魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story- 作:杜木 馨
終わる詐欺申し訳ない。
エピローグ その後1
「そういや、ここの住人は?」
「今は地下のシェルターに避難しています」
「そうか、場所はわかるか?」
と、言って
その後
ある建物の、正確に物置小屋みたいなところの床に大きな木の蓋があり、それを開けると金属製の扉が現れた。
その金属製の扉、シェルターの入りぐち仕掛けられている魔法を解除し、中に入る兵士たち。
「軍の者です、お怪我はありませんか?
戦闘はもう終結しましたよ」
と優しく声をかける兵士たち。
シェルターに入っていた人たちに安堵の表情と「よかった、」と言う声が所どころから聞こえてきた。
♢ ♢ ♢
約2時間後
日がだいぶ落ちてきている。
「中佐、住人の全員の安否確認完了しました。
けが人等は出ていないです。
敵も78名拘束し、内2名はA級魔道士です。」
と仮設用の緑の色のテントの中で話す一人の兵士。
村の中央
そこには1機のティルトローター機(VTOL機)が格納庫開けた状態で駐機していた、もう一機いたが先ほど飛び立ったところだ。
今後また数機くるが村の外に降りるそうだ。
もちろん魔法の補助があるので完全に垂直離着陸が可能なため滑走路は不要である。
トラックも2台ほど止まっている。
敵を乗せた輸送車は3台は、村の外で20人ほどの兵士に囲まれて止っている。
魔法警察が来るのを待っている所だ。
今思えばティルトローター機が2機も余裕で駐機できるほどの広さがある中央広場。
テントは他にもたくさん出ていて、軍の人2、30人ほどの人たちが配給などを行っている。
「本当にありがとう」
「いえいえ、ほとんど深龍の手柄ですよ」
と言う村長の
それを隣で見る深龍。
「本当シェルターに影響がなくて助かった」
「敵は一体何を目的で来たんでしょうか?」
「それはこれかの調査次第でしょうな」
と答える、大柳中佐。
「調査ってことは、それって、まさか評議会のやつらが来るのか?」
深龍が問う。
「ああ来ると上層部から連絡があった」
まじかぁと言った顔になる深龍。
「村の方は『そのままにしていろ』とさ」
呆れた言い方で言う中佐。
「住人の方はこちらで仮設用のテントと居住施設を設置していますので、問題ないでしょう」
「シェルターも使えましね」
「ありがとうございます」
深々とお辞儀する村長。
「調査は明日の昼過ぎから始まるそうだ。
5日ほどで帰るそうだよ」
「長いなぁ」
「お前はいつまでいるんだ?」
「村が元に戻るまでかな?」
「マジで言ってるのか?」
「な〜に、二日で元に戻る」
とつぶやくように言う、その深龍の発言に周りにいた人たちが驚く。
☆あとがき☆
どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
作者の杜木 馨《かおる》です。
前回、最終回と言いながらまだあるのかい!
的な、今回と
次の話は戦闘後のエピローグを載せていきます。
ぜひ読んでくださいね
では
次回『エピローグ その後2』
お楽しみに〜