少し割愛している感じ
感じではなくばっさりですね
すいません
あと二桁話数いきました
流れ行く弾幕
綺麗な槍
飛びゆくお札
母さん、僕は元気です
さてさて今現在 霊夢VSレミリアさんなのであるが
やっぱりラスボス様でした
すごいですね
魔理沙はどうやら加勢しない様だ
「霊夢はそうゆうとこ譲らないから....」
成る程
プライドが高いのかな?
彼女、博麗霊夢は妖怪退治も生業にしている模様
それ故この妖怪との弾幕では妙な意地がある様だ
「まぁでも私は私で魔力使い果たしちゃったしな」
ふむ、こちらも激戦であった模様
ご苦労様である
ふと横に目を向ける
メイドさんこと十六夜咲夜が立っていた
主君の戦いの行く末を見守っている
彼女として横をふと見ただけであろう
急にこちらに顔を向けた
今俺はがっつり見ていた
視線が合った
目と目が合う瞬間であった
気まずい
さてさてどうするか.....なんてかんがえていたら
「あなた、名前は?」
なんて聞かれた
気づけば横にいた
便利な能力だこと
「名前ですか?複井 成太と言います」
答えておく
もう襲ってはこないでしょう....多分
「あなたって弾幕ごっこできるの?」
ふむ....何故聞くのだろうか?
戦わなかったからだろうか?
「もしあなたが戦えるなら、私とはあなたが戦った方が
巫女の体力も残せるし....」
そうゆうことね、把握
答えは勿論
「今は戦えません」
「今?」
おおっと変な言い方しちゃったな
「そうですね....戦えません」
「引っかかる言い方ね」
ピチューン
被弾音だ
どうやらレミリア氏が被弾した模様
それはどうもすみません
十六夜さんはそれ以上聞かなかった
こっちは色々聞きたいことがあるのに
切り込んでやろうかな?
でもなんか聞かれたくないこと聞いたらどうしよう
でもきになる、抑えられない好奇心
「なんであんな赤い霧を発生させたんですか?」
「ストレートね」
オブラートに包めば誤解を招く
それ故です
「お嬢様が吸血鬼なのは知ってるわよね?」
「まぁそれは....」
お嬢様とはレミリア氏のことであろう
勝手に自己解釈
自己解釈以前に彼女しかいないからね
「吸血鬼は太陽の光に弱いの」
「それは十分承知です」
とある吸血鬼は溶けて溶けてしまいましたから
悪の化身さんです
「昼にお出かけしたい!というお嬢様の要望の元
地下にいる魔法使いのパチュリー様の魔法もあって
発生させることができました」
お出掛けだと.....!?
やっぱりみんなお天道様の元生き生きとしていたいのか
「でもそれ無許可は不味いですよ」
「言えば許可してもらえるの?」
「それはないと思いますね」
「ならわかるわよね?」
まぁあんな霧許してはもらえないでしょう
赤は不味いと思いますよ
さすがに
「はあ!」
「ぐっ!」
霊夢の弾幕がレミリアを追い詰める
だがさすが吸血鬼
抜群の槍さばきで叩き落としていく
神槍「スピア・ザ・グングニル」
その槍としての性能、姿共に
北欧神話の神、オーディンの槍
グングニルを彷彿とさせる
凄いものだ
自分の二倍はありそうな槍を軽々担ぐ姿
何処かで需要のありそうな小ささ.....幼さ
あ、別にロリコーンではない
見ても別にNTーDしない
覚醒しない
「人間なのにやるじゃない?」
「それはどうも....」
「褒めてあげる、吸血鬼の私が褒めるのはかなり稀よ?」
「知ったことじゃないわ」
「羨ましい.....(ボソ」
なんだろ?今ボソっとだれかうらやまと言ったような?
横を見る
十六夜さんであった
いやまさか彼女が言ったはずは....
「これで決める!神罰「幼きデーモンロード!」
宣言すると大きな弾幕
彼女くらいの弾幕が等間隔で横に並んで霊夢に迫った
早さもそれほどでなく霊夢なら躱せるだろうと思った
刹那
レーザーらしき弾幕が飛んできた
右から左から上から
正しくシューティングゲームを彷彿とさせる様な弾幕であった
他が慌てる霊夢ではなかった
あれよあれよと躱していき
スペカの時間切を待った
だが
ピチューン
どうやら被弾した様だ
先ほどの咲夜さんとの戦いの疲労があるらしい
少し鈍いのが目に見える
「これでお互い2回被弾ね、博麗の巫女」
「そうね....そろそろ決めるわ、奥義で」
「奥義?」
「そう奥義、夢想封印で!」
言うないなや大量の弾幕が霊夢から出現した
大きさも色もバラバラであり早さもバラバラ
いや...それよりも
霊夢が少し透明になっている方が不思議か
目をつぶり何かに集中している様だ
その霊夢にレミリア氏が放った弾幕が迫る
スペカ中でも弾幕を複数回ぶつければ被弾である
目をつぶっているため避けれない
負けを悟ったのか?なんて考えは杞憂であった
当たらなかった
通り抜けたという表現の方が正しいのだろう
「なっ!?どういうこと!?」
これには驚きであろう
実際俺も驚いている
霊夢にはこんな秘密兵器があったとは....
そして吸血鬼を襲う大量の弾幕
躱していたレミリア氏であったがだんだんと
回避する場所を失っていき.....
「そんな....嘘だ...人間に負けるなんてえぇぇぇぇぇぇ!」
ピチューン
吸血鬼の叫びも大量の弾幕と被弾音にかき消された
「完敗よ、博麗の巫女....約束通り霧は消すわ」
「そう、わかった」
こうして解決するのが約束なのだろう
異変解決
なんとも重労働だこと
「あー疲れたわ咲夜....早く寝たい」
「お嬢様!この様な場所で寝られては....」
あちらもあちらで何か微笑ましいものである
さてと、こちらも帰り支度か?
どこん
ん?今何か聞こえなかったか?
「ん?なんだ今の音」
同じく気づいたのであろう魔理沙
「魔理沙は聞こえたのか?今の」
「あぁ、小さかったが何か破裂する音みたいだったな」
ふむ、それに近いものだな
ドゴン
まただ
「聞こえないか?霊夢」
「聞こえてるわよ」
ドガン!
「なにこの音!怖いよ咲夜」
「この音....まさか!?」
カリスマはどこへやら
さてさて、咲夜さんは憶えがあるらしい
「咲夜さん、まさかとは?」
「いえ、そんなはずはありません....地下にいるはずです」
言い聞かせる様に言う
ドカーン!
もうハッキリと聞こえる
なんだこの音
何か大きな、硬い物を無理やり破壊したような音は
ドカーン!!
かなり近い
もう目と鼻の先だ
何だろう、本当に怖い
構える一同
ドゴォォォォォン!
破壊音が聞こえたと思えば
刹那
俺らの入ってきた扉が粉砕された
意味がわからなかった
どうゆうことだ?
「これは本当にやばい感じ.....みたいな」
こんな事言っている場合ではない
そんな事わかりきっている
壊された扉のところには1人の少女
彼女は狂気じみた眼で
その恐ろしい威圧で言った
「あそぼ」
そこにいた少女とはー?(棒
次は成太が色々活躍します