もしもジョースター一行が漆黒の意思を持っていたら   作:フィル

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はじまりはじまり。

この物語はジョースター一行が容赦なく敵を倒す物語です。慈悲はない。

題名の都合上、最初からではなく、全員を仲間にした状態で始めます。

1話完結型です。


1話 |暗青の月《ダークブルームーン》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ。

 

 

 

 

ポレナレフを仲間にしたジョースター一行は船でシンガポールへ行く。

 

しかし、密航者が船に乗っており、密航者は見つかったことに焦ってしまい海へ飛び込んだ。

 

ジョースター一行たちは心配そうにしたが案の定サメに襲われそうになり密航者は窮地に立たされる。

 

しかし、実は心の優しい承太郎。海へ飛び込みサメをオラオラし、密航者を助ける。

 

その時に承太郎は気付いてしまう。

 

「……女か……それもまだ小便くせぇ」

 

確かめるとはいえじっくりと胸を触った承太郎。

 

1988年代だからこそ許されるんだからな!

 

少女を助けたは良いが海の中にスタンドが現れた。

 

花京院典明のハイエロファントグリーンによって救出される。

 

しかし敵スタンドがいたことにより船員を疑ってしまう。

 

そんな中、船長が密航者の少女を船室で監禁するだけでなく、当たり前の正論で未成年でありながら煙草を吸う承太郎を追い詰める。

 

承太郎はそんな船長を呼び止める。

 

「スタンド使いはコイツだ」

 

 

 

 

 

 

あらすじおわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと待て! 承太郎。この船にいる船員の身元は確かだ」

 

「証拠はあるのか? ジョジョ」

 

「スタンド使いに共通する見分け方を発見した」

 

承太郎は鼻の頭に手を置く。

 

「スタンド使いは少しでも煙草の煙を吸うと、鼻の頭に血管が浮き出る」

 

「「「「「えッ!?」」」」」

 

五人が鼻に手をやった。

 

ジョセフ、花京院、アヴドゥル、ポレナレフ……船長。

 

「嘘だろ!? 承太郎!」

 

「ああ、嘘だぜ! だが……間抜けは見つかったようだな」

 

「……あ!」

 

「「「「あッ!」」」」

 

船長の目つきが変わる。

 

「承太郎、何故船長が怪しいと?」

 

「いや、全然怪しいとは思わなかった。だが、船員全員にやるつもりだった」

 

「……シブいねぇ、だが隙だらけだ」

 

船長は卑劣にもスタンドで密航少女を人質にする。

 

「ばれちまったらしょうがない。これを人質に貴様らをぶっ殺す。これは予言だ」

 

「予言だと?」

 

「あばよ……あれ?」

 

船長は体を動かせなかった。

 

「ハーミットパープル」

 

「ハイエロファントグリーン」

 

茨と触手が船長と暗青の月(ダークブルームーン)を動けないよう拘束していた。

 

「あ……あああ……」

 

ジョースター達は鋭い目つきで船長を睨む。

 

「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」」

 

スタープラチナとシルバーチャリオッツの拳と剣の突きのラッシュが炸裂する。

 

「マジシャンズレッド!!!!」

 

最後にアヴドゥルの炎が船長を焼いた。

 

「占い師の私を差し置いて予言するなど……」

 

「十年早いぜ!」

 

 

 

 

船長再起不能……リタイア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




投稿するときにジョースター一行のスタンドのルビを忘れていた……失敗。

実はジョジョを原作とした二次創作を2つ考えています。

そのうち一つは自分でもすごく面白いと言えるほど原作同士の設定がクロスオーバーしています。……のはずです。




では、また近いうちに……
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