初投稿ですので、上手く書けるかはわかりませんが。
頑張って書きたいと思います。
誤字脱字も多いかも知れませんが、
あったら遠慮なくアドバイス等頂けたら嬉しいです。
第1話 プロローグ
「まず始めに言っておく僕は何も優れたとこの無い平凡な人間だ。」
最近昔の夢をよく見るようになった。
コウ「この先に星の降る丘があるんだって。」
昔誰かに聞いたことを僕は言った。
??「そんなの迷信でしょ。」
彼女は何時もの笑顔で僕に言ってきた。
コウ「本当かも知れないじゃん。
まだ無いって誰も言ってないんだから。」
僕は負けじと彼女に言った。
??「もし行って無かったら針千本だよ。」
屈託の無い笑顔で彼女は言った。
コウ「それは飲みたくないなぁ。」
僕は冗談だよねっと?目を丸くした。
??「飲まなくて良いよ刺すから(笑)」
満面の笑顔で彼女は言ってきた。
コウ「余計怖いよ。」
僕は青ざめた。
??「でも本当に星が降ったら・・・」
何処か寂しそうな横顔を見せる彼女。
何時も同じ所で終わる夢。
あの子の名前はなんだっけ?
幼なじみの名前が思い出せない僕
なぜ思い出せないんだろう・・・
そんな事を思いながら夢から覚める。
何時もの様に朝御飯を食べ登校する。
ふと空を見て思った。
あの日もこんな晴天だったな。
そう呟きながら何時もの通い慣れた道を行く。
不意に後ろから声がした。
「おっはよ。」
振り返りながら僕は挨拶をした。
コウ「何時も元気でうるさいな(笑)」
ケン「おいおいその挨拶は無いだろ。
せっかく幼なじみの俺様が挨拶してんだぜ。」
何時ものやり取りをしながら学校へ向かってると
ケンがこう言ってきた。
ケン「そういえば聞いたか?今日転校生が来るらしいぜ。」
コウ「へぇそうなんだ。」
ケン「なんだよその愛想の無い返事は。」
コウ「だって変に期待とかしてガッカリするよりはいいじゃん。」
ケン「もしかしたら可愛い子かもしれないんだぜ。」
転校生って聞いて可愛い子を想像するなんて、
なんておめでたい幼なじみって僕は思った。
ふと思い返すと僕も小さい頃はすぐに人の言ったこと信じるおめでたい考えをしてたのでは無いかと思ってしまった。
そんな事を考えてるうちに教室に着いた。
こんな田舎の学校だ、クラスは各学年1クラスしか無い。
見知った顔以外居ない中
担任が入って来てSHRが始まった。
「えぇまず出席を取る。」
「その前に言うことが有るんじゃない先生。」
「転校生が来るって聞いたんですけど。」
クラスの皆が騒いで居るなか僕は外を眺めていた。
すると先生はしびれを切らしたのか
「まぁそんなに言うなら先に言おう。」
「「「おおおおおおお」」」
皆待ってましたと言わんばかりの勢いだ。
「では入ってきなさい。」
そう先生に言われて入って来たのは
幼顔の小さな女の子だった。
プロローグと言うことで少し短かったかもしれませんが、
この先を自分の思い描いた通りに書けて行ければと思います。
星降る丘の上で是非読んで頂けると嬉しいです。