さて、今回は、第1章のクライマックスで御座います。長いなあ(白目)
遂に啓は、憎いあんちくしょうをぶっ飛ばしてくれるのか!?
では、あらすじをどうぞ!!
~前回のあらすじ~
啓は、遂に転生者達と戦い始める。余裕で、ドレッドヘアー共を倒し、先へ進むがしかし、
バネバネの実の転生者、羽山恭二に隊長たちがやられてしまった。
隊長たちをけなした羽山に啓は、怒りに燃え、バンダナを巻き付け”攻撃を開始する”
そして、遂には羽山を倒し、残すのはリーダーである”馬羅垣治”のみであった。
啓はにこを救い出せるのだろうか?
啓「隊長、皆さんここで待っていてください・・。」
そういって、倒れている全員を安全なところに寝かせた。
啓「・・・あとは、”リーダーの男”か。」
ぐぐっ、拳に熱が籠る。
啓「待ってろよ。”矢澤にこ”今、助けてやるからな・・・!!」
啓は走り出したのであった。
~にこの夢の中~
はぁ、はぁ、はぁ・・・・!!
私、矢澤にこは何かに追われていた。何人ものドレッドヘアーの男が私を追っていた。
「にがさねえぞ!!!」
男達は延々と追いかけてくる。
にこ「誰か助けて!!」
しかし、真っ暗な空間。誰もいない。
にこ「あっ!!」
そういって、にこは転んでしまう。もう、走れない・・・!!
「おとなしくしろ!!」
遂に囲まれてしまう!!
にこ「嫌あああああああああ!!!誰か、誰かああああああ!!!」
…その時だった!!
?「にこから離れろ、あほどもがあああああああああああああああ!!!」
中年の男性がタックルして、全員を吹き飛ばしたのであった。
にこ「その声は・・・パパ!!!!」
龍二「無事か!!にこ!!」
そう、紛れもなく、父”龍二”であった。
にこ「パパ、死んだんじゃ!!」
龍二「死んでなんかいないさ!!さあ、おいで!!怖かったろう。」
にこ「うん、パパ…パパァァ!!」
”ダキッ”
にこ「逢いたかったよぉぉぉぉぉ」
にこは思いっ切り泣くのであった‥。
?「ああ、俺も逢いたかったぜ?」
にこ「えっ…。」
なんと、にこが抱き付いていたのは”馬羅垣”であった。
にこ「そんな、嫌ああああああああああああ!!! 」
馬羅垣「ちょろいぜwwww本当にちょろすぎるぜ!!」
そういって、足元の暗い空間に引きずり込まれていく。
にこ「誰か、助けてええええええええええええ!!!」
馬羅垣「んんんwww無駄だぜwww誰も助けにこないぜ…さっきから、いってるだろうぜwwwこのチョロイン‥。」
?「ちょろいのは、てめぇだよ。」
馬羅垣「へっ‥?」
?「”粗砕”」
馬羅垣「ふぐおおっ!!??」
沈む馬羅垣。
にこ「きゃああああああ…!!!」
同時に吹っ飛ぶにこ、しかし…。
?「よっ。」
お姫様抱っこされるにこ。
にこ「え、え…。」
?「無事か?」
にこは青年に話しかけられる。
にこ「にこを助けてくれたの?」
?「当然だ。」
?「俺は”守護者”だからな。」
にこ「守護者?」
?「俺の名前は・・・き」・・・・・
にこ「・・・・」
にこは微笑んでいた…。
馬羅垣「笑ってやがるぜ、この娘。」
しかし、馬羅垣が呟くと…。
にこ「・・・・」
にこは馬羅垣の声を聴くと、かなり不機嫌になった。
馬羅垣「なんか、知らんが女の子にこんな顔はされるのはきついぜ・・・。」
馬羅垣はかなり、落ち込んだが…。
馬羅垣「よっぽど、良い夢を見ているが・・・眼が覚めたら・・・」
馬羅垣「ひd」
啓「矢澤にこどこだあああああああああああああ、今、助けるぞおおおおおおおおおおおおおお」ドン!!!
馬羅垣「・・・でかい声だぜ。」
~指定ポイント、海が見える開けた空き地~
啓「お前が、首謀者か。」ドン!!
馬羅垣「ご名答、正解だぜ。」ドン!!
柿谷「警部、応答がやはり、ありません。」
鷲尾「くそ、不味いな。もっと飛ばせ!!」
柿谷「はい!!」
”ブロオオオオ!!”
鷲尾「さて、皆さんいいですか。これは、賭けです・・・。」
一呼吸置き、鷲尾警部は皆を見た。
鷲尾「命を懸ける覚悟はありますか?」
穂乃果「はい!!あります!!」
絵里「全員の家族にも連絡は取れたし、受け入れてくれるの大変だったわね。」
凛「帰ってきても、怒られそうにゃ・・・。」
海未「仕方ないですよ。私たちはそれだけの事を今からしていくのですから。」
ことり「私たち一蓮托生だね。」
花陽「わたし、まだ死にたくないです!!まだ、お米食べ足りないです!!」ど~ん
真姫「大丈夫、それだけ言えれば何とかなるわ。」
希「いい、うちらは何があっても、一緒やで!!」
こころ「はい!」
ここあ「はいはい!!」
虎太郎「いっしょ~。」
さゆり「あなたたち」(;_;)
柿谷「うわあ!!…矢澤さん、ティッシュをどうぞ。」
さゆり「ありがとうございます~。」
さゆり「よし!!」
さゆり「終わったら、μ’sで帰還パーティしましょう!!」
皆「おーーー!!」
柿谷「警部、俺彼女たちが死なない気がしてきました。」
鷲尾「奇遇だな、俺も思っていたところだ。」
穂乃果「よ~し!! にこちゃん待っててね!!」
こうして、バスは走りだしていくのであった…。
”ブロオオオ・・・”
~指定ポイント~
遂に逢いまみえる2人。
啓「矢澤にこはそこか?」
馬羅垣「”お姫様”なら寝ているぜ。」
馬羅垣はそう言って、指を指す。
啓「手荒なことはしてないだろうな?」
馬羅垣「全然!!そんなことするはずないぜ!!」」
馬羅垣は手をぶんぶんして、否定した…。
啓「そうか、なら安心した。」
馬羅垣「そうか、ありがとうだぜ”桐生啓”」
啓「何、ちょっと、待て!!何故、”俺の名前”を知っている。」
馬羅垣「ふふ、俺たちの”組織”でお前は有名人だからな。」
馬羅垣は啓に歩み寄った‥。
馬羅垣「どうだ?俺と来るか?入れば、最高の幸せをゲット出来るんだぜ?」
啓「断る。」
馬羅垣「おお、嫌なものはすぐに、拒否るのは本当のようだな。」
啓「待て・・・初めて会うのに、てめぇ”馴れなれしいぞ”。」
馬羅垣「ああ、俺もそう思ったところだぜ!!」
馬羅垣は笑いながら言った。
馬羅垣「まあ、なんだぜ。今、こっちにμ’sが向かってきている。」
啓「・・・。」
馬羅垣「もし、俺達が激しい戦闘をしていても、そんなこと関係なく矢澤にこを助ける為に全力で助け出すだろうな?」
啓「その前に決着をつけようと?」
馬羅垣「そういうこった。実はさっきからな。」
馬羅垣はとても、震えていた‥。
馬羅垣「武者震いがとまらないんだぜ。」
馬羅垣は構えた…。
啓「奇遇だな。」
こちらも構えを取る啓。
馬羅垣「ようし、それじゃ、”狂喜の世界の”‥。」
馬羅垣「 始まりだぜ!!!!!!!」
VS転生者”馬羅垣 治”ドン!!!!
♪Ryu ga Gotoku Zero - Ultimate Road Rage
馬羅垣「では、まずは・・・!!」
そういい、ファングを展開する。
馬羅垣「小手調べだぜ、ファング”スティンガー”」
ファングを射出する。
啓「やっぱ、きたな!!ファング!!」
啓は薙刀を構えて・・・
啓「うおおおおおおおおおおおおおお!!」
薙刀を両手で回して、ファングの猛攻を回転によって、阻止する。
馬羅垣「やるぜ、薙刀を使うとはなぁ!!」
一度、ファングを自分の元へ浮遊する。
啓「やっぱり、てめぇが操ってたのか!!」
馬羅垣「正解だぜ!!・・・お次は!!」
馬羅垣「ファング”スパイラル”」
回転を加えて、ファングの渦が襲う‼
啓「また、それか!!」
しかし…。
”ガシッ”
啓「何だ!!」
馬羅垣「ファング”バイス”」
なんと、ファングをまるで万力のように啓を締め付ける‼
馬羅垣「俺のファングは、全範囲360°のオールレンジ攻撃を可能とする!!死角外からの攻撃は簡単なんだぜ!!」
啓「やべぇ、死ぬ!!」
このままでは、啓の穴あけ作品が出来てしまう。
啓「なんてな、ふん!!」
啓「八衝拳”掌底”」
ファング”バイス”を解いて、
啓「月歩!!」
啓は上に駆け上がり、ファング”スパイラル”を避けて、
啓「俺がファングの正体を今暴いてやる!!」
啓「嵐脚”
嵐脚がファングを飲み込む!!
馬羅垣「何ぃ!!」
馬羅垣は急いで、自分の元へファングを呼び戻すが、一基が啓に掴まる。
啓「貰ったぜ!!」
馬羅垣「やるぜ・・・!!」
啓「これが、ファングの正体だ!!」
啓はファングを竜爪拳で噛み砕く!!
馬羅垣「ごはっ!!!」
膝をつく馬羅垣。なぜ、ファングを壊されたさい、馬羅垣はダメージを負ったのか!?
啓「まさか、こうなって、ファングに入ってるんだな・・・お前の”肉体の一部”」
そういって、啓が取る瞬間!!
馬羅垣が、間一髪取り戻した。
啓「やるじゃねか・・・。”バラバラの実の転生者"・・"馬羅垣 治”・・・!!」
馬羅垣「やるぜ・・・!!本当におめぇは!!」
啓「つまり、こうだ。てめぇは、あらかじめ自分の体をバラバラ動かして、ファングとして使ったんだ。そうすることで、部下の身を守ることができた。」
啓「また、バラバラの実にも動かせる範囲があり、通信装置で範囲を広げていたんだな。さらにファングは装甲で包まれているため、矛にも盾にもなれる。」
馬羅垣「そうだ、俺は"バラバラの実の転生者"だ。」ドン!!
啓「なら、弱点があるな。」
啓は馬羅垣の足を指を指した。
啓「足は浮かねぇだろ。」
馬羅垣「ふふ、正解だぜ・・・。」
馬羅垣「だが、浮かねぇが、”使いこなせいわけじゃない”」
馬羅垣は身体を左右にふると前に出てる足と反対の腕が前に出て、肘が顎のあたりをまもり、後ろに置く足は膝を伸ばして、踵は地面につけず、つま先は前に向ける。前の足はしっかり膝を曲げる。それはある格闘技のステップだった。
啓「そのステップは!!」
馬羅垣「ジンガという・・。俺はカポエイラの格闘家なんだぜ。」ドン!!
馬羅垣「うだうだしてると”龍”に食われちまうからな・・・。」
馬羅垣「行くぞ、奥義ファング
なんと、ファングがさっき以上に、縦横無尽に回る、回転、急旋回、まるで、”ストーム”である。
馬羅垣「&”カポエイラ”スピニングバードキック”」
何と、足を180°に曲げて、一気に回転、そして回転と同時に身体のパーツを分離し、”サイクロン”を発生させる。
馬羅垣「どうだ!!、この”ストーム”と”サイクロン”の災害の様な大技を受けてみやがれ!!!!!」
啓「なら、俺も受けてたとう!!」
啓は体を竜の動きに例える。
啓「竜爪拳!!」
馬羅垣「いくぞおおおお、桐生!!」
猛然と進む、馬羅垣の災害!!
いよいよ、啓に迫る!!
啓「”竜の逆鱗”!!」
怒れる竜の激しい動きが災害に立ち向かう!!!
馬羅垣「ミンチになるがいいい」!!!
”ギュイイイン・・・!!”
啓「うおおおおおおおおお!!」
しかし、パワー負けする!!!
啓「くそおおおおおおおおおおおお・・・!!」
このままでは!!
啓(そうか、さっきからずっとノンストップで戦ってたから、大技に身体がついていかないのか!!)
啓は先ほど、この世界に来たばかり、鍛錬していたとはいえ、まだ完全に技が馴染んでいないのだ。
啓(まじで、やべぇ!!)
その時、「誰か、助けて・・・。」啓「・・・!!!」
啓はこの大技のぶつかり合いというのに、にこを見た。声に発していないが、呼ばれた気がしたのだ。
啓「そうだ、俺は”女神の守護者”なんだ!!それに俺は一度死んでいる!!」
こんなところで!!
啓「死ねるかああああああああああああああああ!!!!!!!」
その時、啓のバンダナの龍が光る!!
啓「これは、いける。いけるぞ!!!!!」
力が出る!!溢れる!!
馬羅垣「このやろ・・・!!」啓のパワーに押され始める!!
その隙を見逃せない!!
啓「今だ。うおおおおおおおおおおお!!!!」
馬羅垣「何いいいいいいいいいいいい!!!!」
啓「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
馬羅垣「ばかな、俺が負けるのかだぜ!!!???」
そして…。
啓「らあああああああああああああ!!」ドン!!
馬羅垣「ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
吹っ飛ばされる馬羅垣。
”ドサッ・・・”
"馬羅垣 治" 敗北
啓「しゃああああああああ、どうだあああああああああああああああ」
"にこ救出の戦い" 勝者 桐生啓 続く!!
しゃあああああああああああああああ、啓が勝った!!
やってくれました。
遂に、ドレッドヘアーの転生者。馬羅垣 治を倒しました。
これで、敵は倒しました。あとはにこを救出するだけ!!
次回、第1章狙われた女神10話 足りたもの
次回乞うご期待b