IS《インフィニット・ストラトス》鏡面咆哮ベルデ!   作:上からピーコック

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おこらないでみてね?


にわ

「準備はいいの?」

「OK!牧場主!」

おはんにちばんは!ベルデ(仮)だよ!転生先が決まったよ。でもISってなんだっけ?まあ、着けば思い出すかも知れないし、多分ストーリー関係無く覗くし。問題無いよね!メインヒロインはカワイイ子かな?だといいな。

「出発で」

「んなあっさりと……」

何故ワープホールは下にできるのか小一時間ほど問い詰めたい。

「逝ってきまぁぁぁぁぁぁぁす!」

 

 

 

 

◆◇◇◇◇◇

【神様サイド】

「……騒がしいのは逝ったので、管理しながらお茶でも飲みますか…」

私は神。正確には205個の世界の魂と生死を管理する神様です。しかし、とてつもなくつまらない仕事なので、時折娯楽用に誰かを別世界に放り込んでモニタリングするのが快楽です。彼がどうなるのか、とても楽しみです。お祭りの中心部の彼は私が干渉しなくても原作にぶち当たるでしょうから。IS学園で覗き……それは楽しそうです。少し年齢弄ってIS学園にある程度経ったら入学出来るようにしてあげたいです。すぐしますけど。

「……完了っと」

さらっとやっているが、常人的な感覚で言うとパソコンを四つ同時に操作しながらお茶を右手で飲み、その頭で妄想をしているという、とんでも無いことをしてたりする。しかし、彼女によって覗きの回数が増えるとは誰も思わないのです。

 

 

 

◆◇◇◇◇◇

【主人公サイド】

目覚めよ、その魂!なんつって。マジで目覚めたのだが、家の中にいた。何言ってるかわからない?俺もわからん。けど言えるのはここに置いてある緑のカードデッキは俺のものだという事。そして、明日からの朝食、ヒマワリロックシードと戦極ドライバーがある事だ。ひもじい、というよりは虚しい。家にはパソコンが置いてあり、起動するとメールが一通来ていた。内容はテスト、と書かれ、中にはこの家が私のものである事。電気代と家の維持費、その他もろもろは勝手に払われること。そして、家には鏡が一つある事。これは変身しろとのお告げかな?ならばやってやろうじゃないの。鏡がある風呂場へ向かう。

 

 

 

トイレと風呂場が別でよかった。あまりそういうのは慣れないからなぁ。しかし、鏡を見ると写るのは白い髪の子供

だけで、違和感バリバリである。感想、髪長い、目がメロンソーダみたいな色してる、それくらい。前置きはすっ飛ばして、デッキを鏡に写す。Vバックルが鏡像の腰に巻かれ、自分の腰にもその感覚を感じる。ベルデのポーズは比較的キメやすいのだ。ミスるなよ…。右手の指を鳴らし、お決まりのセリフを言う。

「変身!」

Vバックルにデッキを入れる。一発で入った事に安心するも、急いでポーズをとる。自分の小さな身体にベルデの鏡像が重なり、その姿を自分のものに変える。緑の姿、それはベルデそのものになった。どちらかというと、既に契約していたのが一番有り難かった。俺の覗きはこれからだからな。




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