魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story-   作:杜木 馨

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だいぶ投稿が遅れました事をお詫び申し上げます。

前回までの展開

村の護衛最終日、グレントウ村に進行してきた闇ギルド《ブッラドスコーピオン》。
攻撃を開始する。



会戦

[8]

 

 

「ロット、何かおかしくないか?」

 

 ロットは動きを止めた。

 続いて、周りにいるブラッドスコーピオンのメンバーも動きを止めた。

 

「どう言う事だフーゼ?」

「村人が誰一人もいない。確かに昨日まではいたはずなんだが」

「確かにな、全員そろってピクニックにで行ったんじゃねーの?」

「そんなわけな、どうしたロット!?」

 

 ロットが空を見上げた。

 ロットが空を見上げて5秒ぐらい後から、甲高い音。

『キーーーーン』

 て音が徐々に近ずいて来る。

 

「なんであれは」

 

 

 

『目的地上空に到達』

「各機散開」

 

 

 すると上から何かが落ちて来る。

 そして、

 

 ゴン、

 ゴン、

 

 と二回金属が地面に落ちる音がした。

 土煙が立つ。

 

「なんだなんだ、」

 

 覗き見るロットと構えの態勢をとるフーゼ。

 腕を伸ばし魔法発動の準備に入る、魔導士たち。

 

 ウィーーン、

 着地態勢、膝や腕など折り曲げた態勢から、立ち上がる。

 金属ではあるが金属特有の光沢はなく、カラーリングは灰色。

 足はボルトやネジ、などブーツみたいな足、あまりつなぎ目などがない足。

 腰には、二丁の自動小銃。

 腕部には、手の甲あたりから肘手前までの大きさの格納式のミサイル発射装置、腕の右側に銃の発射口。

 胴体は若干反台形に近い形で、胸には丸くて発光するコア《パラトーン》。

 頭部は長方系で、正面に小さい長方系で青白っている。

 

 ウィーン、

 ウィーン、

 当たりを見渡す。

 

 

『敵勢勢力を確認、排除を開始します』

 MRB(モロバ) - TpB 11 とTpB 12、

 すると、2機が両腰の自動小銃を取り、敵の魔導士に向けて発砲する。

 

 敵の魔導士の集団のど真ん中に降り立ったので、腕を左右に動かしながら的確に銃を撃っていく。

 

 銃弾が次々と放た、それは敵の魔導士の防御壁をも貫通し当たる。

 

 銃声が止む。あたりには薬莢が散乱している。

 敵の魔導士も4,5人を残して倒れている。

 そこに大きな岩でガードしてる者と、風の壁でガードしている者が中にははいた。

 大きな岩はだいぶ銃弾で穴が開きかけている。

 

「危ねーな、ギリギリ間に合ったぜ。てか、ほとんど削られてるぜ」

 ロットはマジかよぉとぼっそとつぶやいた。

 

 ロットが横を向くとフーゼが震えて何か言っている。

 

「な、ななぜあれがある」

 

 指をさしながら、フーゼが言う。

 

「あれはまだ開発段階で、実戦には出られないはず」

「どうした、フーゼ!?」

「あ、あ、あれは」

「おい!どうしたんだ」

 

 TpB-11の拳に、拳をガードするナックルが付き、フーゼに向けブースターを点火させて殴り掛かってくる。

 それを見たロットはフーゼをかばって、ロットが左手で受け止める。

 そして右手でTpB-11の顔面を狙って殴り掛かる。

 それを受け止る。

 それを見たもうTpB-12が左腕を90度にあげ格納庫を開け、ミサイルを2発発射。

 

 バシューーー

 それと同時にTpB-11は飛び上がる。

 

 ドーーン。

 着弾する。

 

「なんだんだあいつらは?」

 

 ロットの言葉に、冷静になったフーゼが答える。

 

「あれは、現在、科学側が研究開発している、対魔導士用の兵器だ。無人と有人があるがあれは無人兵器だ」

「無人兵器って、ありゃどう見ても鉄の鎧を着た人間だろ!!」

「あぁ、たしかにな。でもまだ開発段階でまだ戦闘できるはずでは」

 

 また、ミサイルが飛んでくる。

 ロットが岩の盾を作り攻撃をしのぐ。

 

 

「弱点はないのか!!」

 

 ロットが叫ぶ。

 

「頭か、胸の光っているところだ!」

「わっかた!」

 

 TpB-11がまた突っ込んでくる。

 

「こいよ!!!」

 

 ロットがお腹で受け止めるが、そのままTpB-11が腰に手を回し固定し飛ぶ、建物なのどに当たりながら。

 

「こいつ!!、離せって、ごらぁ」

 

 といいなが、胴体を叩く、叩く。

 

「おらぁーーーー!!!!」

 

 その時!

 TpB-11の胴体が折れた。

 そのまま体制を崩すかと思いきや、少しふらつきながらも、背中のブースターさらに起動させ上昇をする。

 

『下半部損失、背面部ブースター120%で展開、上昇開始。自爆プログラム起動』

 

 すると胸が赤く点滅し始める。

 

「この離せって!」

「ロット!!、くっそ、てめーらこれでもくらえ!」

 

 TpB-12に向けてフーゼが魔法を発動する。

 右腕に風をまとい、手の指を曲げて、

 

「風魔、烈風千牙!!」

 

 幾つもの風の刃TがpB-12を襲う。

 爆発音と共に煙が辺りを覆う。

 

 TpB-11はロットをつかんだまま急降下する。

 そして、

 

「うぉぉぉぉ、はなせぇぇぇぇ、」

「ロットーーーーー!!」

 

 フーゼが叫ぶ。

 

 ドゴーーーーーーン!!!!!

 

 




☆あとがき☆

どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
作者の杜木 馨《かおる》です。←PNでーす。

今回の話しはどうでしか?

と言う前に、
みなさん投稿が遅くなり誠に申し訳ございません。
言い訳という形になりますが、
リアルの方でいろりろとありまして、小説を書く事ができない状況になってしまいまして、
内容の方は出来ていましたが投稿をするのが難しい状況であり1ヶ月以上あいてしまいました。
本当に申し分けございません。
これからは、投稿スピードを上げていきますのでよろしくお願いいたします。
では

今回の内容は実は一部縮小いたしまいした、
すいません。
この内容みて思う方はいるかな?
なんでフーゼその情報知ってるん!?
フーゼは元々軍のスパイとして活動していたのですが、ある事件をきっかけに闇に落ちてしまった。
という設定です。
MRBにあんなにぼろぼろにされていますが、実際は普通に強いんですけどね〜。
MRBもいろいろ設定があるんですがそれはまたの機会に。
一応試作機ですからねwww
では、この辺で

♦︎次回予告♦︎

自爆したMRB。
もう一個編隊も違う魔導士に所につくがその魔導士の強さに、

次回『ウッデ・ドーゴー』
お楽しみに〜
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