体内で蠢く、黒い何かがRXに闘争を求めさせる。
だが、
「私も連れていって」
どこか、寂しそうな表情をした少女が、闘争を求む黒い何かにひびを入れた。
やがてRXは、右手で少女の手を取り歩き始める。
RXは、少女の手から、暖かい何かが入り込んでいるような気がした。
目的地に着くころには、
RXのキングストーンですら抑える事すら出来ない黒い何かは、静まっていた。
「む?いや」
「まあ、そう言えば?」
イスカンダルに、勝負を止めたのはあっち!!と言われ、少し戸惑うランサーとセイバー。
元々呼び出すつもりのランサーとそれを承知で来たセイバー。
しかし、今だ黒い異形は何もしてこなく唯こちらを見ているだけ。
あえて、誰が悪いかと聞かれれば・・・
「いや、あえて誰が止めたと言うのならランサーのマスターか?」
ライダーがぽつりと言った言葉に思わずピクリと動くランサー。
確かに、隠れていた所をランサーのマスターの言葉で出てきたのだから?
あえて、あえて誰が悪いかと聞かれれば・・・
「うぉっほん!ま、まあそんなことはどうでも言い!」
そう言いながら、ランサーはビシッとライダーを指さし口を開く。
「そもそも貴様!その言い方だとかなり前から見ていたな!」
そう、黒い異形が入ってきたと言う事を知っていると言う事は、その前から見ていたと言う事になる。
そのことをランサーは指摘した・・・が。
「うむ、貴様が倉庫街に現れた時から見ていおった。皆が集まり、最も目立つ場面でと思ったんだがなあ・・・あの黒い者に見事につぶされてしまったわ!!」
そして、ガハハハハハと笑い出したライダーに二の句を告げなくなったランサー。
そのまま、馬鹿笑いをつづけるライダーにどうしようかと思っていた所声が響いた。「そうか、よりによって貴様か」
その声にライダーのマスターが体を震わせる。
「一体何を血迷って私の聖遺物を盗み出したのかと思ってみれば…まさか君自らが聖杯戦争に参加しようとはな、ウェイバー・ベルベット君?」
キョロキョロと、ウエイバー・ベルベットと呼ばれた青年は怯えた表情で辺りを見る。
「君については、私が特別に課外授業を受け持ってあげようではないか。魔術師が殺し合うと言うその意味その苦痛を、恐怖以て余すことなく思い知らしめてあげようではないか覚悟しておきたまえよ?」
その言葉に、恐怖のあまりうずくまるウェイバー。
ライダーはその背に手を乗せ、声のする方へと視線を向けた。
「おう、魔術師よ!どうやら貴様はこの坊主になり替わり世のマスターになる腹つもりだったらしいな?だとしたら片腹痛いのう。世の隣に立つものは世と共にいる勇者でなければならない!姿すら見せぬ臆病者が世のマスターになるなどと役者不足も甚だしいわ!ガハハハハハ!!」
そう言い切ったライダーを、ウェイバーは思わず見上げていた。
暫く笑った後、ライダーは鋭い視線で辺りを見渡す。
「そして、他にも見ている者どもが居るだろう!聖杯に呼ばれし英霊よ!これ以上闇にまぎれて姿を見せぬものは征服王イスカンダルの侮蔑を免れぬものと知れ!!」
あっれれー?
おかしいな?今回でRXの戦闘シーンを出そうと思ってたんですがwww
更には又もや短いし・・・まあ短編ってことでwww
それにしても、感想でほとんどがRXの勝ちだと言ってますが・・・
そんなのきまってるわけないじゃないですかー(棒)
所でRXについて当初資料のために検索したのですが
RXは0.1秒や0.5秒を隙だと言って攻撃するのだとか・・・隙ってなんでしたっけ?
RXの最高瞬間速度?ってどれくらい早いんでしょうねwww
因みに走力は315km
バイク必要?
その他にも時を超えたり惑星爆発から帰還したりタイムスリップ可能だったり・・・
RXのスペックどうしよ?
ちょっと弱ってる程度ではどうやっても負けれないですねwww
通常の意味とは違って、戦闘シーンに困ります。
そうそう、最近はRXのオープニング21世紀Verを延々聞いてやる気を出してきましたが・・・
ちょっと会社がBLACK企業だったり、ちょっと鬱展開オリジナル小説考えてたらやる気がwww
まあ、最終回目指して頑張りますけどwww