今作品が初投稿となります!
初めてなのでミスが多いと思いますが、御意見&御指摘等ありましたらよろしくお願いします。
それでは、ゆっくりしていってね!
追記:活動報告にも載せましたが、リア友のMIKIさんから挿絵をいただきました!
途中に載せておりますので、ご覧ください!
「ふう」
俺は額から今にも落ちそうな汗を拭いながら、ため息をついた。
今日はとにかく暑い。
というより、今日も暑いのだけれど。
こんなに暑いと俺は今何をしているのか、何のためにしているのか忘れそうになる。
「あれ、本当に何してたんだっけ?俺...」
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「はあ、ラスボスやっと攻略」
その日、
その日、と言っても昨夜の7時から始めて、今はもう翌日の5時である。
窓からは淡い日の光が差している。
「んー。そろそろ朝飯食いに行くかー」
愁也は、背伸びをしながら勢いよく椅子から立った...
「ん、んんっ!」
よく見ると、床がなくなっていて...
「う、浮いてる?」
まわりがどんどん青白くなっていく。
やばい何かおかしい、と思ったのもつかの間、
愁也の目にはもう何も映っていなかった。
気がつくと、俺は地面に寝そべっていた。
「ここは、どこだ?」
あたりは一面、竹、竹、竹。
どうやら竹林らしい。
「ん、これ、はっ!」
まわりを見ると、地面は見事にぬかるんでいた。
もちろん身体中泥だらけ。
「うわー、最悪」
俺はのろのろと立った。
体が重い。泥のせいもあるが、他にも原因がある気がする。
「ほんと、ここどこなんだよ...」
確か、俺は朝飯食いに椅子から立って、そしたらいきなり視界が真っ白になって...
「まったく意味わからないよー」
不可解なことが多すぎて、困ってしまう。
「まあ、ここを抜けたら町ぐらいあるよね」
そう思った俺は、竹林を歩き出し、
「う、うおっ!」
泥に足を滑らせてしまった。
それも無理はないと思う。
何しろ俺は裸足で、一歩歩いただけで滑ってしまう。
「はあぁ〜」
どうしようか迷っていると、向こう側に影が現れた。
俺は、思わず身構えた。
(これを野生の本能とでも言うのだろうか)
「.........?」
しばし沈黙。
「.........!」
「人間かー。いきなり現れるから驚いた」
そう、今目の前にいるのは人間。
ただ、容姿が少し変わっている。
髪が白色で赤い瞳。
髪の毛先には赤白のリボンが付いている。
服は白のシャツに赤いズボン(もんぺ?)。
何故かズボンに護符みたいなのが貼られている。
要するに、すごく変わった奴が来た。
「あのー...」
「...」
「どちら様でしょうか?」
「それはこっちのセリフ!」
「......」俺、凝視。
「な、何?」
「いやあ〜、珍しい格好だなあと思ってつい、」
「そういうあんたもだいぶ変わってるよ」
「う、すみません。あのーお名前を...」
「フツーは聞く方から名乗るものじゃないの?」
「俺は、蒼愁也です」
「ふーん、名前も変わってるなー。私は
「藤原、の?なんか聞いたことが、」
「気にしない、気にしない。それよりいつまでそんなみすぼらしい格好でいるつもり?」
言われて気づいた、俺は身体中に泥が付きまくっていたのだ。
「まあいいわ。うちに来なさい」
「え、ええぇ!さすがにちょっと申し訳ないかと」
「そんな惨状を見せといて、何が申し訳ない、よ」
俺は仕方なく、彼女について行くことにした。
「ズテッ!」
「............」
まだまだ道は長い。
どうでしたでしょうか?
終わり方がわからず唐突なかたちになってしまいました。
読んでくださった方ありがとうございます!
次話も頑張りますので、よろしくお願いします!