烈風「紫?」
霊夢「そうよ幻想郷のことなら彼女に聞けばいいわよ。」
烈風「で、その紫は?」
烈風「・・・・・いるのはわかってるわよ。紫」
紫「あらそうかしら?」
烈風「へ?」
そう言うと目の前に
スキマが現れて・・
烈風「どわー!!?」
驚いてずっこけてしまった
紫「・・・そこまで驚かなくても・・・」
烈風「いやいやいやいや驚くだろ!今のは!まして目の前は!」
紫「そうかしらまあいいわ」
(いや・・・・いいんかい!)
周りにいる人全員が突っ込んだだろうな
烈風「よく無いわ!」
土を払いながら言う
紫「詳しい話は神社の中で聞きましょう」
烈風「んあ?分かった」
霊夢「それもそうね」
紫「ほらレミリアが部屋で待ってるわよ。」
霊夢 烈風「早!」
レミリア「早さは一番なものよ?」
霊夢「それ自分で言う?」
烈風「・・・・・」
紫「で、幻想郷について教えて欲しいんだっけ?」
烈風「そうだ」
紫「残念だけどそれは許されないわ」
烈風「なんでだ?」
紫「貴方は分からないとこがありすぎる。私にさえ予想外なことも起きてるのよ。」
烈風「俺が幻想郷を滅ぼすかもしれないとでも?」
紫「ええそうよ。第一なぜ私達の名前を知ってるの?」
烈風「東方と言うゲームで君たちが出てきたからだ。」
紫「東方?」
烈風「そうだ性格など少しは違ったがな」
紫「・・・・・だから私達のことを知ってるのね・・・」
霊夢「紫本題は?」
紫「分かってるわよ」
烈風「本題?」
そう言うと紫の目が真剣になった
紫「どうやって結界を破壊してその破片を纏わせたの?」
結界を破壊した? 結界の破片を纏わせた?
烈風「え?結界?」
紫「ええ知ってるよね。」
烈風「博麗大結界のことか?」
紫「ええそうよ」
烈風「破壊した?俺が?」
霊夢「目撃証言もあるのよ。空がいきなりヒビがはいって
爆発した時に出て来たらしいわ」
そうやってきたか・・・・かなりダイナミックだな
紫「だから貴方は危険人物とみなされてるのよ。
烈風「ここでもかよ・・・・」
紫「ん?」
烈風「いや、なんでもない」
烈風「で、なにが聞きたいんだ?」
紫「貴方が今から幻想郷に来る前の出来事を話して欲しいの。」
烈風「いいけど・・・どこから?」
紫「幻想郷に入るきっかけになったところでいいわ」
烈風「分かった。・・あれは少し前まだ幻想郷に行く前の時だった。
俺はもともと設計や工作が好きで色々な物を設計製作してきた。でもその技術は時が経つほど上達していった。そこで出来た産物が飛行機だ。」
紫「貴方が乗ってきた乗り物ね」
烈風「そうだ。その飛行機を河川敷でテストしてたんだが・・・いきなり正体不明機が襲いかかってきてな・・・
攻撃を喰らい飛行機は大破したはずだが・・・」
紫「それがちゃんと残ってると。」
烈風「そうだ。大破した瞬間気を失ってきずいたら幻想郷にいたんだ。」
紫「なるほどね」
しかし紫と霊夢は
紫「やはり変ね」
霊夢「ええ変ね」
何かがおかしいらしい
烈風「何がだ?」
紫「幻想郷に行った理由はともかく
大破した飛行機が元の状態に戻ってるのがね」
烈風「紫でも分からないか。」
紫「ええ残念だけど」
紫「でも幻想郷に行った理由は恐らく分かったわ」
烈風「なんだ?」
紫「恐らく飛行機の爆発による結界の破損だわ。それが原因でこっちに来たのよ。」
烈風 霊夢「なるほど」
紫「烈風はそんなに危険な人では無いようね」
烈風「ていう事は教えてくれるのか?」
紫「まあ少しだけね」
烈風「なら幻想郷の地図くれないか?」
紫「地図?」
烈風「幻想郷知ってるとは言え場所までは把握出来てないからな」
紫「分かったわ」
そう言うとスキマが現れ地図が降ってきた。
紫「これが幻想郷の地図よ」
恐らく次の投稿予定は3週間くらい先でしょう。
ネタが少ないのでかなり遅いです。