ジャ・ジャ・ジャ・ジャーン!!
ジャ・ジャ・ジャ・ジャーン!!
やぁみんな、美船音々だよ。
今心の中ではベートーヴェン、交響曲第5番「運命」が鳴り響いているよ。
なんでかって?それは目の前のこの少女に問題があったからだよ.....
「こんにちは~、えへへ赤ちゃん可愛い~」
「音々ちゃんがおとなしい方の子だとしてもそんなにホッペこねこねしたら流石に泣いちゃうかもしれないからそろそろやめなさい」
「は~い!それにしてもほんとに泣かないね.......もしかして....すっごい成長が早くてわたしたちの言ってることわかってるのかも!!」
「なぁ~に言ってんの、全世界探したってそんな1才児いるわけないでしょ~が」
「そうかな~?こんにちは!わたし
「........あう~.......うぅ~.....ううぇ~~~!!!!」
「あれ!?れっ!?れっ!?ごめんなさいごめんなさい!さわり過ぎてごめんなさい~~~!?!?」
「こぉ~ら
「ちょっとお母さん!おバカってどういう事~!わたしこの前学校のテスト100点だったじゃん!」
「はいはいそうね~、じゃあおバカじゃなくてあほの子ね」
「そうそうわたしはおバカじゃないんだ......あほの子でもないよ!?」
......そう.....目の前にいる母娘のうち母の方はこの前話に出ていた山田絵見....そしてその娘の、上から読んでも下から読んでも「やまだまや」でおなじみ山田
最初は人違いだと思った、山田
それにしても原作キャラでのファーストコンタクトが山田
でもIS≪インフィニット・ストラトス≫の世界かもしれないけど最近記憶が曖昧になってきたんだよな~前世の思い出とかだんだん薄くなってきてるし何かに書いておくにしろ1才児だし...前世では子供のころに戻りたいとか思ってたけど....早く大人になりたいな......
「あら?ふふっ、音々ちゃん疲れて寝ちゃったみたいね」
「ほんとだ~!っと静かに静かにっと」
「かをりも明日にはドイツから帰ってくるしそしたら泣き疲れて眠るよりも快適に眠れるからね~」
何時のまにかわたしの意識は深い闇に沈んでいったのだった。