こんな、横島忠夫はどうでショー!   作:乱A

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(`・ω・)横島の設定を少しいじっているし、思い付いたプロットを書き殴っただけなので書く予定は今の所無し。


「横島、ダイ爆発!」に「ネギま」をぶっこんでみた。

少し昔、魔法世界でアスナを伴って旅をする「紅い翼」のメンバー達。

そのメンバーの中には若き日の横島…もとい、紅井百合子が居た。

 

彼等は巧妙に隠されていたMM元老院直轄のある研究施設を強襲していた。

其処に捕えられていたのはこの世界とは全く違う魔法形態を持つ一人の少年。

 

 

「私はアスナ、あなたは?」

「僕?…名前は分からない。昔はあった気がするけどもう忘れた」

 

 

少年はその能力ゆえに攫われ、実験動物として扱われていた為かつてのアスナの様に感情に乏しかったが「紅い翼」のメンバー達との交流で徐々に感情を取り戻して行った。

 

 

「アンタの名前は忠夫や。私の子供になり」

「……うん」

 

 

そして魔法世界での闘いは終わり、アスナはタカミチに忠夫は百合子に引き取られてそれぞれの地で過ごす事になる。

 

それから暫しの時が流れ、GSとして闘っていた横島は妙神山での猿神との修行で前世の、勇者ダイとしての記憶をおぼろげながら思い出し、その後ある依頼を受けて麻帆良学園にやって来た。

 

其処での様々な出会い。

イケメン予備軍だが、何処となく弟の様で憎めないネギに修行を付けてやる横島。

 

 

「どうしたネギ、そんな事じゃ修行にならんぞ。全力でかかって来い!」

「はい!『ラス・テルマ・スキルマギステル、来たれ雷精…』」

「『ライデイン』」

「んきゃーーーっ!」

 

ネギが呪文を詠唱し切る前に横島は無詠唱でライデインを撃つ。

いや、そもそも呪文の名前自体が詠唱代わりになっているのだが。

 

「ズルイよ、タダオーーっ!」

「そんな事を言ってもだな、呪文形態自体が違うんだから仕方ないだろ」

 

 

そして、魔法世界において同じように囚われの身で「紅い翼」に救い出され、今はその記憶を封印されている者同士、横島と明日菜のそれと気付かぬままの再会。

 

「横島さん。私達会った事あったっけ?」

「どうだったかな?会った事ある様な無い様な」

 

 

横島と幼い頃に出会っていて、再会をきっかけに仲直りを果たした木乃香と刹那。

 

刹那は横島にアバン流刀殺法を教わっていた。

 

「アバン流刀殺法・海波斬!」

「いいぞ、さすが刹那ちゃんは筋がいいな」

「さすがせっちゃんや~」

「あ、ありがとうございます!」

 

 

エヴァンジェリンとの闘いとその中での和解。

 

「貴様はそれだけの力を持ちながら私を滅ぼそうとはしないのか?貴様はGSなのであろう?」

「別に吸血鬼だから滅ぼさなきゃいけないって事は無いだろう。現に俺の友達にはバンパイヤハーフや九十九神だっているしな」

 

 

 

 

 

京都でのフェイト一味、そして復活したスクナとの闘い。

 

「くらえ、デカブツ!!アバンストラッシュ・B(ブレイク)!」

 

アバンストラッシュの一撃で真っ二つになって崩れ落ちるスクナ。

(巨大な敵は真っ二つになるのがダイ大のお約束)

 

 

 

そしてそれぞれ横島との仮契約でアーティファクトを手に入れる仲間達。

 

 

神楽坂明日菜

「見て見て、私のアーティファクト凄いわよ。『鎧化(アムド)!』」

 

明日菜のA・F『破魔の魔鎧』(追装備・パプニカのナイフ)

 

ハマノツルギに鞘があり、『鎧化』のキーワードで魔法効果を打ち消す鎧になる。

鎧の魔剣の様なフルアーマーではなく魔槍の様なプロテクタ―タイプで、鎧には剣同様に魔法効果を打ち消す力がある。

絵柄は魔鎧を装着し、剣を構えている所。そして左腕にパプニカのナイフを装備している。

 

 

桜咲刹那

「私のアーティファクトも負けていません」

 

刹那のA・F『真魔剛竜剣』

 

この剣にはその強さだけではなく、竜族を使役する力もある。

ただしそれには持ち主の技量が関係し、自身のレベルアップによってより強い竜族を従える事が出来る様になる。

絵柄は翼を出し剣を構えている所。

 

 

近衛木乃香

「ウチのも凄いで~」

 

木乃香のA・F『破邪の秘法』

五芒星によって魔法の威力を増大させる「ゴールドフェザー」

魔法力を蓄積させており、魔力を回復させる事の出来る「シルバーフェザー」

回復系・補助系魔法が込められている「プラチナフェザー」

絵柄は木乃香の周りにそれぞれの(フェザー)が舞っている所。

 

 

古菲

「これは凄いアル。見た事も聞いた事も無い武術が頭の中に流れ込んで来るネ」

 

古菲のA・F『武神流武術道着』(追装備・ホイミ)

マアムとほぼ同じデザインの道着。

武神流の全ての技を使う事が出来るが、あくまでも使い方を知っているだけであり、極める為には修行が必要。

まあ、古菲にとっては「そっちの方が修行のやりがいがアルネ」との事だ。

追装備のホイミは「閃華裂光拳」に必要な為。

絵柄は道着に身を包み、片足で構えをとっている所。

 

 

綾瀬夕映

「こ、これは凄いです。この本には素晴らしい知識が泉の様に蓄えられています」

 

夕映のA・F『アバンの書・和訳版』(追装備・アバンの疑似人格映像)

アバンが書いた「アバンの書」の和訳版。

内容は本物と同じでありこれを使って仲間達も魔法や剣術・武術などの修行に役立てているがネギだけはやはり元々使っている魔法の方が肌に合うらしく回復系魔法以外は自分の魔法を使っている。

追装備のアバンの疑似人格映像はきちんと自分を疑似人格と認識しているが性格は本人そのまま。軽い性格と優しさ、そして時折見せる厳しさを持ち合わせていて仲間達からはアバン先生と呼ばれ慕われている。

絵柄はアバンの書を胸に抱く夕映、その後ろには他の仮契約カードの様な魔法陣ではなく大きなアバンのマークが描かれていて、そのマークの後ろからアバンがひょっこりと顔を出しピースサインをしている。

 

 

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル

「はーはっはっはっはっは!これは何とも私に相応しいA・Fではないか!」

 

エヴァのA・F『白銀の親衛騎団』

「ハドラー親衛騎団」と同じチェスの五つの駒から成り、同様にエヴァをキングと仰ぐオリハルコンの戦士達、その性格も本物とほぼ同じ。

エヴァはブロックの肩に乗っての移動がお気に入りで茶々丸は少し寂しがってる様子。

絵柄はエヴァが左手を腰に当て、付き出した右手の手の平に五つの駒を載せ、その後ろに親衛騎団のシルエットが立っている。

 

「行けい、ブロックよ!」

『ま゛』

 

 

 

長瀬楓

「ちょ、ちょっと待つでござるよ!拙者の、拙者のA・Fは?」

 

だって楓に合いそうなアイテムは「ダイの大冒険」には出て来ないもん。

あっ、そう言えばダイ大のアイテムと言えばこれがあった。

 

 

明石裕奈

「この銃は凄いね、通常の弾丸だけじゃ無く、このかのフェザーも撃つ事が出来るよ」

 

裕奈のA・F『魔弾銃・改』

かつてマアムが使っていた「魔弾銃」より、よりシンプルなデザインの二丁拳銃。

本来は「魔弾銃」その物のデザインだったが夕映のA・Fの一部でもあるアバンの疑似人格映像によって改造された。

アバンの疑似人格映像自体がA・Fの一部の為同じA・Fの「魔弾銃」に干渉出来たらしい。その為、破邪の秘法のフェザーも打ち出せるように改造されている。

絵柄は二丁の拳銃を正面に向かって構えている所。

 

 

 

横島忠夫

「ちょっと反則っぽいけど約束通りまた会えたな、ゴメちゃん」

「ピッピィーー♪」

 

横島のA・F『神の涙(ゴメちゃん)』(追装備・パプニカのナイフ)

本物の「神の涙」ほどの力は無いが大抵の事は実現出来るまさに生きていて意思のある文珠。

アバンの疑似人格同様に本物ではないがゴメちゃんの記憶を持っている。

絵柄はゴメちゃんが横島の周りを飛び回っている所でパプニカのナイフは腰に装備されている。

 

 

「所で何で横島の旦那とアスナの姐さんの二人にパプニカのナイフがあるんすか?」

 

 

それは此処では明日菜が時空を超えて転生したレオナという設定だから。

ほら、明日菜って何処かレオナっぽいでしょ。

 

 

 

 

 

そして物語はヴェルザー編ではなく魔法世界編へと移り、ドラクエ世界からかつてのダイパーティー達がやって来る。

 

 

 

来たれ(アデアット)千の顔を(ホ・ヘーロース・メタ・)持つ英雄(キーリオーン・プロソーポーン)

「唸れ、爆音!」

 

ぶつかり合うラカンのA・Fとクロコダインの武器、グレイトアックス。

 

「はははははははっ、こいつは良いぜ!俺様とまともに闘りあえるとはな。気にいったぜ鰐公!」

「それはこっちも同じ事よ。さあ、続きをやろうか」

「応ともよ!」

 

 

 

 

 

「さあ貴様も来い、ヒム2号よ!」

「誰が2号だ、誰がーーっ!?」

 

横島に付き合って魔法世界に来たエヴァに捕まってしまったヒム。

彼女のA・Fにはすでにヒムが居る為、彼はエヴァに2号と呼ばれていた。

 

「アルビナス、あんたも何とか言ってくれ!」

「何とかも何も私達はエヴァンジェリン様の忠実な部下。エヴァンジェリン様の言われる事が全てです」

「俺はハドラー親衛騎団だ!」

 

逃げ出そうとするヒム2号の前に立ちはだかるヒム1号。

 

「ならば俺達はエヴァンジェリン親衛騎団だ」

「さあ、エヴァンジェリン様のご命令だ、行くぞ」

「急ぐぞ、エヴァンジェリン様がワシ等をお待ちだ」

 

両腕をヒム1号とシグマに掴まれて引きずられて行くヒム2号。その後ろをフェンブレンが付いて行く。

 

「ブロックーー、助けてくれぇーーー!」

「ダイジョウブダ、オレタチハナカマダ。トモニエヴァンジェリンサマヲマモッテイコウ」

「やけに饒舌じゃないか、ちくしょおーーーーっ!」

「ケケケ、オレサマノキョウイクガイイカラナ」

「助けて隊長ぉーーーっ!」

 

ヒムの叫びはチウには届かず、ブロックの頭の上でほくそ笑んでいるチャチャゼロであった。

 

 

「忠夫様、この陸戦騎ラーハルト、貴方様の忠実な部下として絶対の忠誠を誓います」

 

今世の竜の騎士である横島に忠誠を誓うラーハルト。

その姿はまるで木乃香に従う刹那の様だと周りから暖かい目で見られている。

 

「わ、私はあんな感じなのか…」

「まあ、自分で自分は見れねえからな」

 

千雨は呆然とラーハルトを見つめる刹那の肩を優しく叩いてやる。

 

「忠夫様、何でもこの世界には仮契約と言う従者の儀式があるとか。ぜひ私と仮契約を!いえ、どうせなら本契約とやらを!」

「冗談じゃないわ、ボケェーーーーーーッ!」

「そんな事を言わずに!」

 

本契約を迫って来るラーハルトから必死の形相で逃げ纏う横島。

そんな横島を庇うように両手を広げてラーハルトの前に立ち塞がる刹那。

 

「止めないか、横島さんがこんなに嫌がってるじゃないか!」

「邪魔をするな小娘!」

「邪魔をしてるのは貴様だ!! それに横島さんと本契約するのは私だ!」

「え゛……?」

「せっちゃんズルイで、ウチが横島さんと本契約したいのに」

 

 




…いかん、書けば書くほどカオスになって行く。
取りあえずこれは思いついただけのネタ、連載の予定はありません。

(・ω・)ノシ<と言う訳で新年一発目の小ネタ劇場でした。
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