東方平々凡々録   作:さんま(北海道産)

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人里まで行く.........















予定です




東方平々凡々録 2 「あれ?目からミネラルウオーターが.....。」

「幻想郷?」

たのしそーな所だ、楽園ぽい名前だなと思った

その楽園で迷子の俺は一体......。

「そうだ、幻想郷だ」

もんぺさんが言う

てか名前聞いてないな

聞こうか、うん

「てか名前教えてください

もんぺさんじゃ 失礼なので」

「お前そんな風に呼んでたのか.....」

もんぺさんはこちらに向き直り

腰に手を当て言った

「藤原 妹紅 (ふじわらの もこう) だ、

よろしく」

ふむ妹紅か、すごい名前だな

親はどんな思いでつけたのだろう

「お前の名前は?」

って言われた

いやいや最初に言いましたよ

「最初にいいましたが?」

「すまん、忘れた」

いや、これには慣れている

何の取り柄もない自分は初見の人には

ほぼ忘れられる いやほぼではなくオールに、

そう全てに......。

中高と経験してきたじゃないか自分よ、

ってあれ目からミネラルウオーターが.....。

 

「おい、なんで泣いてんだ?」

「色々あったんです」

気を取り直して

「複井 成太です、ヨロピクミンチカツ」

「?」

なんだと!?3割が受ける俺の挨拶が

うけないだと!?

てか意味すらわかってなさそう....

「で、まぁそのお前のいた世界には

一応帰れるが.....今日は無理だな」

「飛行機か新幹線かなんかですか?」

「結界だ」

「結!滅!」

「お前大丈夫か?」

「大丈夫だ、問題ない」

「そ、そうか......。」

この間僅か5秒弱である

完成されてやがるぜ、

出会って1時間ほどでこれか

なるほど、いい人だ

 

いや今は置いておいて、

聞きたい単語があった

「結界とはなんぞや」

「結界は博麗神社というところで

管理されている博麗大結界のことを指してだな

外とここを遮断している門みたいなもんだ」

 

なるほど、分からないです

兎に角博麗神社に行けばいいのはわかった

「じゃあ神社いきまーす」

「いいから落ち着け」

落ち着いているぞ我は

「そこの巫女は寝ているからな....。」

「たたき起こせばいいじゃないですか」

「ひでぇなオイ」

なるほど、おねんねタイムか.....

俺も眠いぜちくしょう寝たい

「今日はどこかで一夜明かして

明日に訪れよう。」

すごく真っ当な意見だ

感動的だ

だから賛成だ

「了解です....でどこで寝れるのですか?」

「知人がいる、彼女なら快く迎えてくれるだろう」

知人すげー、真夜中の2時に来た素性の

分からない男家に入れてくれるのか

いい人過ぎ

親友に欲しい

親友と呼べる友人いないから

あれ、またミネラルウオーターが....

「いやなんで急に泣くんだよ」

「色々思い出しました」

「そ、そうか....。」

というわけで移動しました

 

 

少年少女移動中

 

 

 

 

 

 

 

「着いたぞ、ここだ」

結論

ここはヤバい

狼みたいなけたたましい遠吠え

見たこともない鳥

そして何よりもんぺさんの手に火があった

正確には浮いている感じ

 

なんか明るいなーと思ってたらこれか!

すげー、火だ炎だフャイアーだ

怖、この人人間かよ......?

 

いや疲れてるんだきっと

寝よう、うん 今日は寝よう

明日には完全復活だな

 

てか大体これ夢だろ

気付くの遅!

うん夢だ、夢だ

 

「そいつは教師でな」

急に話しかけてくるもんぺさん

ビックリしたよ俺

「先生ですかー」

「そうだ先生だ」

 

しばらく歩いていると到着したらしい

真夜中であっただけに誰もいない

灯りすらなかった

てかコンビニがなかった

ロー◯ンもファミ◯もセブ◯レも

小腹が空いたので何か買いたかったのだが

致し方あるまい

 

その家は築何年であろう

二桁ではなさそうだ

そして大きい

ビッグアンドオールド

これが俺の第一印象

「いるか?慧音?」

ドアをノックする

インターホンにしましょうぜ

いや?パッとみた感じ無い

それらしきボタンが

てかドアもサザ◯さんみたいなやつじゃないか

うわ、すげー 本物だ

モノホンだ 感動。

なんて考えてたら

「ん?この声は...妹紅か?」

 

ドアの向こう側から聞こえた

うわさっきまで寝てたよその声

すごく悪いことしたよー

悪気しか無い

悪気の塊である

 

ドアが開く

「こんな夜遅くにどうしました.....って彼は?」

 

見た感じ大人の若い先生という印象だった

帽子?みたいな被り物している

小さくて頭に乗っている感じである

服装も青が基調のワンピースのようなものだ

髪はロングの白......ていいのかな?先生なのに

 

「実はこいつ外来人なんだ」

「外来人ですか...珍しいですね」

 

こいつだの珍しいだの.....

天然記念物かよ

ん?いまの例えはしっくりこないなー

 

「今日だけ泊めてやって欲しい」

「わかりました、で名前は?」

名前は自分で言いますか

「複井 成太です、お世話になります」

「そうですか、上白沢 慧音(かみしらさわ けいね)

と言います。」

 

 

そう言うとお辞儀する

なんとも完成されている人だ

思わず俺もお辞儀し返していたよ

いい人だ

「じゃあ私は帰るよ」

「そうですか、へぇー」

「ありがとうだろ」

なんてやり取りの後もんぺさんは帰った

 

その後はよく覚えて無い

疲労のせいでうつらうつら状態だった

気づいたら布団の中で夢うつつでした

 

 

 




よし、前書き通り書けた
ひとまずよし
今回は1日目就寝まで
1日目とか無人島生活みたい

次は博麗神社まで行きたい
いや行こう

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