・・・さて、前回で希はタロット占いをしていましたが…果たして?
あと、今回の話は、この章で解決すべき問題…”二つの問題”が浮かび上がります。
では、前回のあらすじをどうぞ。
~前回のあらすじ~
都内にあるマンションの一室で希はタロットカード占いをしていた‥。
そこから導き出された結果と浮かび上がる”ある人物の存在”。
それによって非常に混乱する希…。
突如、そこへチャイム音が鳴り…身構えてしまう希。
だが、チャイムを押した人物は…絵里と亜里沙2人の姉妹であった…。
2人の姿を見て、思わず抱き付いた希。
その後、2人のおかげで少し落ち着いた希は”ある話”をし終えると・・・病院に行き、啓に”ある話”を持ち掛けようと決意するのであった…。
2015.4.1水 AM11:30 ~西木野病院”矢澤にこの病室”~
ここは、都内にある”西木野病院”…。
その病室には同い年の2人が居た。
1人はベッドで寝ている”少女”。
そして、その少女の近くで腕組みをしている筋肉質の”青年”。
その青年は険しい表情であった…。
少女の方は普段左右に結んでいる髪を下ろし…寝息を立てて寝ていた。
そう、この寝ている少女こそ…他ならぬ元μ’s”矢澤にこ”なのだ。
そして、腕組みをしている青年こそ…これまでの闘いでμ’sを護ってきた青年…。
”桐生 啓”だ。
身体は昨日やこれまでの闘いで、怪我を負っていたが…啓本人はそんなダメージなど気に止めることなく…。
啓「…。」
啓は傍でただ…にこの傍を離れずにいた。
にこ「…うぅ。」
そして、にこが唸っていると…啓はただ無言でにこの頭を撫でるのであった。
すると…撫でる前はやや苦しそうなにこであったが、啓に触れられると少し表情が和らいだのであった…。
そのにこの顔を見て、啓はただ険しい表情を変えずに見守っていた…。
啓(しっかり寝ろ…にこ。 俺が傍に居てやるからよ…。)
そう、啓は心から思った…。
簡潔にあの後の事を纏めよう。
昨日の《音乃木坂白いドーム事件後》・・・体育館でにこは気を失ってしまった…。
啓は気を失ったにこを背中に背負うと…一目散に”西木野病院”へ人間離れしすぎた速さで向かっていった。
そして、当然そのままにこは数日前に泊まるのではなく本当の意味で”入院”となったのだ。
啓(昨日は色々あったな…。)
そして、啓はにこの様子を見つつ…昨日の事を思い返すのであった。
それはある”少女”にとって非常に深刻な話であった。
~昨日の回想~
啓「真姫、何処か”???”と落ち着いて話せる場所はないか…?」
啓はある”少女”に深刻な話をしなければいけない事を真姫に話した。
真姫「話ですか?」
啓「ああ、話が”デケェ”からな。 ここで言うのは今、この病院にいる”大勢の患者”やその”家族”に聞かれるしな。 西木野先生達も忙しいだろう。」
真姫「そうですね‥。」
真姫は件の少女をちらりと見る。
件の少女は非常に落ち込んでおり…下を俯いたままだ…。
その様子は事情を知らぬ人間が見ても、すぐに何かあったのかが分かる程であった。
真姫はそんな少女の様子を見て、ある提案をしたのであった。
真姫「だったら、うちに来ませんか? そこだったら、他の人にも聞こえてきませんし、落ち着けると思います。」
啓「そうか。 なら早速向かってもいいか?」
真姫「はい、大丈夫です。 ???はどうするの?」
真姫は???に聞く。
すると、???はそれまで黙っていたが…。
顔を啓や真姫に向ける。
?「うん…。」
少女は返事をするが、その表情は暗かった…。
2015.3.31火 PM21:00 ~西木野邸”リビング”~
啓「・・・はぁ。」
啓は溜息を付きながら、”脚に覇気を纏う”鍛錬を行っていた。
溜息をついたのは二つの”理由”がある。
一つは”お菓子”
せっかく用意されていたお菓子を食っていたが…。
”甘ったるかった”ので、悪いが口に合わなかったので食べるのを辞めた。
嫌いな食べ物は無いが、合わない食べ物はある。
”スイーツ”だ。
どうも、好みで食べようとは思わない。
「女というのは、よくあれが入るもんだ。」啓は思った。
そして、もう一つ…。
啓「長い…。 長いな…。 もう、”30分”は経ってるぞ…。」
啓は時計の針を見る。
啓「”風呂”が長いな…。」
啓「”女”って生き物はよく分からん…。」
啓はぼやくのであった。
ここは”西木野邸”。”西木野 真姫”の家だ。
真姫は収入が多い医者の娘。
言うなれば、真姫は”お嬢様”。 μ’sメンバーの中では最もお金持ちといえるだろう。
なにせ、西木野家は家だけでなく別荘も所有しており、その別荘でμ’s全員が合宿という名のお泊り会をしたのも、全員の記憶に新しい。
啓(はぁ…こりゃあ立派な家だな。)
病院から見えていた大きな家を知ってはいたが、間近で見るとその”大きさ”は圧巻だ。
最初、真姫に会った時から…啓は”見聞色の覇気”から真姫から”気品”を感じていたのだ。
(実は相手を”見聞色の覇気”で感じるとき、感じられている人間によって”覇気”が全然違うのだ。この事はまた触れるとして…。)
こうして、啓ともう1人は西木野邸にお邪魔することになった。
非常に綺麗な玄関に”綺麗な靴”が置かれている中…。
余りに不釣り合いな”血が付いたシューズ”が置かれていた。
その後、啓自身は早速話をしようと考えていたが…。
真姫がもう1人の少女と風呂に入ると言うので、出鼻をくじかれてしまった。
啓「風呂…!? そんなの後でいいんじゃないか?」
啓は肩を竦めて、2人を見回した。
真姫「何言ってるんですか? 話が長引くと思うし、先に入った方がいいんじゃないですか。 汚れちゃうし…。 ”???”もそう思うでしょ?」
???「私も真姫ちゃんに賛成かな…。 啓さんは入ったんですか?」
啓「入ったというか…。 俺は病院のシャワーを使わせて貰った。」
啓はあっけらかんに言った。
真姫「えっ、お風呂には入らないんですか!?」
真姫は驚いた声を出す。
毎日お風呂に入る真姫にとっては驚くことであった。
そして、それはもう一人の少女にとっても同じことであった。
?「じゃあ、啓さんはお風呂が入るのが嫌いなんですか?」
啓「いや嫌いというよりは…あくまで《毎日》入ろうと思わないだけだ。 それがどうかしたのか…?」
真姫「…いえ、少し気になっただけです…。 じゃあ???、お風呂に入りましょ。」
?「う、うん。 分かったよ、入ろう真姫ちゃん。」
そう言って2人はお風呂場に向かって行った。
啓「?」
啓は何故、真姫が風呂の事を気になったのかが理解しかねていた。
しかし、別段に”大したこと無い”と考え、深く考えないようにした‥。
今の自分にはそんな事より、考える事が山ほどあるのだ。
”ゴクッゴクッ…”
啓「ふぅ…。」
啓は用意されていた水を飲みほして、口を拭っていると…。
真姫「お待たせしてすいません。 啓さん。」
そこへ服を寝間着に着替えた真姫ともう一人の少女が入ってきた。
啓「遅いな真姫。 俺はもう待ちくたびれたぞ。」
真姫「…啓さんって、”乙女心”が分からないんですね…。」
啓「”おとめごころ”だぁ…? 俺は”男”だ。 ”ボンちゃん”じゃねぇ。」
啓「まぁともかくだ。 おしゃべりはそこまでにして…。」
啓は真姫の隣に居る少女の方に目を向けた。
啓「じゃあ話を始めるぞ…”ことり”」
ことり「はい…。」
そこに立っていたのは普段の髪を下ろしている少女。
啓と共に、西木野邸に泊まっていたのは元μ’s二年生メンバー”南 ことり”であった…。
~西木野邸”リビング”~
テーブルの椅子に座る真姫とことり。
その前に啓が険しい表情で2人を見て、早速話を切り出した。
啓「・・・今”穂乃果達”は家にいるのか?」
啓はことりに尋ねた。
ことり「はい。」
ことりは答える。
今、この西木野邸にいるのは、啓、真姫、ことりの三名。
そして、西木野病院に入院しているにこ。
それ以外のメンバーは、穂乃果、海未、凛、花陽、希、絵里の6名は皆、帰宅しているのだ。
ことり「連絡が取れたから、皆無事です。」
啓「そうか。 本当なら、全員集めて話したかったが…事が事だ。」
啓「うむ…。 そうだな。」
啓は話始めた。
啓「今日、色々な事があった。 街に、家に、”学校”も…。 全部が”ボロボロ”だ。」
啓「話すことは色々あるし、沢山だ。 …だが今最も優先すべきことがある。」
啓「それは”人”とその”心”だ。」
啓「物は戻るが…。 その”二つ”は”二度と戻らない。”」
啓「俺は一度死んだ人間…《転生者》だ。 だからよく分かる。」
”ググッ…”
啓は拳を握りしめる。
真姫「…啓さん。」
ことり「…。」
啓「だからこそだ。 今、一刻も早く解決しないといけない事がある。 …《二つ》だ。」
啓「もう、μ’s全員が知っていると思うが・・・にこが入院した直接の原因は…。」
啓「転龍会に”にこ”の家族が攫われた。」ドン!!
2人「…。」
2人の顔が改めて気を強張らせる。
啓「それが分かったのは…あの”数時間前”の”堅物野郎”との闘いの時だ。」
~第38話 強襲team”iflit”の回想~
~円獄蝋内”音乃木坂学院グラウンド”~
それは啓が澤井を倒したすぐ後の・・・金剛山との短い闘いの時の事だった。
金剛山は上半身を”ダイヤモンド状”に固めて、今まさに啓へ体当たりする時で啓もまた金剛山を迎撃する為に”赫脚”を溜めて蹴りだそうとし、両者激突必死の時であった…!!
だが、激突はしなかった。
金剛山が激突する前に、速度を遅めたのだ。
こうして、互いの攻撃が”寸止め”の形になった。
そして、金剛山が啓の耳元に囁いた。
金剛山「少し‥話がある。」
啓「…テメェ、何故攻撃を止めた。」
啓は鋭く睨み問いかけた。
なにせ、先程まで短いながらも激しいぶつかり合いしていた2人。
なにより、”神のおっさん”から貰った大事な薙刀”震漸”を折った男に啓は”プッツン”切れていた。
金剛山「…いいからそのまま聞け。 ”桐生 啓”。」
啓「あっ…? 何を聞けってんだ。」
金剛山「俺は転龍会直系team”iflit”特攻隊長 ”金剛山 強”…。」ドン!!
金剛山「以前、貴様と闘った総長”炎山 倉之助”の部下だ。」
啓「”炎山 倉之助”…!!」
啓の脳内には先日闘った啓と同い年ぐらいの青年の姿が思い浮かんだ…。
麦野と闘った後とはいえ、倒しきれなかった転生者。
相当の実力を持った”転生者の男”と啓は認識していた。
だが、啓が一瞬でもそのようなことを考えていた瞬間、金剛山の口から信じがたい言葉に・・・。
啓に衝撃が走った‥。
金剛山「μ’s”矢澤にこ”の家族を俺達team”iflit”が”誘拐”させて貰った。」ドン!!
啓「なッ‥なんだとッ!!!」
啓はいきなりの金剛山の発言に驚愕するしかなかった‥。
金剛山「返してほしくば…”4月2日”に”東京港”に来い。 μ’s全員を連れてな。」
金剛山「だが、只で俺は”現れんッ”…。 今、外に”澤井組”と”蛇蝋”総勢2万人程の”転生者達”が集まっている。」
金剛山「”蝋 家龍”達は俺がやる…。 その代り、他の”転生者達”を倒して《力》を示せ‥。」
金剛山「もし”力”を示さなければ…俺は東京港に”現れん”。 そうなったら、どうなるか…。」
金剛山「《意味》が分かるな…?」ドン!!
啓「テ、テメェら‥!!」
金剛山「そして、もう一つは明後日”東京港”で俺と直接闘え…。」ドン!!
金剛山「その為に…明日は”休息”をしろ。」
啓「ふざけるなッ…!! 休息だとッ!!」
啓は怒った。
しかし、啓はその時心臓が痛んだ…!!
啓「ぐっ…。」
それは先程の澤井との闘いで負わされた”心臓への破裂”だ‥。
啓自身は防いだものの…ダメージはダメージ。 さらに他の部位のダメージもあった。
金剛山「やはりな…。 いくら貴様でも”心臓”へのダメージはきついらしいな。」
啓「くそっ‥。」
金剛山「どんな生物であっても、毎日24時間365日…”心臓”にダメ―ジを受け続けている訳ではないからな…。」
金剛山「戦いとは如何に”ダメージ”を受けずに戦えるかどうかだ。」
金剛山「その点‥”ダイヤモンド”の身体である俺にとっては”ダメージ”とは”無縁”だがな…。」
啓「くっ…はぁ、クソッタレッ…!!」
啓「テメェ…”休息”と言ったな…。」
金剛山「?」
啓「テメェら、転龍会にとって俺は”最強”なんだろッ? 数日前に俺が闘った《転龍会会長》がそう言ったんだ…。」
そう、啓に向かって転龍会会長が技を繰り出す前に‥。
”我が転龍会最強の敵を葬るだけだ!!”
確かにそう耳にしたのだ。
金剛山「そうか‥。 貴様は分身体とはいえ、会長と闘ったんだったな。」
啓「だったら…今すぐ、俺を殺せば事足りるだろうがッ‥!! やり方が回りくどいんだよッ!!」
啓にとって、転生者達はμ’sを奪取し”ハーレム”をつくるのが目的と”神のおっさん”が言っていたのだ。
だったら、今すぐここで自分を殺せば…。
金剛山「自惚れるなよッ…!! ”若造”ッ!!」ドン!!
啓「!!!」
金剛山「今の貴様は会長によって、技を奪われた身ッ!! そして”薙刀”も俺がへし折ったッ!! そんな”弱った龍”に勝ったところで‥”中の転生者共”や《外の転生者共》との戦いに勝てんのだッ…!!」
啓(”外”…!?)
金剛山「転龍会の敵は何も”牙の折れた龍”だけではないッ!! 星の数程戦うべき”転生者共”がいるのだッ!!」
金剛山「弱った貴様を倒したところで、他の転生者共に舐められるだけだからな…。 男は舐められたらその”時点”で終いだッッ…!!」ドン!!
啓「ぐぅ…。」
金剛山「だからこそだッ!! 貴様は明後日までに回復して俺と勝負しろッ!! それが二つめだ‥。」
金剛山「当然、μ’sは家に帰せ…。 今の”技も十分に使えない傷ついた貴様”じゃ護りきれんからな。」
啓「馬鹿言うなッ…!! 襲うのはテメェらだろうがッ!!」
金剛山「フンッ…せいぜいそう言っておけ。 今の貴様じゃ護りきれんのがオチだ。」
金剛山「まぁ…。 護りきれん貴様の代わりにあの《お二方》が護ってくれるそうだがな…。」
啓「お二方…!? 誰と誰の事だ…!!」
金剛山「貴様のよく知る2人の事だ。 ともかくまずは一つ目の”澤井組”と”蛇蝋”の排除だ…。」
金剛山「では…存分に俺に《力》を示せよ。 桐生…!!」
金剛山は最後にニィと笑うと、巨体に似合わぬ素早い動きで”円獄蝋”の天井に出ていくのであった…。」
啓「クッ…。 クソォ…!!!!!」
啓は一声を叫ぶと、足元の地面に踏みつけで地割れを起こした。
”ズズウウーンッッ…!!!”
そして、啓は体育館のにこの方をみた‥。
啓「にこ、すまねぇ…。」
啓は苦しい表情でにこを見ると、そのまま…。
”ドゴォン…!!”
啓はそのまま円獄蝋の壁を破壊するのであった。
それは転生者を倒して力を示し…”にこの家族”を救い出すために他ならないのであった…。
啓「そして、俺は外の転生者達を倒して奴の言うようになんとか”力”を示せたんだ。」
真姫「成程‥。 啓さんが外の転生者達を倒したのは音乃木坂学院を護る以外に…。」
真姫「にこちゃんの家族を救い出す為でもあったんですね。」
啓「そうだ…。」
啓は真姫の言葉に頷いた。
啓「”4月2日”の東京港ってところに”堅物野郎”が現れる。 その為にμ’sを連れてこいってな‥。」
ことり「μ’s全員をですか…。」
ことりが言葉を発し、震えた…。
啓「今、転龍会は”最強の武器”を手に入れた…。 ”人質”だ。」
啓「やろうと思えば、なんだって奴らの”目的”が果たされちまう…。」
啓「ハッキリ言って”最悪”だ…。」
啓「こうなった以上は俺は奴らの言う事を聞くしかないッ…。 一体どうなるか俺は分からない…。」
啓は悔しそうに拳を握りしめる。
啓「…だが弱音を言っても仕方ねぇ…。 連れ去られたにこの弟や妹は年がまだ二桁にもなってない筈だ…。」
啓「怖すぎるに違いない…!!」
誰だって、”人質”はどんな年齢になっても怖いものは怖い・・・。
だが、こころ、ここあ、虎太郎は大人よりももっと怖い思いをしている筈だ。
啓「・・・ともかくだ、一つ目は《にこの家族》を救い出すことだ。」
第一、”矢澤一家”の救出。
啓「そして、まだ”二つ目”がある…。」
真姫「二つめですか。 …それってやっぱり。」
啓と真姫ことりを見た…。
しかし、ことりは2人を見つめ返す。
啓「ことり、今から話す事は”残酷な真実”だ。 しかも余りにも現実離れし過ぎた話だ。 …大丈夫か?」
真姫「そうよ…。 ことり、大丈夫?」
ことり「はい、大丈夫です。 これでも、ことりはあの《ラブライブ》を優勝した”経験”があるんです。」
ことりは屈託のない笑顔で言った。
啓「…そうか。 じゃあ、分かった。」
啓「単刀直入に言おう。」
啓は2人にハッキリ言った…。
啓「南理事長は”蝋人形”になりかけているんだ。」ドン!!
啓「もっと広く言えば…今日、《音乃木坂学院》にいた人達が対象内だ…。」ドン!!
ことり「…。」
ことりは啓の言葉に息を呑んだ。
”後編”に続く…。
”第一の問題”とは、前章で誘拐された”矢澤一家”の救出がこの第4章”前世の家族”での解決すべき”二つの大問題”となっております。
第一章では、にこの救出。第二章は、啓とにこが再会する。
では…第三章はこの”第四章”の為の大きな布石といったところでしょうか。
さて…次回は…”第二の問題”となりますが…。
嫌な予感しかしません…。 第44話 混乱に突入せし”世界” 後編 では、次回も乞うご期待b
…一応、早く”出来上がるかもしれない”です。