魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story-   作:杜木 馨

1 / 22
よくぞここまで来られた、まずは感謝する。

ここから先にあるのは、今までにない物語の序章に過ぎない。

新たなる魔法と科学の世界への扉が今開かれる。



序章
序章 <昔話>


 《魔法》

 魔法それは伝説やおとぎ話などで語られる物。

 魔法はこの世界を影なら支えてる物。

 そして、魔導士が使う物。

 

 《科学》

 科学それはこの世界において主役的なもの。

 そして誰しもが使えるもの。

 そしてこの世界に新たな力が、魔法が使えない人達に。

 

 科学と魔法、この二つは、どんな物語でもこの二つはほとんど混じることはない。

 

 だがこの世界は科学と魔法が交わった混沌とした世界。

 

 そして、無限の可能性を秘めた世界である。

 

 魔法が科学を、科学が魔法を、共に助け合い共存してゆく世界。

 

 だが、全ての国がそうゆう訳ではない。

 

 この世界には複数の国や地域が存在し、その国々には人が行き交い、人がいるとそこにはギルドがあれば魔導士がおり、軍隊もあれば兵士もまたそこにいる。

時代背景的には君たちが住んでいる時代に近いと言えよう。

 

 

これから語られる話は、

 

今から200年も前の話し。

 

この世界での歴史の転換点である話し。

 

 

 

 ♦︎  ♦︎  ♦︎  ♦︎  ♦︎  ♦︎  ♦︎  ♦︎ 

 

  法暦489年

 

 

 魔法という物が見つかってからおよそ500年弱、

 魔法は人々に繁栄をうながしていた。

 また魔法に巡り会えない人もまた居た。

 

 この時、世界は第二次世界魔法科学大戦の真っ最中である。

 この戦争が起きたきっかけは、

 

 魔法が世界に浸透しそれに遅れはあるものの、科学技術も発展していた時の事である。

 魔法と科学の発展に伴い安定的な医療が確立し人口が爆発的に増加、その結果、急速な人口増加に伴う食料事情の悪化や狭くなり土地の確保、エネルギー資源の枯渇など、それらの確保などを巡り、幾多地域や国同士の戦争が魔法側を主軸に勃発。

 そして、世界規模の戦争へなったのである。

 

 なぜ、魔法科学大戦なのかそれは、戦い方や国々の文化、民族間の違いで、魔法が著しく発達した国、科学技術が著しく発達した国、魔法と科学が共に発達した国など、魔法と科学兵器などによる戦争なのでそう呼ばれている。

 

 

 戦争は魔法側が優勢、

 

 

 《科学側》

 バババババッ、

 砲弾が飛び交う。

 バシューン、

 ミサイルを放つ。

 ドカーン。

 

「リロードする!」

 岩陰に隠れ、兵士が銃の弾倉を交換する。

 

 

 《魔法側》

 キュイーーン、

 魔法陣を展開する。

 ストーーン、

 魔力弾が放たれる。

「敵の砲弾がくるぞ、防御魔法展開準備!」

 

 ドーーーン

 魔法障壁にミサイルや砲弾が当たる。

 

 《科学側》

「隊長!やはり、敵に対して効果があまりありません」

 振り向いて叫ぶ兵士。

「やはりか」

 悔しがる隊長。戸惑う兵士。

 だがそんな暇はない。

「敵砲弾直上!!!」

 それが着弾する。

 大きな爆発音と煙、建物が半壊する。

 

「ぐぁーー」

「あぁーーー」

「着弾!敵攻撃着弾!」

「魔導士には敵わないのか、」

 震えながら銃を構える兵士。

「ミサイル装置大破、使用不能」

 

 

 ガサ、ガシャガシャー、

 物が崩れる音

「そうだ、ただの人間では戦えやしない。魔導士にはな!!」

 そうして殴る。

 

「ふざけるなぁーーーー!!!!」 

 近距離で銃を撃つ、 

 

 どちらも、血しぶきが出る。

 

「この、っ!?」

 この時一人の魔導士は煙の中から薄っすらと、血が流れ座っている一人の兵士姿が、見えた。

 彼は微笑みながら手のスイッチ押した。

 

 ドゴーーーーーン!!!!!!!

 

 

 このような、残虐的な戦争が何年も続いていた。

 だがある時、科学側の兵士数名にある変化が起き始めていた。

 

「曹長!しっかりして下さい!」

 頭から血を流し横たわる兵士。

「くそがぁぁぁーーーー!」

 一人の兵士が立ち上がり、そして体が光り出す。

「死ねぇ、人間!!!」

 魔導士達が攻撃する。

「はぁぁぁぁーーー!!!」

 両手をユックリと下から上へと上げると、

 

 ドン、ドン、ドン、

 魔導士の攻撃が岩に阻まれた。

 

「な、なに!?

 あれは魔法か!?」

「魔力を感じないぞ!?」

 魔導士達が混乱する。

 

「皆んな銃をよこせ!早く!」

 一人の兵士が叫ぶ。それに乗じて皆んなが銃を投げる。

 すると、空中で銃が静止し、銃口が魔導士に向く、そしてーーー。

 

 他には雷や炎、障壁など魔法でない技が次々と。

 その者達を人々は「超能力者」と言う。

 それは後々、技能師と呼ばれるようになる。

 

 

 そしてさらに戦争が激化する。

 

 

 だが、その後すぐに停戦協定が結ばれた。

 

 

 だが20年でまた戦争が第3次世界魔法科学大戦がまた再開した。

 

 対魔導士用の兵器の開発で、

 今回は科学側が優勢で始まった。

 

 しかし、その戦争はある1人の若者の手によって集結してしまう。

 

 この時代、始まって初めての魔法と科学の血が混ざった者。

 そう、のちの最初の『マギ(魔技、魔等技師(まとうぎし))』と言われる存在。

 そして彼の名をーーーーー。

 

 

 魔法と科学、それは殆ど混ざり合う事のない存在。

 この世界ではその2つが混ざり合った世界、互いが互いを、助け合う存在として生きていく世界。

 

 そう、そしてこの世界は無限の可能性が秘められている世界。

 

 

 この世界の名を『Infinite World』と言う。

 

 

 




☆ あ と が き ☆

 皆さん始めまして。
杜木 馨《もりき かおる》です。←PNです
 まずは、序章も昔話しですが、読んでくださり誠にありがとうございます。

 この序章、実はこんなに長くなる予定ではなっかのです。
500文字程度で終わりたっかたのにな〜(涙
あらすじに入れても良かったと今更思う中の人です。
でも、あらすじにするには多すぎるかと、←どっちや!w

 文字数が1000〜!?マジか!で増やしたのは、戦闘シーンかな?
 本来書く予定ではなかったので結構な時間かけて書きました。(4時間)
なにせ雑に書くと後で大変だからなぁーー
時間かかったのも、まだ少しだけですが戦闘シーンは結構皆さんが想像しやすいように考えながら書いたりして、結構な力入れているからです(理解してくれる人がいてくれれば...)。
 てなこんなで予定になく1000文字程度増やし(1000文字程度で終われなかった、涙)出来たちょっとした昔話です。←ちょっとじゃねーwてな感じで。
 本編の方でも少し出てくる、ぐらい重要かな?この戦争の話し。
 あの若者がなぁ、厄介なんだよな〜。ボソ


 それと魔法だけではなく(今は主に魔法)銃や戦車!?など出てくるかもしれない!
 どんな人にでも読みやすく作る事!
が第一前提です!
 なので、多少変でも許して下さい。お願いしますm(_ _)m
 (漢字や文字の打ち間違えetc.)
 最後に、この物語でのオリジナルの専門的な用語などでてきます、説明などはしますので、そこは気にせず読んで行ってください。

 ぐらいかな?
 毎回もしくは章の最後等に後書きを、書きます。
(書きたい!以外と楽しい)
興味なければ次へ、どうぞ〜
製作秘話とか、ポロリも、!?あるかもwwww ←ダメーーー

 では、では最後までありがとうございました。
 これからよろしくお願いします!!

では次のエピソードで、
見てね〜これよりかわ、いいはず!!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。