魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story- 作:杜木 馨
魔導士が6人拘束されている。
「隊長、敵は拘束いたしました」
「第五分隊が到着するまで、第2分隊はこの場で待機。あとは作戦に変更はない以上だ。」
全部隊が動き出す。
各部隊が先ほどの指示の通り動いている。
北門の周辺の集落を捜索していた。
20軒ほどの家はほとんど壊れている。
ところどころはまだ燃えている。
「誰かいませいんか!」
と言う隊員たち。
「大柳中佐、この廃墟には誰いません」
その時だった、
ドカーーーーーー!!!
爆発音は東の方角からだった。
「中佐!」
「あぁ、だが今はこっちが大事だ」
場所は変わって、北東の方の分隊。
「中居一尉!」
「あぁ、急ごう」
♢ ♢ ♢
10分ほど前
東の森林地帯、周りには鉄のような、金属の残骸が散らばっている。
ウッデはその場から動いていなかった。
もの珍しそうに、散らばっている残骸に目を向けていた。
「ん、あっちが、なんか、騒がしいな」
北門がある方角を見ながら言う、ウッデ。
「ウッデ様、やはりこの場所にも住人はいません。どういたしましょうか?」
一人の敵魔導士がそう告げた。
「あぁ、確かに、いないなっ。だが、いる。この下に」
ウッデは腕を高く上げそして、大木を生やす。
そして、次の瞬間!!
大木ば動きを止めた。
「それは、やめてくれないか。
建物はいいとして、地形データはあまり取っていないんだ」
一人のスーツを着た男、そう
「きみは、人間かね?いや違うな。あの、さっきのロボットと、同じか?」
「あたりでもあるが、ハズレでもある」
「そうかぁ、すこしは、楽めるかな?」
「それは、わからないな。一瞬で終わるかもしれないぞ」
そを言うと、深龍は構えた。
「まぁ、まて、まずは、君の力量を確かめてもらうよ。」
すると、後ろから2人殴りかかってくる。
深龍は、一歩後ろに下がり、一人殴りかかってくる手を右手てで流しつつ、掴み、
そのまま、地面に投げる。
次のやつは、右ヒジで相手のお腹に一発入れ、腕を掴み横に投げる。
さらに2人がくるが、それはバク転をして2人の後ろに立ち、敵が振り向くと同時に殴った。
倒れこむ敵。
つかさず、また新たに攻撃する敵、
今度は四方からと上から、魔法を発動しながら突っ込んでくる。
逃げ場がない、すると!
額に手をあて、
”ブゥオン”
消える。
5人は自分たちの魔法があたり、自滅する。
そして5人ほどいる敵の後ろに立ち、その一人の背中に手のひらを向ける。
が、何も起きない。
「あ、まだ魔法陣入れてなかった!」
『何をしているんですか』
ジャックがつかさず口を挟む。
深龍の手は相手の肩を掴み、5人を倒す。
そして息を整える。
「ジャック!、Malk2の腕を今の腕に装着しろ」
『しかしまだあれは、調整が終わって』
「いいから、早くしろ」
『かしこまりました』
ウッデの元に、集まる敵の魔導士2人
そして腕を少し広げる深龍。
カチャカチャと銀色の鱗のような形が、肘からくっついていく。
手首をこえて、手を覆う。
手の平の真ん中には、円形の形をした物が付いている。
が、まだ黒色をしている。
☆あとがき☆
どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
作者の杜木 馨《かおる》です。←PNでーす。
今回の話しはどうでしか?
最近投稿ペースが遅くなり申しわけありません。
週に1話と考えていたんですが…。
これからはこの0章もそろそろ、終盤戦です。
魔導士と戦う、ロッボ?いや、アンドロイドですwwww。
これからも時間が空きますが、頑張って書いていこうと思いますのでよろしくお願いしまうす。
(今、別で2次創作を考えていますのでそちらもよろしくお願いします)
では次回でまた
♦︎次回予告♦︎
腕も万全で起動し敵を撃破する。
しかし、次の相手で思わぬ展開が!
次回『反撃2』
お楽しみに〜