ディアベル、と彼は名乗った。髪は鮮やかな蒼に染められていて、若干のウェーブがかかっている。武器は片手剣に盾という標準装備で、防具は皮の鎧をベースに金属製のプレートを所々に装備している。
「気持ち的には、『
騎士という言葉を聞いたとき、なんとなく使えると思った。職業という意味ではなく、階級という意味でだ。今の集団では、そういったものは明確になっていない。要所に代表を決め、そこから伝達や指示を出すだけだ。今の集団は人が多すぎるのだ。組織として統率するには、細かな部署や役割を明確にしていかなくてはならないのかもしれない。
「俺はアイガイオンです。よろしく、騎士殿」
挨拶と共に右手を差し出す。ディアベルもそれに応じ、力強い握手を交わした。この力強さに、レベル的なものも関係しているのだろうか、とアイガイオンは束の間思った。
「あなたには助けられてます。あなたの行いのおかげで、どれだけのプレイヤーが助かったことか」
「誰かがやらなければならなかった事です。それは俺じゃなくても良かったことで、たまたま俺になっただけでしょう」
「それでもや。ホンマ恩に着ます。ワイもあんさんのチュートリアルには助けられたんで。あ、自分はキバオウって言います」
ディアベルのパーティーの、棘棘した髪型の男が関西弁で喋り、頭を下げた。チュートリアルを受けたと言ったが、キバオウの顔は思い出せない。別のプレイヤーが担当したのだろう。
「ホントならβテスターがやるべきことなのに、あいつら情報を独占しよって新参者を見捨てよった。攻略してる前線では、βテスターの連中は幅を利かせてやがる。自分たちだけが強くなって生き残ろうっちゅう、意地汚い根性が見えてるんや」
キバオウが言うと、何人かが頷く気配を見せた。アイガイオンの集団は、前線まで足を運ぶ者がいないので、そこまでの事はわからない。そこまで行く実力のあるプレイヤーなら、さっさと集団を抜けて自力で生活している。それが、攻略者たちでもあるのだろう。
「ここでは、そういう口は慎んでもらう、キバオウさん。確かに、真っ先に我らを見捨てたのはβテスターでしょう。ですが、真っ先に助けてくれたのもβテスターなのです」
言うと、キバオウは言葉に詰まり、バツの悪い顔をして小さく謝った。βテスターとの軋轢は耳に入っている。しかし、はじまりの街で聞くのは主に被害者としてだ。街に残っているβテスターは、戦闘が不得手なのにβテスターだからと前衛をやらされたり、βテスターだから自分で稼げるだろう、と報酬の山分けから外されたりという被害が出ている。組織の中でもそういう事が起きていて、頭の痛い問題にもなっていた。
「彼を許してください、アイガイオンさん。前線で少し問題になっていまして」
「アイガイオンでいいですよ。前線の事は、俺にはほとんどわかりませんが、俺なんかより苦労しているでしょう」
「いえ、この街で活動するあなたも、俺達とは違う苦労をしているのでしょうし。俺の事も、ディアベルと呼び捨ててください」
円卓を半分空け、アイガイオンとディアベルの仲間が半数ずつ向かい合って座り、座りきれない者は後ろに控えるように立っている。ここの教会に応接室といった様な余裕のある部屋はなかったので、会議室まで入ってもらった。
「それで、ボス部屋が見つかったとか」
「はい。部屋にはまだ入っていないので、ボス本体はまだ見ていませんが」
「喜ぶべきことです。この世界に閉じ込められて、そろそろ一か月も過ぎます。何か進展があればと思っていたところです」
「前線で攻略者たちに呼びかけて、大型のパーティー、レイドを組んでボス討伐を目指します。きっと成功して、次の階層に向かう事が出来るでしょう。そうすれば、クリアを目指そうとするプレイヤーも多くなるはずです。そこで本題に入りたいのですが、アイガイオン。あなたにもボス攻略に参加してもらいたい」
ディアベルが言うと、アイガイオン側のプレイヤーたちがざわついた。アイガイオン達は総じてレベルが高くない。街の外に出ると言っても、主に街の周辺で危険が少ない地域にしか出向かなかった。多少レベルの高いプレイヤーがもっと先に進むこともあるが、前線の攻略者たちに比べればまだ弱いと言うほかないだろう。アイガイオン達の集団は、街に残るというレベリングに適していない消極的な方法を選んだプレイヤーたちなのだ。
「俺が、ですか。何故です?」
「手助けがしたいのですよ、アイガイオン。あなたのチュートリアルを受け、前線にまで辿りつけたプレイヤーたちが、あなたの助けになる事ができないかと相談を持ち掛ける程になっています」
嬉しい報告だった。自分の手助けで、そこまで行けたのなら喜ばしい事だ。そして彼らが恩を忘れていない。なるべく顔に出したくないので、無表情を貫いた。
「気持ちはありがたいのですがね。それが、何故俺が攻略者になることになるのです?」
「俺は、いち早くこの塔を攻略することこそが他のプレイヤーに希望を与えることになると信じています。はじまりの街に籠るプレイヤーたちも、攻略組の活躍を見て動き出す人も出てくるはずです。だから、挑戦するべきだと言いたい。今の一階層の空気は最悪だということはわかっているでしょう? 何かプレイヤーたちの希望を示さなければならないのです。そのための第一歩に俺はなりたいし、あなたにもなってもらいたい。あなたの組織は今のアインクラッドで最大でしょう。そのリーダーであるアイガイオン、あなたが先頭で戦えば、あなたに属するプレイヤーたちが付いてくる。そうなれば、百層攻略が現実のものとして近づきます。たとえ途方もなくとも、確かな一歩が」
熱心な話し方だった。アイガイオンは、自分があまり熱心に聞くのは危険だと思った。希望はアイガイオン自身も渇望している。しかし、それをどうにかするだけの余裕も今はない。
「申し訳ありませんが、力は貸す事は難しい」
言ったのはシンカーだった。立ち上がり、頭を下げている。シンカーも現状で手一杯で、疲労も酷い。配分の取決めや問題の解決など、一番苦労をしているプレイヤーだろう。
「アイガイオンさんは、今の集団の筆頭です。そして、稼ぎ頭でもあるのです、ディアベルさん。この街から外に出て、物資やコルを持ち帰る事がどれだけ難しいか、前線で活躍するあなた方には伝わりにくいかもしれません。ですが、今の状況でアイガイオンさんに抜けられると、配給や指導も滞る可能性があります。それでなくとも、今の状態はぎりぎりなのですから」
シンカーは、この街から出ない外からの救援を待つ全プレイヤーにも出来る限り配給をしようと思っている。無論、今の状態では無理に等しいが、シンカーはそれを忘れる事をしなかった。
「アイガイオンさん。失礼ですが、今のレベルは?」
「三ですが」
今日のチュートリアルで、やっと上がった数字だった。これでも集団ではレベルが高い方である。
「アイガイオンさん。今のあなたは精神的支柱になっている部分もある。あなたが姿を見せなければ、それだけ動揺も走る。それでも彼らに協力すると言うなら、あなたよりレベルが高いプレイヤーを選んで行ってもらいましょう」
レベルの高いプレイヤーは、自分が得た物資を分け与える事を嫌がる素振りを見せる事がある。配給の為とはいえ、苦労して得たアイテムを無償でほぼ全て持っていかれるのであるから、当然と言えば当然だった。そういうプレイヤーは早々に集団から抜けるか、わざと少ない数を渡して懐を満たす。アイテム
「いや、これは第一歩だ。俺が行かなければいけない」
しかしアイガイオンはそう言った。アイガイオンの役割と言えば、大まかに言えば、チュートリアルの指導役と、敵を倒して物資を持ち帰ることがほとんどだ。街の中でのことは殆どシンカーに任せているので、自分がさほど重要な位置にいるとは思っていない。自身がもっと良いアイテムを求めていたのかもしれないし、雑魚敵ばかりの相手も疲れていたのかもしれない。だが、ディアベルの言葉が響いたのも確かだったし、強くなりたいと思っていたことも確かだった。
「行く気ですか」
シンカーが言った。何故かその時、アイガイオンは視界に入った燭台にある短くなった蝋燭が気になった。システムにより、蝋燭がなくなってしまうわけはない。炎が揺れているわけでもない。炎は一定の大きさで、変わるものはなかったはずだ。ただ何故か、その時はただ短い蝋燭が気になった。
「アイガイオンさん?」
「俺が、一人だけで行く。これはただの攻略ではない。この階層の主と戦うのだ。犠牲も出るかもしれない。だが、見返りも大きい。次の階層に行ければ、この階層よりアイテムも良いだろうし、装備も良いものが手に入る。曳いては、プレイヤーたちの質も底上げ出来る。無論、レベルアップに勤しまなければならないが、それは協力してくれるのでしょう、ディアベル?」
「それはもちろん、そのつもりで来ました。一週間後に最前線の攻略組プレイヤーたちで、ボス攻略会議を開く予定です。それまでに俺たちがバックアップをすれば、レベル的には十分通用するでしょう」
「なら、そちらに憂いはない。シンカーさん、あなたにこの集団を任せます。リーダーとして、取り仕切ってもらいたい。お願い出来ますか」
シンカーは何かを言いかけて口を噤んだ。額に汗が滲んでいた。そこまで再現するシステムなのかと思うプレイヤーもいただろうが、アイガイオンはそこまで意識をしていなかった。この時、本物だとしか感じていなかった。見守っていると、シンカーは汗をかきながら笑みを浮かべた。
「……何を馬鹿な事を言いますか、アイガイオンさん。私は待っていますよ。正直言えばうんざりしていますが、こんな場所に囚われていても出来ることがあるはずです。それがこの集団をまとめる事なら、私はそれをやるしかない。一週間くらいなんとかしてみせます。だから、きっと帰ってくると約束してください。そうすれば、私だけでなく、多くのプレイヤーが待っていられる」
瞬間、申し訳なくなり、頭を下げたくなった。そして謝りたくもなった。しかしそれだと、どこか心に引っ掛かった。目を閉じた。心の内で、様々な言葉が渦巻いた。目を開けた。言う言葉はこれだろう、と思った。
「ありがとう」
伝えきれない言葉だ、とアイガイオンは思った。もっと上手く言えれば、とも思う。しかし、これ以上は必要がない気がした。仲間たちには、何度も同じ思いを抱かせられている。
「話はまとまりました、ディアベル。ボス攻略に参加させて頂きたい」
アイガイオンが立つと、ディアベルも立った。お互いの仲間も一斉に起立し、その中で二人は固い握手を交わす。人の動きで、蝋燭が幾らか揺らいでいた。
「成功したら、何か見返りがしたい。今の状態では無理ですが、いつか必ず」
「期待します。我らは必ず勝利するのですから」
行動は明日からになった。アイガイオンには、まだ今日の内はやるべきことが残っている。教会から溢れ返っている女性プレイヤーたちだ。日中にショウコや協力者たちにかき集めてもらっていて、これでも全部ではないだろう。しかし数少ないであろう女性プレイヤーがここまで一か所に集まると、ある意味では壮観かもしれない。アイガイオンが教壇の上に立つと、一斉に視線が集まった。話し声は止まないが、気にすることはないだろう。難しい事は伝えなかった。女性が襲われた事件とその対処法を伝え、一人での行動は慎むように。強制はしないが、出来るなら身を守る為に集団で生活してほしい。その場所に案内すると伝えただけだ。質問の声が挙がったが、それは無視した。協力者に指示を伝え、一斉に移動を始める。移動は遅々としていたが、アイガイオンが先頭で、それに何人かが続き始めると女性プレイヤーたちが移動し始めた。
「なあんだ、難しい事じゃなかったね」
ショウコだった。横に並んで、太い躰を揺らしている。おしゃべりな性格なのだろう。歩きながらあれやこれやと口を動かした。
「簡単に伝えたのが良かった。早速やってくれて、あたしは嬉しいよ」
「しかし、それが不安と思う女性たちもいます。それは協力してくれる女性たちに後始末を頼みます。もちろんショウコさんにもですよ」
「わかっているさ。出来る事はやるよ。しかしあんた、集めた子たちに何をやらせようとかって言うんじゃないだろうね」
不意にショウコの瞳が剣呑なものになった。何かしたらぶっとばす。その迫力に、アイガイオンは思わず苦笑して髭を撫でた。
「何も。ただ一か所に集まれば、被害は少なくなるはずです。残念ですが、今はそれしか出来ません。屈強な護衛をつけるとかは勘弁してください」
「ならいいんだよ。それだけでも充分にありがたい。あとは私がなんとかしてみるよ」
「ですが、これは出来ればでいいんですが、部屋代というものがありましてね。可能なら、ご自身で払っていただきたい。今はほとんど余裕がないですから。不可能であるなら、シンカーさんに掛け合ってくれればいい」
「それは安心しな、しっかり家賃は払わせるさ。女は強いもんでね。男なんかより、よっぽど戦える女もいるだろうさ」
ショウコが大きな口を曲げて笑った。頼りにしてよさそうだ。それともう一つ、とアイガイオンは付け足した。
「ショウコさん。女性だけの組織を作ってほしいのです」
「そりゃあいいかもしれないけど、あんたのとこと一緒にしちゃあ駄目なのかい?」
「同性の方が安心するでしょうし、感じ入る事もあるでしょう。それに上手く言えませんが、肥大に過ぎる気がするのですよ。今の状態が落ち着いてくれば、女性目当てで悪意あるプレイヤーも当然出て来るでしょう。上からの命令なんかで、女性と言う意味で嫌な思いをさせる奴らが出てくるとも限りません。特に、今の混乱状態では。だから、いつでも離れられる位置というのか、距離を取っておいてほしいのです」
「ふうん。でも、そんな余裕があるのかい?」
「協力してくれるのなら助かりますが、今の状況ではなんとも。距離を取った立ち位置というのは、女性のみの組織が我らの力を借りず自立できればというのが前提ですが、これは女性の中から戦えるプレイヤーが協力してくれれば難しくないはずです。ですから、そうなったら我らの集団と対等の立場で協力すると言った体制を作りたい」
シンカーと話し合って決めた事だ。悪い案ではないはずだが、どうなるかはこれからわかってくることだ。
「ま、それはおいおいやってみるさ。だけど、あんたみたいな男に頼んで良かった。攻略に協力しろとか無理強いするようだったら、あたしがぶっとばしてたよ」
歯を見せて笑いながらショウコが言った。年配の女性は、知る限りではショウコ以上のプレイヤーはいない。女性では最年長かもしれない。
案内が済むと、アイガイオンはそのまま宿に戻った。今ではほとんど寝る時にしか使っていない部屋だが、隣部屋にはチャーリーがいた。メッセージを飛ばしたが、集まりには来ていない。三週間の間、ほとんど部屋から出ていないのだ。そうやって塞ぎ込んで、集まりに来ないプレイヤーも多いだろう。
アイガイオンは部屋に戻らず、そのままチャーリーの部屋の扉を叩いた。鍵が開いた音を確認し、扉を開ける。内装はどの部屋も一緒で、木製のクロゼット、窓際の花が飾ってあるテーブルに椅子が二つ、一人用のベッドが一つという簡素な作りだ。床も壁も味気ない木色で、アレンジとして壁紙やカーペットを調達さえすれば使用できるが、そこまで余裕のあるプレイヤーは見ない。アイガイオンの部屋と違う所は、壁に剣が立て掛けられていることだ。『アニールブレード』という代物で、北にあるホルンカの村で得られるクエストクリア報酬だ。チャーリーの姉が言っていたのはこの剣だろうと思い、少しでも慰めになればと持ってきたものだが、最初に立て掛けた位置から動いていない。肝心のチャーリーは、ベッドから体を起こして力のない笑みを見せた。
「座らせてもらうぞ、チャーリー。メッセージは見たか?」
「うん」
「気が向いたら覗いてくるといい。友人も出来るだろう。ショウコという年配の女性プレイヤーがいるから、言えば面倒を見てくれるはずだ」
「そうだね」
チャーリーは、はじまりの日から装備がそのままだった。鮮やかな金髪に、初期装備の皮防具。武装は解除されてストレージに放り込まれているはずだ。作り込んだアバターの面影はそれだけで、今では痛々しい程無気力な少女でしかなかった。
「コルはまだあるか?」
「もうほとんどないよ」
「外に出なくても稼ぐ方法がある。街の中で受けられるクエストで食いつなぐことも出来る。クエスト掲示板を見ればわかりやすいはずだ」
そう言うと、チャーリーはベッドに顔を埋めた。考えることが嫌になっている。この街から出ないプレイヤーはほとんどがそうだ。外部からの救助をひたすら信じ、嵐が過ぎるのを待つ様にじっと身を潜めている。今の内では、どうすればいいかはわかっていない。コルが尽きれば、広場で行われている配給に頼る事になるだろう。配給は朝に一回だけで、街で一番安いパンを二つと水だけである。ゲームであるから餓死することはないはずだが、これだけでは空腹に耐えなければいけないことも事実だ。配給のみに頼る生活をするプレイヤーは、食事の改善と住居の提示を求めているが、これは取り扱っていない。そこまで余裕があるはずもないので、そんなことを喚かれてもどうしようもないのだ。馬鹿な噂で、これの改善に署名活動をしていると聞いたが、それは嘘だと信じたい。
アイガイオンは少しの間チャーリーと話すと部屋を後にした。少しの間会えなくなる。それだけの言葉が、結局喉に詰まったままだった。
「……死にに行くわけじゃあないんだ」
呟いて気が紛れるわけでもない。言ってから、しまったと思った。これでは嘘を吐いてるようだ。思ってから、すでに自分を偽っていたと思い出した。
アバターネームはアイガイオン。神話の巨人の名前である。姿形が戻された時、自分が名乗るには仰々しい程の名前だが、思い直せば手鏡を使って名前の変更も出来たはずなのに、それをそのまま使っている。何故なのかと言えば、多くの人の目に留まる様な、惹きつける様な存在になるためだ。人を死なせない為、犠牲を押さえる為、初めはそれだけだった。そして今では、はじまりの街最大規模の集団の長である。シンカーとのやり取りでそれは決まったも同然で、行動の果てに出た結果がそうならば、それは受け止めるしかないのだ。
結局、次の日になってからチャーリーにメッセージだけ飛ばした。少しの間空ける。また帰ってくる。と短い文で、詳しい事を書こうとは思わなかった。下心で、もし自分を探してくれるなら、集団ないしショウコと顔を合わせるかもしれない、という期待もあった。そこで何か刺激を与えられれば、何か繋がりが出来れば良い。勝手な期待だとわかっていたが、今の状態のままではいけないはずだ。装備を確認し直して、かなり早い時間にはじまりの街の北門に向かう。ディアベルやキバオウたちが待っているはずだ。チャーリーの事を考えるのはやめにした。考えても、すでになるようにしかならない道を選んだのだ。
違和感を覚える方もいると思いますが、攻略会議前ですがキバオウとディアベルの面識はある設定です。