』の姿がそこにあった。

 

 

 

 

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「っ!どうやら精霊融合をしてしまったようですね」

 

ルーサーとアブソリュートの動向を見ていた女神は予測していた最悪の状況になったことにより、焦りを少しみせていた。

 

「・・・これではルーサー達の勝率は0%に近いですね。勝ち目はない・・・でしょうね」

 

女神はこれから起きるであろう状況を予想し、溜め息をはいた。

 

「・・・あの、女神様。何故ルーサーとアブソリュートは融合をすれば弱くなるのですか?普通ならば強くなるはずなのですが・・・」

 

女神とともに見ていた天使はふと疑問を女神にぶつける。何故、二人は弱くなるのかと。

 

「・・・確かに、通常ならばああいう融合は強くなるわ。・・・『通常』はね」

「・・・と、いいますと?」

 

「ルーサーは『転生者』。そして彼は強大な能力と強大な精霊を望んだわ・・・そして、その結果。

 

 

 

 

 

ルーサーは融合の際の限界値を遥かに越えてしまったの」

 

「・・・限界値を越えた・・・?そ、それはつまり! 」

「そう、彼は融合した際の体に、魂に耐えられない。言うならば水槽に凄まじい勢いの水をぶつけて壊すみたいな感じよ。それがルーサー達を融合の際に弱くする原因となってしまったのよ」

 

「なるほど、・・・それでは精霊融合者(エレメスト)の対決の際にはルーサーは圧倒的に不利な訳ですか」

 

「ある意味、自業自得と言えるわ。・・・ルーサー、貴方はどうする?今回は・・・負けて笑える話ではないわよ」

女神は真剣な表情になりながら、ルーサー達を見つめる。

 

 

 

 

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「(くそっ!どうする!?俺達も融合・・・?それでは状況が悪化するだけだ!)」

 

ルーサーは必死になって現状の対策を考えるが、何も思い付かない。

 

「まったくよぉ、さっきまで余裕そうな面してやがったのにもうそんな表情をしてやがるのかァ?傑作だなァ!」

 

男はそう言い、融合する前では想像も出来ないスピードでルーサーに近付く。

 

「・・!しまっ・・・!」

 

動揺し、焦っていたルーサーはそのスピードについていくことが出来ず・・・

 

「オラァ!!」

 

ルーサーは男の拳を何の防御もせず受けてしまった。

 

「がっ・・・はっ・・・!」

 

ルーサーは呻き声を上げながら、何回も回転しながら地面を滑っていく。

 

「る、ルーサー!」

 

アブソリュートはルーサーの姿を見て叫ぶが・・・

 

「こんどはテメェの番だァ!」

 

その姿に気を取られた隙に男は既にアブソリュートの目の前におり、その体を蹴り飛ばしていた。

 

「キャァァァァァ!!」

 

アブソリュートは十数メートルも蹴り飛ばされた後・・・

 

「ガァ・・・!!」

 

木にぶつかった。よほど勢いがあったのか、ぶつかった衝撃で口から血を吐いていた・・・

 

「ハッハッハッァ!!どうだァ!これが精霊融合者(エレメスト)の力だ!」

 

さきほどまで自身を追い込んでいた強者が逆に追い込まれている弱者になっている。そのことが男の快感へとなり、男をさらに増長させる。

 

”ちょーしに 乗ったらだめだよー?君ってすぐにちょーしに乗って自爆するのだから”

 

男の中に響く声が男の増長心に歯止めをかける。

 

「わかってらァ!そういう小言はやめろ!トレントォ!」

 

男は怒鳴るように響く声に言うが・・・

 

”はいはい、分かったよ。小言はやめますよー”

 

くすくすと笑いながら小言をやめると誓言する声、だがそれは弱冠笑い声であったことから、やめるつもりはないらしい。

 

「ったく・・・さぁてと・・・」

 

男は再び下品な表情を浮かべながら近付く。

 

「まだまだ怒りはおさまらねェ!まだいたぶってやろうかァ!」

 

男はそう言いながら拳を握り始める。

 

「(くそっ!状況が悪化するばかりだ!どうする!?どうすればいい!?)」

 

ルーサーは悪化する状況に打開策を考えるが、名案が思い付くはずもなく。ただ、思考の渦にはまっていく。

 

「(・・・ルーサー)」

 

その思考の渦にストップをかけたのは直接ルーサーの思考に割り込んだアブソリュートだった。

 

「(・・・融合をしましょう)」

 

「(なっ!?融合だと!?それだとさらに状況が悪化するぞ!?)」

 

「(でもこのままだと状況は変わらないわ!残る可能性は融合しかないのよ!)」

 

「(っ・・・!)」

 

 

アブソリュートの提案に反対の意を出したルーサーだったが、アブソリュートの言葉により、何も言えなくなる。

 

そして、ルーサー達が黙っていることに男は何かを察したらしい。ますます嫌らしい笑みを浮かべながら、彼らにいい放つ。

 

「なんか考えているのかぁ?まさかこの状況の打開法か?そんなこと考えても無駄だろうがァ!」

 

男はそう言うと、瞬時にルーサーに近付きルーサーの首を締め上げる。

 

 

「・・・っ!っ!」

 

「この力で締め上げられたら苦しいだろうなぁ・・・。何秒持つのか楽しみだなァ!」

 

男は楽しむ為に手の力を段々と段々と強めていく・・・

 

「ルーサーぁぁぁぁ!!」

 

男のやり方に、そしてルーサーが苦しめられていることにより、アブソリュートは我を忘れ、男に殴りかかる。

 

しかし・・・

 

「お前は引っ込んでろォ!」

 

男は殴りかかってきたアブソリュートを余った片手で軽く払いのける。

 

「あぐ・・・・!」

 

男は軽く払いのけていたが、それはアブソリュートに重い一撃だった。あっけなく払い飛ばされ、地面に伏せることになる。

 

「お前はこいつが苦しみ抜いて死ぬ所をしっかりと見学しなァ!」

 

男はアブソリュートに残酷な宣告を言い渡した後。再び、ルーサーの首を締める強さをあげ始める。

 

「いや・・・いやよ・・・ルーサーが死ぬところなんてみたくない!」

 

アブソリュートはそう叫びながら立ち上がろうとするが、払い飛ばされた一撃で立ち上げることが出来なかった。

 

 

「そう叫んでもこれは決定事項でなァ!諦めることだなァ!」

 

「いや・・・いや・・・いや・・・!」

 

アブソリュートが男の言葉によって絶望しかけた時・・・

 

 

「(あぶ・・・そ・・・りゅーと)」

 

「(・・・!る、ルーサー!?)」

 

首を絞められていたルーサーから思考が流れる

 

絞められているせいで意識が曖昧になりかかっているのだろう。その思考は途切れ途切れになっていた。

 

 

しかし・・・

 

「(ゆう・・・ごう・・・する・・・ぞ)」

 

それはアブソリュートに再び希望をもたらすのには充分だった

 

 

「(・・・!えぇ・・・!えぇ!融合承認、確かに受け取ったわ!)」

 

アブソリュートはルーサーからの思考を聞いた後、瞬時にルーサーへと近付いた。

 

その瞬間、ルーサーから光が溢れて始める

 

「っ!?なんだ!?これは・・・!?」

 

男は突然、動けるはずがないアブソリュートが動いたことやルーサーから光が溢れ始めたことに驚愕し、首から手を離す

 

”え?・・・こ、これって精霊融合!?”

 

「せ、精霊融合だと!?」

 

男の中から聞こえる声によって伝えられた言葉により、男はさらに驚愕する

 

”あ、ありえない。ありえないよ!だって、彼ら《全然適合にあってないよ》!?”

 

驚愕しているのは男だけではなかった。その声も彼らが融合出来るなど思ってもいなかったのか、完全に焦っている。

 

 

そして、男と声が焦っている間に光は消え始めていた・・・

 

金色の髪は灰色の髪へと変わり、その瞳は青と緑の色をしていた・・・

 

だが、男は別の意味でも驚愕を隠せなかった。

 

「(な、なんだ!?あの《ぼろぼろ》な姿は!?)」

 

そう、融合をしたルーサーの姿はあまりにも見る耐えない姿だった。

 

顔は幾つもの傷があり、ルーサーが着込んでいた鎧は傷だらけで鎧本来の役割を果たしていそうにもなかった。

 

そして何よりも・・・

 

「(あの目はなんだ!?あんな『なんにも宿してない目』(・・・・・・)俺は見たことがないぞ!?)」

 

融合したルーサーの目には何も光を宿していなかった。もはやそれは融合する前よりも悲惨ではないかと思われるほど、融合したルーサーの姿は悲惨であった

 

「(はぁ・・はぁ・・・、うぐっ!死ぬよりはマシとはいえ、この体はキツすぎる・・・!)」

 

ルーサーのその姿は外見だけではない、その姿どおり融合したルーサーは激痛に苦しんでいた

 

”ルーサー!お願い!今は耐えて!貴方の姿にあいつは戸惑っているわ!今なら・・・!”

 

「(そ、そうか・・・!うご・・・けぇ!)」

 

ルーサーは激痛に耐えながらも、瞬時に男に近付いた。

 

「ひっ・・・!」

 

戸惑っていた男は瞬時に目の前に現れたルーサーの顔に・・・その瞳に・・・恐怖を感じた。

 

その瞬間

 

バシィ!

 

男の体に突然大きな衝撃がやってきた。

 

「うぐぅ・・・!」

 

その衝撃で男は吹き飛ばされ、仰向けに倒れる

 

「(なんだ!?何をされた!?吹き飛ばされたのか!?)」

 

吹き飛ばされたことを理解した男は瞬時に起き上がりながら振り返り

 

「やってくれるじゃねぇか・・・俺をここま・・」

 

彼らにさらなる怒りをぶつけ・・・ようとした

 

だが・・・

 

「・・・!?あ、アイツらがいねぇ!?」

 

振り返った時には、既にルーサー達の姿はなかった。

 

そして

 

「・・・!?ねぇ・・・俺があのしじいに奪った荷物がねぇ!!」

 

男が奪っていた荷物も消えていた

 

”・・・彼らにとられちゃたみたいだねぇ゛

 

「・・・舐めてまねしやがって・・・取り替えしにいくぞ!」

 

”たぶん無理だね~゛

 

「・・・なんだと?」

 

”たぶん、追い付くころには町の中だし、そのまま戦ったら時間が来るよ~?”

 

「・・・・」

 

”もう諦めたほうが得策だね~”

 

「分かったよ、諦めるわ。お前の判断に間違いはねぇしな」

 

声の言葉により、男は荷物を奪い返すのを諦めることにした。状況判断では声のほうが正しいので諦めることにしたのだ

 

 

「しかしなんだったんだ?あの姿は・・・」

 

しかし、男には一つの疑問があった。彼らが融合したあの姿、あれはなんだったのかと。

 

”分からないね~。ただ、一つだけ言えることがあるよ?”

 

「なんだ?」

 

”それはね~”

 

男の疑問に声が一つの回答を渡す

 

”あれはあっちゃいけない存在、それだけは分かるよ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある町の宿屋の一室、そこで老人は彼らを待っていた。自分の昔話に興味深く聞いてくれたもの達、彼らは言ってくれた。自分の生き甲斐を取り戻してくれると

 

 

「(じゃが、大丈夫じゃろうか・・・もしかしたらもう売られているかもしれん)」

 

そう不安に思いながら、老人は彼らを待っていた。

 

・・・コンコン

 

「ん?誰じゃ?入っていいぞ」

 

老人の言葉の後、ドアが開き二人の人物がやってきた

 

「・・・!?お、お主ら。なんじゃ!?その姿は!?」

 

老人の部屋に入ってきた人物、それは自分に大切な物を返してくれると言ってくれた二人だった。たがその姿はあまりにも惨かった

 

金髪の青年はほとんど身体中に包帯を巻き、自分が傷を負った時よりも酷い状況であることが理解出来た

 

蒼髪の女性は青年よりも酷くはないものの、それでも酷い怪我であることが分かった

 

「ん、ちょっと無理してな」

 

金髪の青年は少し笑いながら答える

 

「彼がどうしても二人でやるって言ってね・・・」

 

蒼髪の女性は青年を睨みながら答える

 

「じいさん」

 

金髪の青年は自分が持っていたある物を老人に渡す

 

「こ、これは・・・!」

 

老人はそれに見覚えがあった。見覚えないはずがない。自分が使っていた大切な物

 

「わ、儂の仕事用の荷物・・・!と、取り返してくれたのか!?」

 

老人のその言葉に青年と女性は笑いながら同じ言葉を出す

 

「「言っただろう(でしょ)取り戻すって」」

 

「儂の為に・・・こんな怪我までして・・・ありがとう・・・ありがとう」

 

老人は涙を溢れながら、二人に感謝の言葉を出す

 

「儂はお前達のことを絶対に忘れん、死ぬまで自慢してやるぞ・・・!」

 

「嬉しい限りだ」

 

「そうね。っとそろそろ戻りましょ」

 

青年の傷は深い、女性はそれを案じて戻ることを提案しはじめた

 

「もう少しいい「だめ、今の貴方はすぐに休むべきなの。分かった?」・・・分かったよ、じゃあまたな、じいさん」

 

女性の言葉に説得され、青年は支えられながら戻っていく

 

「ま、まってくれ!」

 

「ん?どうした?じいさん」

 

ドアの付近に青年達が来たところで老人は声を出す

 

「儂はこの町の鍛冶屋の『ノルス』じゃ!もし、武器に困ったら儂の所に来てくれ!最高の一品を作ろうぞ!」

 

それは老人・・・ノルス自身の自分が出来る最高の恩返しだと思っている。自分の為にここまでしてくれた二人にやれることはこれしかないと思っているからだ

 

その言葉に青年は少し笑いながら

 

「あぁ、その時は頼む」

 

そう言い、扉を閉じた

 

 

 

 

 

 

これはいづれ忘れ去られる物語、彼らは物語の中心(主人公)ではない。いづれ時の流れにより忘れ去られる物語。

 

大きな物語の片隅でひっそりとあった、一つの物語である




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