オリジナル設定資料
・メルクリウス
第四天。永劫回帰・水銀の王。カール・エルンスト・クラフト。コズミック変質者。ニート。
様々な呼び方がされているが、とりあえずニートでいい。しかし、ニートといわれながらも「KKK」において滅茶苦茶働いていたことが明らかになった。ニートェ……。
この作品内では、ニートの流出が一部変えられている。
・天魔・夜刀
永遠の刹那。太極は無間大紅蓮地獄。言わずと知れた「KKK」の主人公。超カッケェ。
この作品では、第七天・永遠の刹那として座を握る。
七という数字は八から一を減らした数である事から、「全部まであと1個」「何か1つ足りない」との意味を伴う事がある。第八天という完成を目指した彼には丁度良い数字かもしれない。
「超越契約・強奏(Eine Faust Stark)」
オリジナル能力。創造位階。元となった渇望は「刹那を冒涜するものを倒すために強くなければならない」というもの。求道創造。
能力は単純に「強くなる」。ただ、波旬の渇望には劣るため(創造位階だし)波旬を超えることはできない。夜刀のオリジナル太極のための下地。
「太極・無間大紅蓮地獄――十一焔処」
オリジナル能力。元となったのは「刹那を冒涜するものは存在してはならない」という消滅の渇望。
能力は「時が止まっている中で、夜刀の許可を受けていないのに動いているものを問答無用で消滅させる」というもの。発動時には随神相と夜刀の外見が攻撃的になり、手には黒い剣(怒りの日より、三つ巴時の蓮が持っている剣を想像すればおK)を持っている。これと超越契約、マキナの幕引きで、やっと波旬に傷をつけることができた。
ちなみに、十一焔処は無間地獄に付属する十六小地獄の一つで、仏像、仏塔、寺舎などを破壊したり燃やしたりした者が落ち、極卒たちが鉄棒を持って追いかけ、罪人たちは蛇に噛まれたり炎に焦がされながら逃げ続ける地獄のこと。
・波旬
第六天・うんこまん。
うんこうんこ連呼して爆笑してる。小学生か。
「一人になりたい」とか言ってるのに、やたら他人に自分の糞をつけたがる変態。
「うわぁ、中二病きもいんですけどwww」とか言っちゃう。しかし、中二病アンチでありながら、その実彼こそが極大の中二病という矛盾を抱えているため、性欲界紳士道の住民に袋叩きにされた。
・畸形嚢腫
波旬の兄弟。
この作品では夜刀が付けた傷より波旬から逃げ出し、無間大紅蓮地獄の恩恵を受けて自身の触角である覇吐と融合する。すべての元凶であるが、彼自身も被害者である。強く生きてほしい。
・坂上覇吐
春画曼荼羅。彼単体が座を握った時に流れ出す世界は「性欲界紳士道」。「KKK」の主人公に見られることもあるが、それは間違いなので気を付けよう。
この作品において最も残念な役回りだった一人。まぁ、最後に第八天として座を握ったからいいよね。
ちなみに第七天から第八天に至る過程には、夜行に残った波旬の因子が暴走し、「KKK」メンバーが波旬の残滓を振りきり解脱する、というサイドストーリーを考えていたが書く気は毛頭ない。
・久雅竜胆
神州葦原中津国学校東征組の委員長。たぶん男運はない。
・摩多羅夜行
波旬の糞と幼女の小便で生きる変態。「KKK」の中でも一番残念な役回りであったと思う。
この作品では波旬打倒のためのキーマンだった。
・あとがき。
さて、この作品もこれで終了。今までありがとうございました。
これを書くにつれ、いろいろな参考資料を探ったのですが、自分はにわかだったんだなぁ……、と痛感しました。ともあれ、多くの感想を送ってくださり本当にありがとうございました。
夜刀にオリジナル要素をつけないというのと、強さを原作基準(夜刀には主人公補正が入ると思います)にした「修作」となるものを出そうと思いますので、この作品が受け入れられなかった方はそちらをご覧になってください。それも気に入らないかもしれませんが……。
投稿はずいぶん先になると思いますが、そこでまたお会いしましょう。
byとろ