ヘタレだって世界を救えるって所、見せてやる! 作:ズーットマッハ
感想、アドバイスどしんどしんお待ちしてます!
とある世界の、とある学校のとある風景…
「ボールそっち行ったぞー!」
「よっしゃ!任せとけ!」
ワイワイガヤガヤとしたただの体育の授業中である。
「体育つまんねぇ・・・家帰って特撮見てアニメ見てガンストしてぇ・・・」
「おーい!ボール!ボール!」
「は?(メシャアッ)」
俺は、物語早々ついて無いようだ。(メメタァ)
っと、紹介が遅れたな、俺は・・・えーっと・・・俺は・・・誰だ?自分がヘタレで、特撮やアニメ好きなのは覚えてるのに・・・名前が出てこない・・・
次の日俺は草原に立っていた。見たこともないような、とても綺麗だが、どこか悲しげな・・・
「やっと目が覚めた様ね、ヘタレさん?」
「あんたは・・・誰なんだ?」
目の前にいる女に尋ねる。顔はとても美人だった。紫色のセンスにピンク色の傘、そして後ろにある目玉がたくさん並んだ空間の切れ目がとても素敵・・・なわけねーだろ!気持ちわるっ!
「私は八雲紫。それと・・・人に名前を尋ねるのならまず自分が名乗るべきじゃないかしら?」
「俺は…分からない、自分の性格以外は何も・・・」
正直に言った。普通なら頭の痛い人、などと思われるんだろうが、帰ってきた答えに俺は度肝を抜いた。
「ふーん…なら、ここで暮したらいいんじゃない?」
暮せばいいって何言ってんだおめぇ
「は?金もないし、何も持ってないんだぞ?家もないんだぞ? 」
お金は稼げばいいし、家は私が何とかしてあげてもいいわよ?」
ア、オカネモチノカタデスカ。
「あ、そうそう。開いてる家があるのはあるけれど・・・多分貴方じゃ死ぬわね・・・」
おい、おい、おい、ちょっとまてこいつ今なんて言ったよオイ
「まてこら!死ぬってどういうことだってばよ!」
「あーもううるさい!」
突如足元にあのキモイ空間が開いて・・・
落 ち ま す た ☆
「うおあぁああああっ!?!?」
・・・女は気が付いたかのようにこういった。
「あっ、やべっ」
_____何処か___
「うおっ!?」
俺は空き家に落っこちたようだ。怪我はないが・・・腰がっ!
「ってぇ・・・」
ゆっくりと立ち上がるとそこには・・・
「えっ、えっ?」
「ん…?あやややや、これは凄いですねぇ、空から男の子が降ってきました」
背中に羽を生やした女の子が居た。それもしこたま美人な。
「えーっと・・・どちら様で?」
「あややや・・・それはこちらのセリフかと・・・」
アッハイサーセン・・・
「でも怪しいですねぇ、少し心が痛みますが、痛めつけさせて貰いますよ?」
はぁ!?冗談じゃねぇぞオイ!
「とりゃっ!」
手から球が出た。な、何を言ってるか(ry
「嘘だろぉ!?(ダッシュ!」
全速力で逃げた、がしかし。
「逃がしませんよぉ!」
速っ!?音速行くんじゃねぇのあれ!?
「くそぉっ!」
そう思った瞬間どこかの店に入った俺は何を思ったのかおもむろにおもちゃの仮面ライダーベルトをもって腰に充てた。すると・・・
「勝手に巻き付いた!?ウソだろ!?」
腰に巻き付いたのだ、勝手に、一人で、ベルトパーツもつけてないのに
「あややや?玩具なんて使って・・・余裕ですねえ?」
見つかった!こうなったら・・・勝手に巻き付いたのならこのままいけるはずだ!
シグナルバイク!ライダー!マッハ!
「レッツ!変身!」
おなじみの効果音と並走して体がアーマーに包まれていく。
「あややや!?何ですかあなたは!?ますます怪しいですね!」
こっからが本番!行くぜ!ヘタレだけど!
ここまで読んでくださってありがとうございます!
唐突ですけどターミネーター映画があるねぇ・・・みたいけどラブライブ見るのでDVD待ちしますw
今回の内容として謎なのは主人公の能力ですが、それはまぁおいおい話すとしまして・・・
メタイ話をすると記憶喪失になったのは名前が浮かばなかったからでござんす・・・許して下さい、何でもしますから!
次回も、ヨロシクヨロシク!