~前回のあらすじ~
μ’sを助ける為に麦野一家の若頭、"咲山翔太"と闘う啓。"ハナハナの実の転生者"で変則的な技を繰り出す咲山。啓は授かった技を繰り出しつつ、遂に咲山を撃破するが、咲山は最後の抵抗でライブ会場の道を閉ざしすのであった。
このままでは、μ’sが攫われてしまう。
そこへ啓はある名案を思い付く。
そして、復活ライブでは最後の曲Snow Halationを歌い、啓を待つにこ。だが、そこに忍び寄る影が・・・。
2015.3.27金 ~μ’s復活ライブ会場周辺~
ライブ会場周辺はラストの曲、”Snow Halation”を聴きながら、ファンの熱狂は最高潮に達していた!!
ファン達「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
ファンたちはあるものは泣き、あるものは叫んだ…。
彼女達の歌や踊りは…多くのファンの心に届くのであった…。
そこに花口リポーターがカメラの前で実況する。
花口「ご覧ください!!μ’sのラストの曲、Snow Halationを観ているファン達の熱狂は最高潮に達しており、このライブ会場の周辺は熱気に包まれております!!」
花口「流石、ラブライブを優勝し、スクールアイドルのトップに立った、μ’s!!今夜限りの復活が惜しいほど、素晴らしいライブです!!私、とっても感動しております!!」
μ’sのまさかの復活に彼女もまた、興奮しているのであった…。
そんな中、μ’sのメンバーである矢澤にこの家族達もまた、μ’sの復活ライブの様子を見ていたのであった…。
こころ「おかあさま!!みてください!!おねえさまがセンターですよ!!センター!!」
TVの前のこころがはしゃぐ。
ここあ「おねぇちゃん、すごおいかがやいてるよ!!」
虎太郎「キラキラ~」
にこの3人の妹、弟達はそれぞれの感想を漏らす。
それを見ていた母親であるさゆりは微笑ましくその光景を見ている。
さゆり「そうね。にことっても楽しそうに輝いてるわね。」
さゆり(ふふふ、でもまさか、このライブが実はにこと啓君を引き逢わせるためにしているなんて、誰も思わないわね。…ふふふ。)
娘が恋をした。
母親にとってこれほど嬉しいことはない…。
さゆりは亡き夫の写真を見ながら想う。
さゆり(龍二。あなたなら娘が恋したら、相手ににこを渡さないように決闘でも申し込むわね。)
こころ「おかあさま?」
さゆり「ふふふ、いつかこころやここあや虎太郎も分かる日が来るわね・・。」
こころ「?」
虎太郎「・・・むぎわらぼうし。」
そんな中、虎太郎がTVの中の人を指さして言った。
さゆり「どうしたの?虎太郎。」
虎太郎「なんか、あのにいちゃん、へん。」
さゆり「変?」
よく見ると、ファンが沢山いるなか、”麦わら帽子”を首にかけている少年がいた。
周りのファンはライブに夢中で、麦わら帽子の少年がいても目にくれず応援している。
こころ「むぎわらぼうしのひとがなんでいるんですか?」
ここあ「なんか、あのにいちゃんなつっぽい!!」
虎太郎「ぽい~。」
さゆり「う~ん、何者かしら。あの子・・・。」
そうしているうちに麦わら帽子の少年はTVの画面外に消えた・・・。
その瞬間、TVの画面が大きく揺れ、映らなくなる・・・!!
”プツンーー”
ここあ「あれ、うつらなくなったよ!!」
虎太郎「きえた~。」
こころ「なんででしょうか?」
さゆり「TVの故障かしら?」
4人ともTVの故障かと思ったが、実はこの番組を観ている家庭は全員同じようなことが起こっているのを…矢澤家はまだ、知らない。
麦野「悪いなぁ、この付近にいる奴は全員気絶してもらうぜ。」ドン!!
TVが映らなくなった原因…。
それは麦野がライブ周辺の人間を覇王色の覇気で気絶させたからであった。
それでカメラマンが気絶した時に倒れた衝撃でTVカメラが壊れてしまったからである。
麦野はそのまま、ライブ会場に入っていく。
麦野(翔太からの連絡はなしか・・・。)
咲山からの体内ナノマシン通信がない。
啓と闘う前に、咲山は”咲山「頭、俺が桐生を倒します。」”と麦野に宣言していた。
麦野は咲山や黒原やその他の部下たちにやられるようでは、啓と闘うつもりはなかった。
…だが、若頭である咲山がやられた以上、啓はここにやってくる。
一刻も早く、μ’sを攫う必要がある。
麦野(奴と闘う前に覇気を使うつもりは無かったが、そうもいってられねぇ・・。)
覇気は当然使えば減っていく、決して無限ではないのだ。…とはいえ、これから戦うであろう桐生も消耗している。
そして、気掛かりなのが観客が他の転生者達でないかということだ。
おそらく、ライブ終了した後に何かやらかすのだろう、そいつらをぶっ倒す必要もある。
麦野(翔太、東吾、皆待ってろよ・・・。必ず、μ’sを手に入れてやる!!)
その時だった。
”スタッスタッスタッ…”
”ザザザッ…!!”
屈強な青年と同世代の青年たちが麦野の前に立ちはだかる。
その中でも、体格の大きい青年が”牛尾組”を表すエンブレムを胸につけて、麦野の前に立ちふさがる…。
”牛尾組”組長 ”牛尾 弦”ドン!!
牛尾「転龍会直系”麦野一家”の麦野組長ですかね?」
麦野「お前ら、転生者の一味か。」
牛尾「ええ、真根乃はんに足止めを頼まれましてね。」
牛尾はくいっと首を動かす。
牛尾組、その他の組員達がぞろぞろ集まってくる。
組員「おらああああああああああ!!麦野!!ここで死ねや!!」
組員「いてもうたるぞおおおおお!!!こらああああああああああ!!!」
組員は武装しており、どうやらここから通す気はないようだ。
麦野「へぇ~、いいぜ。桐生の奴が来るまでのウォーミングアップといこうか・・・!!」
”シュッシュッ…!!”とシャドーボクシングを始める麦野。
牛尾「ぬううああああああ!!!!」
身体を変形させる牛尾。牛尾の身体は巨大なバイソンの人型になる。
牛尾「ウシウシの実モデル”バイソン”!!」ドン!!
麦野「来いよ。全員グロッキーにしてやるよ!!」ドン!!
牛尾「やっちまえええええええええええ!!!!」・・・・・・・・・。
~μ’s復活ライブ会場~
穂乃果「皆!!今日は復活ライブに来てくれてありがとう!!」
穂乃果の声が会場に響き渡る。
観客席のファンがわめき立つ!!
ファン「「「「「わああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
穂乃果「皆、本当に今日はありがとう!!」
手を振る穂乃果と他のメンバー。その顔はやりきった達成感で満ち溢れている。
そんな中、歌い終えた希が同じく歌い終えたにこに話しかける。
希「にこっち。啓君らしい人はおらんのかな。」
にこ「う~ん、見えないわね。」
実は観客を2000人にしたのは、出来るだけ人数を減らして啓を見つけやすいようにしたのだった。
会場の運営はもっと集客をしたかったが、会場の手配をしたにこは2000人でないと歌わないと強情を張り続けて、運営もそれに折れたのだった。
いま、思えばかなり強引なやり方であった。
希「なんか、運営さんに悪い事したね。」
にこ「うん、後で謝りに行くわ。」
希「そんな水臭いこと言わんでええよ。皆で謝りに行こう♪なぁ、皆。」
凛「そうだにゃあ!!にこっちが一人で謝りに言ったら申し訳ないにゃ!!」
海未「あら、凛がそういうこと言うなんて成長しましたね。」
凛「ええ!?海未ちゃん、それどういう意味にゃ!!」
花陽「私、お腹すきました~。」ペコペコ
真姫「花陽はぶれないわね。」
絵里「あなた達、いくらなんでもライブが終わってすぐなのに気が抜いてるわよ。」
ことり「まぁまぁ絵里ちゃん。・・・あれ、穂乃果ちゃん?何でステージの方に歩いてるの?」
ライブが終わったというのに、穂乃果がステージの前に歩いていった。
穂乃果はマイクを持っており、ステージの一番中央に立つ。
穂乃果「すう~~~」と息を吸う穂乃果。
そして・・・。
穂乃果「この中にいるファンの方々の中で、”桐生啓君”はいらっしゃいますかああああああーーーー!!!」ドン!!
μ’s「ええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
何と…穂乃果は盛大にこの場所で啓の名前を叫ぶのだった!!
海未が走って、穂乃果のもとへ駆け寄る。
海未「な、なにを言っているんですか!!穂乃果ああああ!!」
穂乃果「だって、手っ取り早いんだもん!!」ど~ん。
海未「そ、そうですね。流石穂乃果です!!・・・って違いますよ!!」
穂乃果「海未ちゃん、何で一人でノリツッコミしてるの?」
海未「ほっといて下さい!!そんなことよりこの場でそんなこと言ったら大変じゃないですか!!」
穂乃果「何が大変なの!?啓君が見つからないのがもっと大変だよ!!」
海未「うっ!!それはそうですが・・・。」
とそこへにこも駆け寄ってくる。
にこ「なあにとんでもないこと言ってんのよ!!穂乃果!!」
穂乃果「でも、にこちゃんが啓君に逢いたいんでしょう!!」
にこ「それはそうだけど・・・。」
にこもそれに肯定する。
穂乃果「だったら・・・!!」
穂乃果はまた、マイクで叫ぶ!!
穂乃果「にこちゃんが桐生啓君を探してますよおおおおおおーーーーー!!」ドン!!
にこ「なななななな、ぬわぁんですってーーーーー!!!!」
なんと…更に穂乃果はにこが啓を探していると盛大に叫んだ。
にこ「ななな、穂乃果ああああああ!!!!」
一気に赤面するにこ。
穂乃果「いらっしゃいますかーーーーー!!!!」
海未「ちょっと、穂乃果!!いい加減に・・。」
海未が止めようとしたその時・・・
?「おう!!!!!!俺が桐生啓だあああああああああああああああああああ!!!!」ドン!!!!!
穂乃果の叫び声(マイク付)をかき消してしまうほど、会場内に青年の叫び声が響き渡る!!
にこ「!!!!!」(この声は・・・!!)
にこは先ほどの叫び声の場所を見る。
?「よっと!!」
観客席から、青年がジャンプでにこ達の前に立つ。
?「よう、流石に穂乃果ちゃんがずっと叫んでてて、にこが赤面するから来てやったぜ。」
180㎝程の青年がにぃと微笑む。
穂乃果「・・・ま、まさか・・・!!」
海未「あ、貴方が・・・。」
他のμ’sのメンバーも駆け寄ってくる。皆が驚きの顔を見せていた。
にこ「け、啓・・なの?」
啓「おう。約束通り会いに来たぜ。」
にこ「っつ!!」
にこは啓に抱き付く。
にこ「啓っ!!啓!!」
にこは嬉しくて嬉しくて泣いた。もう、逢えないかと思った。
啓「ああ、俺も逢いたかった。」
啓もにこを抱きしめる。
その瞬間、ファンから熱い声援が送られる。
ファン「ヒュー――!!熱いねぇ!!お二人さん!!」
ファン「みせつけてくれるぜ!!」
口笛ファン「ピュー!!ピュー!!」
それぞれにエールが贈られた。
それをみていたμ’sメンバーは、
穂乃果「わぁ、嬉しそうだね!!にこちゃん!!」
穂乃果は二人の抱き合いにぴょんぴょん跳ねる。
海未「は、破廉恥です!!こんなに大勢の人がいるのに・・だ、抱き付くなんて・・。」
赤面する海未
ことり「ふわぁ~、にこちゃん大胆。」
おっとりながらも驚くことり。
凛「うぅ、良かったにゃ~、にこちゃん~。」
花陽「よ、良かったです~。」
2人そろって泣く凛と花陽。
真姫「な、何、泣いてんのよ、2人とも大げさよ。」
ツンとした態度をとる真姫。
真姫「だいたい、そこまで、泣くほど・・。」
凛「真姫ちゃん、目が赤いにゃ~。」
真姫「な、なな泣いてないわよ!!」
実はウルッとしている真姫。
絵里「ハ、ハラショー、本当に”ハラショー”だわ。」
ハラショーと言う絵里。
希「言ったやろ?カードで2人は逢えるって・・。」
カードのお告げを言う希。
今ここに2人は”遂に逢ったのだった”。
このライブの本当の目的がここに叶った瞬間だった。
海未「あ、あなたが桐生さんですか?」
啓「ああ、ここでμ’sがライブするって言って駆けつけたんだ。あの後、すぐに行きたかったんだが、あいにく意識が無くてな…。」
啓「数日前に目覚めて、動けるようになったのが今日でさ。それで、復活ライブを知って何とか復活ライブのチケットを高く買ってここに来たって訳さ。」
穂乃果「そ、そうだったんだ。」
啓「色々、話がしたいんだけど、今は時間がない。」
啓は辺りをみる。
穂乃果「えっ…何でですか?」
啓「転龍会の麦野一家が迫って来ているからだ。」
真姫「て、転龍会?」
花陽「麦野一家?」
啓「ああ、君たちを狙う組織だ。危険極まりない。」
希「や、やっぱり!!このライブでうちらを攫いに来たん!?」
啓「そうだ、既にこの場所に向かってきている筈だ。急ごう!!」
その時だった!!
”ドゴオオオオオオオオオオンン!!!”
牛尾「ぐああああああああああ!!!!!」
巨漢の牛男が会場に吹っ飛んできた!!
そのまま、空の観客席に衝突する牛尾。
μ’s「きゃああああ!!!???」
突然のことにμ’sは悲鳴をあげる!!
牛尾「ああ・・・こ、これが麦野一家、て、”転龍会”かぁ・・。」
項垂れる牛尾。
”スタッスタッ”
牛尾が吹っ飛んで出来た壁の穴から、一人の少年が会場に入ってきた。
?「ありがとな、牛野郎。おかげで桐生が来る前に十分なウォーミングアップが取れたぜ。」ドン!!
啓「ちぃ!!、麦野ぉぉぉぉ・・・!!」
歯を喰いしばる啓。
麦野「!?・・・来やがったな、桐生!!!」
麦野は目をかっとする。
希「な、何なん!?あ、あの人!!」
海未「壁から人が飛んで・・・。」
ことり「牛みたいな男のひとだったよ!?」
真姫「あ、あいつが吹っ飛ばしたの?」
麦野「”あいつ”?」
”キッ!!”
真姫「きゃあ!?」
驚いて尻もちをつく真姫。
花陽「あ・・ああ・・こ、こわいよぅ・・。」
花陽も腰が抜けて立てない。
他のメンバーも麦野の存在に恐怖で萎縮して、その場に座り込んでしまっている。
麦野「安心しろや・・。覇気でまだ、気絶させねぇよ・・・それより。」
?「そこまでだ!!がっはっはっは!!」
観客席から青年が立つ…!!
それを合図に、全観客席のファンが服装を投げて、武装した姿になる!!
凛「こ、今度は何にゃ!?」
麦野「そのでかい声、てめぇが牛野郎の言ってた凡暮組組長の真根乃か。」
真根乃「いかにも!!俺が凡暮組組長の”真根乃徹さま”だああああああ!!!!」
”凡暮組”組長 ”真根乃 徹” ドン!!
真根乃「全員、この場所から動くな!!」
部下が銃を一斉に向ける。
μ’s「!!!!!?????」
真根乃「がっはっはっは!!転龍会が警察を動けないようにしてくれたから楽だったぜ。それに・・・。」
そこへ、スタッフがμ’sの元へ駆けつけてきた。しかし・・・
スタッフも服を投げ捨てると、銃を構え一斉に向ける。
μ’s「えっ!!!!????」
麦野「・・・成程な。お前ら、最初からグルだったのか。」
真根乃「ああ、μ’sが復活ライブをこの会場にすると知った後、この会場のスタッフとなり替わらせていたのさ!!」
啓「なんて奴らだ・・・。」
真根乃「それに他所と連携することで、麦野の奴に消耗させることも出来た!!」
麦野「バカ野郎が、てめぇら全員覇気で黙らしてやる。」
真根乃「無駄だ!!ここに居る全員は覇気で気絶できないように訓練しているのだ!!」
麦野「そうかい・・・。だったら!!お前ら全員”KO”してやるよ!!」
麦野は一気に飛び出す!!
麦野「”ゴムゴムのナックルブロウ!!”」
”ドゴオオオオオオオオンンン!!!”
麦野のナックルが組員達をふっ飛ばす!!
組員「ぎゃあああああああああああああ!!!」
真根乃「怯むな!!かかれぇぇぇぇ!!!」
”わああああああああああああ!!!!!”
”死ねえええええええええええ!!!!!”
”ドドドドドドドドドドドドド!!!!!”
会場内は銃声が鳴り響き、会場から”戦場”となった。
花陽「・・・!!」
花陽は涙目で蹲っている。
それを見ていた啓は逃げる好機と思い、
啓「よし、今だ。皆ついてこい!!」
にこを引っ張る。
にこ「分かったわ!!皆、立てる!!」
穂乃果「な、なんとか大丈夫。」
残りのメンバーも何とか立ち上がる。
ライブスタッフ「μ’sを置いてけーーー!!!」
襲ってくる恐怖のスタッフ!!
ことり「ひぃ・・・!!」
啓「この阿呆が・・・!!」
啓はスタッフを正拳で倒す!!
スタッフ「ふおおおぉぉぉぉわあ!!!!」
吹っ飛ぶスタッフ。
スタッフが全員襲い掛かる!!
スタッフ「このクソッタレ野郎がああああああああああ!!!」
”キッ!!!”
スタッフ「うっ!!!!」
バタリと全員倒れていく。
凛「す、凄いにゃ・・・。」
真姫「何て、強さなのかしら・・・。」
花陽「す、すごいです!!」
口々にその強さを目の辺りにするμ’sのメンバー。
啓「よし、こっちだ!!」
啓は出口に向かう。
にこ「待って!!啓、にこに考えがあるわ。聞かれちゃまずいから、しゃがんで耳を貸して!!」
にこは啓に頼んだ!!
啓「分かった!!早急に頼む!!」
にこに耳を貸す啓。
にこ「え~とね・・。」
啓「ああ!!」
”べチッ!!!”
ライブ会場に音が響きわたる。
麦野「!?」
真根乃「ええええええええええええええええええええええええ!!!!????」
盛大な音の正体・・・。それは、
啓「な、何すんだよ!!にこ!!」
にこ「・・・・・・・。」
それはにこが啓の頬っぺたを思いっ切りひっぱたたいたからであった。 続く・・・。
えええええええええええええ、どういうことなんだ!!これは!!
にこが啓をビンタをするなんて!!
一体何が・・・。
次回 第25話 真の龍、見参す!!
次回も乞うご期待b