ミナト班外伝〜異世界でのプロデュースライフ〜 作:ウスラトンカチ
この作品はNARUTO(カカシ、オビト、リン)×アイマス(765)です。NARUTOの時系列は原作終了後、765はアニマスの最初からにしようと思います。NARUTOの原作終了、アイマスの10周年が偶然にも同じような時期になり、とてもいい機会だと思ったので、これを書くことにしました。語り出すと止まらなそうなので、そろそろ本編に入るとしましょう。あと、初投稿なので至らない点があると思いますがどうかご容赦ください。
長文失礼しました。
火の国、木の葉隠れの里ー
第三演習場内の慰霊碑の前に一人の白髪の男が立っていた。
彼の名ははたけカカシ。かつては「写輪眼のカカシ」や「コピー忍者のカカシ」と他里から恐れられたエリート忍者だ。第四次忍界大戦で写輪眼を失ったが、戦争終結の功績が認められ、六代目火影に就任し、職務を全うし、現在その座を部下のうずまきナルトに譲っている。
今日は、ミナト班のメンバーの墓参りに永遠のライバルであるマイト・ガイと一緒に行くつもりだったのだが、ガイが急用のため、結局一人で行くことになってしまったのだ。
「オビト、ナルトが火影に就任したよ。…やっぱり教え子が出世するっていうのは嬉しいもんだね。お前のできなかった夢をあいつは叶えたんだ…。本当に大した奴だよ。」
カカシは心底うれしそうに言い、それからこう続けた。
「できることなら…お前とリンに会って話をしてみたいかな」
その瞬間、急に辺りが明るくなり、気がつくと真っ白な空間にいた。
「…⁈ ここは…⁈」
さらに後ろから懐かしい声が聞こえてきた。
「あれは…⁉︎ カカシじゃねーか!」
「あ、本当だ!おーい!カカシー‼︎」
そこにはかつての班員、うちはオビトと、のはらリンの姿があった。
「え…⁈二人ともどうして…⁈というかここはどこなんだ⁉︎何だか体も昔に戻ってるみたいだし…」
ガラにもなくカカシは取り乱していた。突然白い光に包まれたと思ったら、死んだはずの班員が現れ、さらに身長はかつて三人で任務をこなしていた時のものに戻っていたのだ。至って普通の反応である。
「落ち着いて、カカシ。私たちもここが何処だかはわからないの。気がついたらオビトと一緒にここにいて…」
「オレ達が揃うってことは…カカシお前死んじまったのか⁈」
「す、すまない、リン。オレとしたことが…。あとオビト、多分それはないと思う。」
「? どうしてだ?」
冷静さを取り戻したカカシは二人に説明した。
「オレは一度死んだことがあるんだが…その時の感覚とはどうも違うんだ。こう…魂がちゃんと体にくっついてるというか…」
「…? よくわかんねーけど、そうみてーだな。二人の姿を見る限り穢土転生でもないみたいだし…。だとしたら一体…」
オビトはカカシの言葉を聞いて、死んではいないということを察し、言葉を続けようとしたが、一つの男声に遮られた。
「それはワシが説明しよう。」
三人は声のした方向を振り返った。すると、そこには座りながら宙を浮いている老人がいた。カカシには見覚えのある人物が。
「ア、アナタは…!」
「ワシの名は大筒木ハゴロモ…六道仙人と呼ばれておる」
導入で2話使うことになってしまうなんて…
だらしないうp主ですまない…