魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story-   作:杜木 馨

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少し遅れましたm(_ _)m

前回までのあらすじ

村の外れでグレントウ村を観察する男女3人。
それはブッラドスコーピオンのメンバー達だった。
すぐに深龍がその場に行くが誰もおらず、あったのは複数の足跡と雪だけだった

♦︎登場人物♦︎
忝赤 創次(てんせき そうし)
 66歳 男性 
 グレントウ村の村長
 狩矢の父
忝赤 狩矢(てんせき かりや) 
 42歳 男性
 グレントウ村の警護団団長
忝赤 典子(てんせき のりこ)
 39歳 女性
 狩矢の妻
忝赤 由理亜(てんせき ゆりあ)
 17歳 女性
 狩矢の娘 

☆用語説明☆
『ヘッドギア』
深龍が独学で開発中の装置。
別で軍や科学側が開発中である。
人の意識を仮想世界に送り込み、無人機などの操作に使われる見込み。

『ジャック』
深龍が開発した、人口知能を搭載した補助アシストをしてくれる、機械?



襲撃

 [5]

 不信な足跡を見つけてからはや二週間が過ぎた。

 いつもどうりに、朝7時に起きて、ご飯を食べ、朝の運動を村の子供らとし、魔法も教えたり。

 昼を食べ終わると、地下室に行き自分の研究と村の監視をして、夜を迎える。

 夜にまた外に出て、今度は村を少し離れて、男たちと組手をして、村長の家に帰り寝る。

 そんな充実した1日を毎日過ごしている。

 日記を付けながら。

 今日も深龍(しんかみ)は村長の家の地下室にいた。

 そこには、直径6mもある大きな円が、この街の立体地図としてホログラムで映し出されている。

 建物は青色で、この村の人は緑色の雫みたな形で、あちらこちらで動いている。

 この村の人以外だと、黄色く表示され、なおかつ魔導士だと赤くなる。

 そんなものを深龍(しんかみ)は眺めていた。

(これってプライバシー侵害だよな………。)

 

「ジャック!、バックグラウンド監視モードに移行。なにか変なことがあれば、連絡してくれ。

 俺は少し外で作業をしてくる」

『了解しました』

 

 深龍は違う机の上に置いてあった、ヘルメットみたいな物と、アタッシュケースを持って、少し長い階段をのぼっていった。

 この地下室は避難シェルターを兼ねて作っているから、地下深くにできている。

 外に出た。

 そこには人がいる、動物もいる。

 空には太陽がサンサンと輝いている。

 深龍は一緒に持ってあがってきたケースを開け、パソコンを取り出し、ヘルメットにコードを繋げ、いろいろと打ち込み始めた。

 このヘルメットみたいなのは、《ヘッドギア》と呼ばれるもので、人間の意識を仮想世界に送り込む装置である。

 軍事的においてヘッドギアの使いかたは、ヘッドギアを装着した人間(兵士)が無人機などの機械とリンクすることに用いる。

 もちろん、これは科学側のものである。

 

「これはなんですか?」

 

 声をかけてきた男性がいる。

 体型は180cmで多重は80kgはこしてるだろう、筋肉が凄い。

 忝赤 狩矢(てんせき かりや)村長の息子で、この村の副村長で村の警護班班長の人だ。

 

「パソコンとヘッドギアですよ。初めて見ますか?」

「現物は初めてです。そういやこの前のニュースで取り上げていましてね」

「よくご存知で、」

「村の警護のなにか役に立たないかと思ってたり、」

 

 少し笑気味に言った。

 

「ところで何をなされているのですか?」

「このパソコンでヘッドギアにプログラムを書いているんですよ、魔法式も込みで」

「プログラム?ですか宴会とかの?」

「いえいえ、魔法式を01と文字に変えて発動の仕方などを打ち込んでいます」

「わからん?こんなに難しのか、買うのを考えるな」

 

 少し落ち込んでいるようだった。

 

「自分で作ってるからですよ。できあげれば誰にも使えるようになりますよ!」

 

 深龍は言った。

 実質、まだ研究段階でまだ一般販売されていない。

 もし完成すれば、いろいろな使い道があるだろう、戦闘以外にも。

 

「しん兄ちゃん!魔法教えて〜〜」

 

 子供達が集まってきた。

 

「まてよ〜、これが終わってからな」

 

 ニコッとしながら言った。

 

  [6]

 

この村で護衛を任されているのは1ヶ月の間である。

その後は、交代で他のギルドのメンバーと護衛することになっている。

そして何事もなく、たまには不審な人影わあったものの、特に何もなく、1ヶ月が過ぎた。

最終日は村長の家でお別れ会をしていた。

 

「いやぁ、何事もなくてよかった」

 

村長は酒を飲みながら言う。

 

「お義父さん、まだ安心できませんよ」

 

忝赤 典子(てんせき のりこ)狩矢の妻である。

 

「そうだよ、お爺様」

 

その時だった!

 

ドゴォーーーーーーン!!!!

大きく重たい地響きと共に地面が激しく、村長達は椅子から落ちて、床に伏せ頭を抱えている。

揺れは、縦にも横にも20秒ほど続いた。

一体何が起こったんだ!?

 




☆あとがき☆

どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
作者の杜木 馨《かおる》です。

今回の話しはどうでしか?
日常的なものを書こうかなと思っていたんですが、こんな感じでいいですかね〜?
深龍がちゃんと村の人たちと仲良く出来ているようで何よりです。←うん

で、何やら変な名前が前回から出てきてますね、スキャニングや、ヘッドギアなど。
小説内でも言っていましてがこれらは科学側のものです。←用語設定等で詳しく説明するよてです。
ヘッドギアはこれから極たまにでてきます。

今回はなんと途中で切りました!!!←なんでーーー
なんと!?
ここで切るのは前から考えていたことなので、すいません。←wwww
区切り区切りで終わるのも良いんですが、こうやって途中で終わるのもアリかなと...。
なので次を楽しみにしていてください。
物語も折り返し地点なので、これからが私の見せ場です!!!!←頑張るぜ!
頑張りますので、応援お願いします。

♦︎次回予告♦︎
急いで地下室に確認に行く主人公。
そこの写っていたのは、敵の大群だった。
敵からの攻撃を受け、街は悲惨なことに。

次回『試作型起動MRB(モロバ)
お楽しみに〜
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