正直執筆している僕自身この先の展開をどうしようか悩みながら書いています。
今回のサブタイトルは思い出
主人公の回想と転校生の少女の自己紹介をメインに
書いたつもりです。
「「「可愛い~~」」」など皆が騒いでいると。
「静かに。自己紹介が出来ないだろが。」
一斉に静かになった。
「では七瀬自己紹介を。」
七瀬水希(ななせみずき)
そう黒板に書かれた。
「初めまして、今日からこのクラスの一員になります、七瀬水希です。よろしくお願いします。」
そこで初めて僕は彼女の顔を見た。
確かに可愛い。
そして何故か僕は小学校の頃を思い出した。
当時僕は僕とケンの他に後2人の女の子と遊ぶのが主になっていた。
一人は隣の家の子ユウキだ。
もう一人が何故か名前が思い出せない。
よく4人でつるんでいた。
「早く早く~~」
「待ってよケン」
「コウ置いてくよ。」
「○○も急いでいよ。」
「この先の川が魚一杯いるんだ。」
「ザリガニ取れるかな?」
「絶対居るよ。」
「コウ、○○まだ追い付かないの?」
「ケンとユウキが速すぎるんだよ」
「○○急ごう。」
「うん!」
「どうだ言った通り綺麗な川だろ」
「凄く綺麗だね。」
「それより少し休ませてよ。」
「速く遊ぼうよ。」
夏の暑い日僕たちは近くの川辺に遊びに来ていた。
「わあ冷たくて気持ちいい。」
「ホントだね」
楽しく遊んでたその時少し強い風が吹いた。
そして○○の帽子が飛ばされ。
「あっ帽子が」
「僕が取ってくるよ。」
「コウ君気をつけて。」
「コウ転けるなよ。」
僕は少し離れた木の枝に引っ掛かってた帽子を取り
皆の所に戻った。
「はい帽子」
「ありがとう。」
「可愛らしい帽子だね」
「お母さんが買ってくれたの」
「へぇ」
「お気に入りなんだ。」
そう言うと○○は帽子の鍔を押さえながら楽しそうに
笑っていた。
よく一緒に遊んでいたが初めて見た心からの笑顔そんな気がした。
そんな事を思い出していると、担任が
「七瀬の席はコウの隣な。」
僕は目が丸くなった。
「えっ?」
ヤバいヤバいぞこれは転校生しかも恐らくクラス一の美少女が僕の隣?
後ろから声がした。
「コウよかったじゃん。
可愛い子が隣になって。」
「ユウキ見てないで助けてよ。」
「ダーメ(笑)」
どうやら僕の救いを求める声は届かないようだ。
送稿している内に七瀬さんが隣に来た。
「初めまして、七瀬です。
これからよろしくね。」
七瀬さんは笑顔で挨拶してくれた。
コウ「こちらこそよろしく。
皆からはコウって呼ばれてるから七瀬さんもそう呼んで。」
七瀬「じゃぁよろしくねコウ君。
私の事は水希って呼んでね。」
コウ「うん!よろしくね水希さん。」
お互い挨拶を済ませると後ろからまたユウキが話し掛けてきた。
ユウキ「あたしはユウキよろしくね七瀬さん。
気軽にユウキでいいからね。」
七瀬「ユウキちゃんよろしくね。私も水希でいいからね。」
その後SHRはつつがなく進行していった。
いかがでしたでしょうか。
転校生の少女の名前が出てきました。
なぜもう一人の少女の名前を思い出せないのか、
もう一人の少女と転校生の少女の関係は
何なのか、
これから少しづつ明らかになって行く予定です。
飽きずに付き合って頂けると嬉しいです