追記:すいません。2話ほど間違えて投稿していました(^^;こちらが正式な20話となります。御迷惑お掛け致します!!
☆前回のあらすじ☆
気を失った啓は見覚えのある場所で目が覚める。そこに神がおり、思わず啓は自身の未熟さをこぼす。
しかし、神は啓に渇をいれ、啓に再起を促した。そして、啓はもっと強くなるために神に少しの間鍛えてもらう。
そんな中、麦野一家の構成員が啓の居場所を突き止め、啓を保護した江田島に渡すようにいう。
が、江田島は断固拒否。啓を渡さないという。それに対して麦野一家は里美を人質、更に別荘ごと意識のない啓をもろとも爆破させようとするが、その窮地を救ったのは、他ならぬ復活した啓。
啓はそのまま麦野一家と対峙するのであった。
ジリッ、ジリッ、お互いが戦うために歩み寄る。1人VS100人。傍から見たら圧倒的な戦力差。
しかし、啓はそれに臆することなく・・・一気に駆け抜ける!!
それに感化され、麦野一家も駆け抜ける!!
啓「うおおおおおおお!!!」”ダダダダダッッッ!!”
それぞれの武装を構え、啓に照準を定める!!
重火器常夏男「くたばれ、桐生うううううう!!!」ドン!!
VS 転龍会直系”麦野一家組員”
♪Ryu ga Gotoku-Son Of A Gun
啓「また、撃たせてたまるか!!」バッ!!
啓はその場から飛んで嵐脚を放つ!!
啓「嵐脚”乱”!!」
通常の嵐脚とは違う、三日月状の嵐脚が麦野一家組員に襲い掛かる…!!
”ザシュ…!!”
ダメージ常夏男「ぐぁ…!?」
ダメージ常夏男「つぁ…!?」
斬撃はそのまま、20人の組員に直撃し、三日月状の斬撃は組員に復帰不能のダメージを与えていく。
重火器常夏男「うげぇ!!」
直撃を喰らった組員はそのまま阻むことなく、後ろへ飛ぶ、飛ぶ、飛んでいく!!
まるで、ロケットに当たって推進するように20人の構成員はそのまま気を失う。
アサルトライフル常夏男「野郎!!」”カチャッ…ジャッキ!!”
アサルトライフル常夏男「死ね!!ボケェ!!」
30人の組員は暴言を吐きつつ、啓に撃ちまくる…だが、啓はそれに臆することなく…!!
啓「へっ、”その弾を返してやるよ”」
啓が両手を”パンッ”と叩くと、啓の手から海水が溢れ出る。
常夏男「なっ…手から海水か…!?」
詳しい常夏男「ありゃ…頭が言っていた”魚人武術”か!?」
啓(さっき、海水を補給したからな。)
江田島親子を助けた際に、啓は近くの海水を補給していた。そして、啓は修行で地上でも自分の好きなタイミングで出せるようにしていた。勿論、大技は使わないように海水を節約することで今後の戦いに有利に進めるためである。
そして、啓はそのまま海水で壁を作る。
啓「魚人柔術”水壁”」ドン!!
啓によって、発生し水の壁はそのまま、銃弾を阻んだ…!!
”ドドドドドドドドド!!!”
”ポチャポチャッ!!・・・”
勢いよく、銃弾が向かったはいいが…全て水の壁によって勢いはなくなるのであった。
アサルトライフル常夏男「な、水で防ぎやがった!!」
アサルトライフル常夏男「な、何なんだ。あの野郎!?」
驚愕してしまい、動きが止まる。
啓「ボッとすんな!!、そら返すぜ”魚人柔術”…!!」
啓は水壁をそのまま掴むとその場で一回転。そして・・・。
啓「”海流一本背負い”!!!」
勢いよく投げ飛ばす!!しかも銃弾のおまけつき。
アサルトライフル常夏男「おうわああああ…ブクブク.。o○」
「陸で溺れ、.。o○」
「銃弾がいてぇよ.。o○」
水の勢いに呑まれ、30人の組員達も気を失ってしまう。
啓は、後の50人に向き合う。
啓「残り、50人か・・・。」
啓は懐の薙刀を持つと、覇気で大きくする。そして薙刀を構え、白ひげのように薙刀を地面に打ち付ける。
啓「来いよ。あとの50人、相手してやるよ。」ドン!!
パンチャー常夏男「っつ!!…くそがあああああ!!!!」
残りの50人は、拳に凶器を身に着けており、啓に殴りかかる。
パンチャー常夏男「死ねぇ!!」
啓「よっ!!」
啓は向かってくる組員に対して、頭上で薙刀を大回転させ、竜巻を発生させる。
これには思わず構成員も近付けない。
パンチャー常夏男「うぎゃあああ、水の壁の次は”竜巻”か!!」
パンチャー常夏男「ギャアアア!!!竜巻に飲み込まれるううううう!!」
言うなや、49人の組員はそのまま、上空に飛ばされた。
江田島「ええええ、何で竜巻がああああ!?」
離れたところで驚く江田島。
里美「というか、さっきの男の人達が巻き込まれてるうううう!!??」
江田島40歳、里美9歳、とんでもないものを見て驚く親子2人。
それを確認した啓は、地面に薙刀を突き刺す。そして、その場で高速回転。ギュルルル!!
そして、回転を止めると”ジューゥゥ”と脚は熱を帯びていた。
啓「よしっ、”月歩”」
啓はそのまま、月歩で空に飛ぶ。そして、空中に飛ばされた組員49人は案の定、空中で身動きが取れずにもがいていた。
パンチャー常夏男「ぎゃああああ、落ちる!!!」
啓「安心しろ。全員、海へ落としてやるから助かるようにしてやるよ。」
パンチャー常夏男「へっ!?」
間の抜けた声を出す。
そう言うと啓は、光る足を見せる。
パンチャー常夏男「なっ、アツゥ!!??」
啓「悪魔風脚 ・・・」
そのまま・・・!!
啓「
無数の高熱を帯びた蹴りが構成員達に当たる。
パンチャー常夏男「ふがぶげごぶううう!!!???」
組員に当たった蹴りは他の組員にもパチンコのように同じく当る!!
そして、そのまま組員達はものすごい速さで海に叩きつけられる。
”ズドドドドドオオオオン!!”
今度は何人もの人間が海に叩きつけられた。
親子「ええええ!!!!????」
またも、驚く親子。明らかに現実離れしすぎている。
啓はそのまま、地面に着地する。・・・その時!!
武装常夏男「うおらああああ!!」
片手にロケランと片手にアサルトライフルを掃射する。
啓「おっと!!”紙絵”」
避ける啓。しかし…。
武装常夏男「おらぁぁぁぁ!!」
今度は黒く変色したメリケンサックで殴りかかる構成員。
啓「!?」
啓は鉄塊でガード。ダメージを軽減する。
啓「やるな。一人残っているから、お前がリーダーか。」
黒原「いかにも、俺は麦野一家の特攻隊長の黒原東吾だ。」ドン!!
そう言い、メリケンを構える。
啓「まさか、覇気が使えるなんてな・・・。」
黒原「そうだ。前にお前が倒した”馬羅垣組”のドレッドヘアーの奴らはこの世界の住人だった。」
黒原「だが、最初だけだ。まだ、部下の鍛練が出来てなかったからな。もう、この世界の住人は出来るだけ使わねぇよ。いくら何でも数はいても、戦えないからな。覇気は元々この世界にないもの。」
啓「じゃあ、さっきの連中は?」
黒原「正真正銘、この世界の住人でない。転生者達だ。」ドン!!
啓「・・・。」
黒原「転生者にもランク分けがあってな。それぞれの生き方を評価されてここに来た。」
黒原「そして、能力を持つ転生者は戦闘力が俺達と段違いだ…次元が違う。」
黒原「だからな。お前が俺に勝っても、咲山の兄貴も、ましてや”頭”に勝てるわけがないんだよ。」
黒原(とはいえ、さっきのパンチャー達は全員覇気が使えるようになっていたがな。それすら見せないまま、やられるとは・・・やはり、こいつ強い!!)
内心思う黒原。
そう思うないなや、黒原は構えをとる。その構えは一気に勝負を着けようとして、メリケンに覇気を溜める!!
黒原「小手調べはいい、この一撃で終わらしてやる!!」
啓「なるほどな。何故てめえらがここを襲った理由を聞かせてもらうしかねぇな。」
グッと指先に力を込める。
黒原「くたばれ!桐生うううう!!」
ダッシュで駆け寄る。黒原は全速力で、メリケンで勝負を決めようとする。対して、啓は迎えうつ。
啓「竜爪拳・・・!!」
黒原「うおおおおおおおおおお!!」
啓の顔目掛けて放つパンチ!!
しかし、啓は分かっていたかのようにしゃがむ。渾身の一撃を避けられた黒原は回避できない。
黒原「し、しまっ!!」
啓はそのまま、黒原の顎に向かって前に・・・
啓「”昇竜掌底!!”」
”ドゴオ!!”
黒原「ぐはっ!!」
黒原「ぐおおおおおお!!」
顎に掌底を叩きのめす!!そして、そのまま地面に叩きつけられる黒原。
啓「よし、一丁上がりだ。」ドン!!
”江田島の別荘”での戦い。勝者、”桐生啓。”
続く・・・。
啓、圧倒的!!さすがに組員では手に負えないか!!
さて、次回 第21話 μ'sを救え!!龍、爆走す!!
次回も乞うご期待b