どうですか?
素人臭いでしょ?
まあ、それでも前よりはましかと思っているオレガイル。
てなわけで第3話です。
どうぞ。
考え事をしていたらいつの間にか教室にいた。
無意識って怖えなと思いつつ、お得意の人間観察をすることにした。
俺のクラスには文研部の5人のうち八重樫、稲葉、永瀬の3人がいる。
稲葉は今後の対策を考えているのか外を見ながら考え事をしている。
そして八重樫はいつも通り数人の男子と雑談をしている。
そして永瀬もまた数人の女子と雑談をしている。
だか3人とも今起きている現象のせいで何だか落ち着きがない。
とっ、その時突然八重樫がビクンッとした。
一緒話していた友人からどうしたwwキモっwwとか言われているがうまく対処出来ていない。
あの感じは……桐山か。
くそっ、よりによってあいつか。
どうしたもんかと思いながら他の2人の様子を伺おうとするが残念な事に二人は気がついていないようだ。
あぁ、もう!
全然誤魔化しきれてないではないか。
あれでは八重樫に戻った時に不審がられてしまう。
やりたくはないがあれをやるしかないのか。
必殺!トーク割り込み!
俺は八重樫たちのグループに近づいた。
「おい、八重樫。桐山がお前に部活の事で伝えたい事があるってよ」
「えっ?……ああ、そうか…サンキュー比企谷…」
俺が突然話しかけた事に八重樫(桐山)はビックリしたのか一回えっ?と言っていたがこちらの意図を受け取ってくれたようで教室からそそくさと出て行った。
残された俺&モブーズ……。
ここで問題!
Qこの後俺のとる行動はなんでしょう?
1.何も言わず席に戻る。
2.何か一言いってけら席に戻る。
3.あっち行けと言われて席に戻る。
さて次のう「おい!ヒキタニ!八重樫と桐山は付き合ってるのか!?」
答えは4の桐山と八重樫が付き合ってるのか聞かれるでした。
そしてそれに対する俺の答えは。
「いや、知らねえし、てか直接八重樫に聞けよ」
そう、知らないだ。
もちろん付き合っていない事は知っている。
知らないというのは嘘だ。
だがちゃんとした嘘だ。
ここで俺が付き合ってないと答えると嘘つくなよ〜とかなんか行ってきそうだから知らないと一言答えて席に戻る事がベストだ。
そして狙いどうりモブーズはああそうかと言うだけだった。
こんな事してるから俺には友達がいなんだろうな……。
時は過ぎて放課後。
本当だったら放課後ティータイムを楽しみたいのだがおあいにく様そんな余裕はない。
さて、今日は稲葉あたりが対策の一つや二つでも出してくれるだろうと期待を込め開いた部室の中は。
盛り上がっていた。
なんか、部屋の中がどうたら青木と八重樫のが大した事ないとか。
お前らそれで大丈夫なのかよ……。
本当、少しは危機感を持って貰いたいものだ。
この6人ならこの状況をなんとか打破出来るかもしれないとそんな淡い期待をどこかでしていたのだろう。
いつかは忘れたが期待することを、望むことを辞めたはずなんだけどな。
そうだったないつだって彼ら彼女らは。
どんなイレギュラーな状態でさえ。
どんなアブノーマルな状況でさえ。
青春の名の下では彩りを加える飾りや風味をつけるスパイスでしかないのだ。
そんな俺にはどうやったって出来ないことを平然とやってのけてしまうのだった。
だから俺はいつまでたっても
リア充は嫌いだ。
ううーん。
なんか短い。
もうちょい長くしたいけどなかなかネタがセリフが思いつかない……。
まあ、これからもまったりと書いていきます。