英語は習うより慣れるほうが大事と考える男、どうもkantarosuです。
英語は毎日洋楽を聴くといいですよ。
では、Leave a Synopsis !(あらすじをどうぞ!)
~plot of the previous episode (前回のあらすじ)~
にこ達のグループは、直接海岸でなにか手掛かりを探して、穂乃果とことりが”鮫の牙”を見つけつつ、にこは何かを閃きつつ、そんな中、雪穂はガラの悪そうな常夏なラフスタイルの男達”麦野一家”が啓の捜索をしていた。
そして、雪穂は見つかってしまい、絶体絶命のとき、謎の金の光によって救われる。
さらに「桐生啓は生きている。」と伝えられるのであった・・・。
2015.3.24 ~μ’sの部室~
にこ「皆、集まったようね。」ドン!!
穂乃果「にこちゃん!!探索隊のリーダーは穂乃果だよ!!」
にこ「何よ!!仕切らせなさいよ!!」
何故か、どっちが仕切るのかで争う2人。
希「…なんか、”デジャヴ”やね。」
海未「なんか、懐かしいやり取りですね。」
海未は2人の喧嘩を懐かしく思いながら見た…。
しかし、凛にはそんな海未の姿が…。
凛「ぷふww何か、海未ちゃんの反応がちょっと…”おばちゃん”くさいにゃ。」
希「えぇっ!!そこに突っ込むん!?」
希は凛の思わぬ言葉にびっくりする。
海未「…。」ピクッ。
その瞬間、海未の顔は非常に怖い顔になる…。
海未「凛、今度言ったら…弓道の”大的”にでもなって貰いますよ・・・。」ドン!!
凛「ん”ん”にゃ”」
真姫「まぁ、なんかにこちゃんが元気になったわね。」
ことり「良かったね♪」
凛「いや、全然良くないにゃ…。」
絵里「とりあえず、早速まとめてみましょうか。」
絵里が手を叩く。
皆「は~い。」
にこ「結局、何で絵里が纏めんのよ!!」ど~ん
穂乃果「どうして、絵里ちゃんが纏めるの!!」ど~ん
希「うちらというか、真姫ちゃんが纏めてくれたんよ~。」
花陽「同じくです。」
真姫「単刀直入に言うわ。例の”桐生啓”は・・・。」
真姫「この世界の”住人”では無いかもしれないのよ。」ドン!!
μ’s「えっ‥‥。」
その一言で、場内の空気が静まる・・・。
凛「え~と、凛の耳がおかしくなったのかにゃ?…真姫ちゃんがそんなこと言うなんて。」
真姫「私は至って、健康よ。じゃあ、説明するわね。」
真姫「まず、桐生啓は警察の人でも敵わなかった犯人達を倒したわ。」
真姫「警察の救出チームは最高のチームだったらしいのに、そんな人達でも犯人を一人も倒せなかった・・・。そんな犯人をたった一人で倒す時点でおかしいわ。」
絵里「確かに、その強さは異常ね…。」
真姫「そう、それだけ強い格闘家なのに、マイナーどころか”誰も知らない”」
凛「確かに凛たち、知らないにゃ。」
真姫「それにね…。μ’sを今日知ったというのも変。私達はあの”ラブライブ”を優勝したわ。…例えアイドルは知らなくても、今の世の中じゃ誰でも知っているはず・・!!」
真姫「さらに今日知っただけで、思い入れもない筈のμ’sを助けるのかしら?」
海未「ええ、普通に考えればそうなりますね…。」
真姫「他にも、一般人に入れない場所にいたとかかしらね。」
絵里「そのまま、今度は私達が続けるわ。」
次に絵里が続ける。
絵里「私達は街のジムに出来るだけ、聞き込みをしたんだけど、やっぱり桐生啓という人も居なかったわ・・・。」
絵里「そのあとも、聞き込みを続けたけど、成果は無かったわ。」
絵里「けど、実は皆にいってなかったけど・・・私達連れ去られようとされたのよ。」
皆がそのことにびっくりする!!
穂乃果「大丈夫だったの!!」
海未「ええ、ここに居る以上、私達は無事です。」
海未「実はある殿方達に助けられたのです。」
ことり「”殿方”?」
海未「はい。」
海未が続ける。
海未「ロシア人の兄弟、黒いバイクを乗っていた方、そして顔を隠している方です。」
海未「それで、大上という男が私達を連れ去ろうとしているのを助けて下さりました。」
穂乃果「ふぁ~ともかく、助かったね!!海未ちゃん」
海未「は、はい。」
ことり「次は私達だね。さっきの海未ちゃんの話に続けるのは何か、あれだと思うけど・・・。」
あるものを出す。
それには”鮫の牙の写真”があった。
真姫「何で、鮫の牙?なんか怖いわね・・・。」
ことり「うん、穂乃果ちゃんが見つけたの。」
穂乃果「そうだよ。」”ドヤァ”
ことり「私、思ったんだけど。この鮫の牙が落ちていたのが海じゃなくて、海岸なの。」
ことり「牙の近くには鮫が居なかったし、そもそも鮫の牙が折れてるなんて、そうそうないよね・・・。でも、私はすぐに分かったよ。・・・ちょうどあの日、犯人を一人で倒した人がいたから・・。」
希「つまり、啓君がその鮫を殴って仕留めたってことやな。」
絵里「ハラショー・・つまり、彼は海から来たのね。」
穂乃果「うん、それで実は雪穂があることを聞いたんだけど・・・。」
海未「あることって何ですか?」
雪穂「はい、実は桐生啓は生きているって言われたんです。」
皆「ええええええ!!」
花陽「雪穂ちゃん、それ本当に!?」
雪穂「はい・・・。」
雪穂は續ける。
雪穂「実は、私森で変な男の人達に襲われそうになって。」
穂乃果「えええ、雪穂も襲われたの!?」
雪穂「うん、でもその時”金色の光”があたりを照らして、目を開けたらいつの間にか誰もいなくて・・・。」
雪穂「その時、誰かが「桐生啓は生きている。」って言われたの・・。」
皆「・・・・・・・。」
凛「う~ん、今までの会話でおなか一杯にゃ・・・。」
真姫「いいえ、まだあるわ。」
凛「ええ、まだあるにゃ!!」
絵里「私達もあるわ。」
その時・・・。
にこ「・・・待って、その前ににこが言うわ。」といい立ち上がった。
にこ「今の中で、色々話が出たけど、真姫ちゃんが話した”推理”、海未が話した”殿方”やそして、雪穂ちゃんの話した啓のことは全部繋がってくると思うのよ。」
にこ「真姫ちゃん、絵里続けて・・・。」
真姫に催促するにこ。
真姫「ええ、実はメールで、女神が歌えば、”女神の守護者”が現れると書いてあったよ。」
絵里「あっ!?私達もそう言われたわ!!」
穂乃果「女神が歌うと?」
凛「女神の守護者が現れる?」
希「・・・!!にこっち、まさか!!」
にこ「単刀直入に言うわ。私達で、もう一度・・・」
にこ「ライブをするのよ。」ドン!!
皆「!!!!!!!????????」
にこ「女神が歌うのと女神の守護者が現れる・・・。そんなのライブしたらに決まってるじゃない。」
真姫「本気なの!?にこちゃん、そんなことしたら、また狙われるんじゃ・・・!!」
にこ「もう、遅いわよ。実は昨日、観客が限定で2000人は入れるコンサート会場を予約出来たのよ。ちょっと荒っぽいけど、μ’s名義でね。」
真姫「でも、他に方法があるじゃない!!」
にこ「私も考えたわ。けど、啓は何かそうでもしないと助けてくれないような気がするのよ。」
真姫「どういうことよ。」
にこ「多分、啓はあの時の爆発で意識不明だと思うのよ。そうでなきゃ、今すぐにでも来てくれるはず・・・!!」
真姫「・・・・・。」
にこ「それにあの変な頭の奴らは何時でもにこ達を攫えるはず。どっちにしても同じよ。」
にこ「だからね。啓に・・・。啓に助けて貰うのよ。」
にこは真姫に近づいた。
にこ「啓なら助けてくれる!!絶対に!!」
にこの目には輝きが見えていた。
真姫「はぁ、これ以上言ったら私が野暮ね。それににこちゃん。」
にこ「何?」
真姫「私達がそれを考えれなかったと思う?」
にこ「えっ!?」
穂乃果「えへへ、実はここに来る前に、皆でライブしようと思ったの。」
絵里「そうよ。そう思って、衣装を皆持ってきたのよ。」
衣装を取り出す皆。
希「μ’s再結成やね。」
にこ「っつ!!皆!!」
にこは涙が出てきた。
真姫「なんか、にこちゃん涙脆くなったわね。」と
微笑む真姫
にこ「これは嬉し涙よ!!・・・皆、有難う。」
にこはお礼を言う。
皆「どういたしまして!!」
にこ「ライブは3月27日の金曜日の19:00からよ!!」
にこ「それまで、練習よ!!」
皆「おーーーーーーー!!」
ここに、にこを啓に逢わせるべく、μ’sが一夜限りの復活を遂げることになる・・・。
~?~
転龍会、幹部の一人、炎山倉之助がある場所に歩いていた。
その道中には、息をゼイゼイ吐く麦野一家の構成員がいた。
炎山「おいおい、おめぇら大丈夫か?」
炎山が一人の常夏男に言う。
息絶え絶え常夏男「へぇ、何とか・・・。」
そう言うもかなり参っている。
炎山「本当か?」
常夏男「ええ、俺ら次の”作戦”で出ますから・・・。」
炎山「・・・そうか。ダンの奴は、今一人で特訓してんのか?」
常夏男「ええ、さっき、”咲山さん”と組手した後は、一人であの技の特訓してますよ。」
炎山「そうか。分かった、あんがとよ。気つけな。」
常夏男「ヘイ!!ありがとうございます!!」
炎山はそのまま、麦野のところへ向かった。
~鍛錬場~
麦野「ふんっ!!」
”ゴスッ…!!”
麦野「おらっ!!」
”ゴシャッ!!”
そして、麦野は構えた…。
”スウ…”
麦野「ゴムゴムの”マッハパンチ”!!!!」ドン!!!
”ドッゴオオオオオンンンンン!!!!”
巨大な壁が跡形もなく吹っ飛ぶ!!
麦野「ああああああああああああ、クソッタレがああああああああああああ!!!!」
炎山「ああ、うるせぇなぁ。おめぇは声も技もよぅ・・・。」
麦野「何だよ!!エンゾー!!オメェは炎の割に全然熱くないだろう!!!」
炎山「能力と性格は違うだろうが・・・ったく。」
炎山は近くに座り込む。
炎山「…何怒ってんだよ。」
麦野「怒るだろうがああ!!訳も分からん奴に俺の部下が消されたんだぞおお!!!!‥‥クソッ!!」
麦野は八つ当たりに壁を壊す。
炎山「…まぁ、次の作戦はお前だからな。無茶はさせれんのさ・・。」
麦野「クソッ、まぁそうだがよ。”姐さん”なら治せるだろう!!」
炎山「”姐さん”は今、”実験”で忙しいんだよ。それにあの能力を持っているとしても完全じゃない。」
炎山「”能力”はその”人間の生き方”で決まるもんだ・・・。能力を持っても100%使えるわけじゃねぇのさ・・。」
炎山「ともかく、今は”ボス”は自身の鍛錬や天野や医龍院と”姐さん”がやってる”実験”で忙しいからな。」
炎山「幹部連中も同じように鍛錬や敵対勢力回収なんかに忙しいんだ。」
麦野「・・・・まぁ、そうか。人手が足りねぇからな。」
炎山の隣に座る麦野。
炎山「落ち着いたか?」
麦野「ああ、あんがとよ。エンゾー。」
麦野はにかっと笑う。
炎山「それならいい。本題に入るぞ。μ’sは27日金曜日にコンサートを行うらしい。俺達の目論見通りになった。」
麦野「そうか。」
炎山「お前には、そこへコンサート会場でμ’sを襲ってもらう。」
麦野「おう。…その為に鍛えてたところだ。」
麦野は拳を打つ。
麦野「俺の仲間と、咲山。・・・天野が用意してくれた”あれか”」
炎山「ああ、天野も苦労してたぞ。」
麦野「ああ、悪いと思ってる。」
炎山「俺達もまだ、”弱い”…だからこそ、もっと強くならねぇと!!」
麦野「ああ、そうでないと、μ’sを守護しにくる”あの桐生啓”に勝てやしねぇ!!」
そう言って立つ麦野は、そのまま・・・。
麦野「ゴムゴムの”?”」とある技を放った瞬間、爆裂な衝撃波が辺りを覆い尽くす!!
麦野「今度は”ドロー”じゃねぇ!!”KO”してやるぞ・・・!!」
麦野「桐生啓!!!!!!!」
勝利に燃える男は叫ぶのであった。
そして、日は過ぎて・・・”2015.3.27(金)μ’sの復活ライブ”その日が来る・・・!!! 続く。
再び女神の守護者が現れる時、それはμ’sがライブしたときに現れる・・・!!
というわけで、転龍会がμ’sにライブさせようとヒントを与えたわけです。
ちなみに、にこが一番ライブをしようと先に思いついたわけです。
さて、μ’sのメンバーがにこの為に、啓を逢わせようとするわけですが、そこへ転龍会がμ’sを襲うようです!!!!
このままでは、μ’sが大変な目に!!
次回、第18話 それぞれの思惑。そして・・・
次回も乞うご期待b