魔法と科学の共鳴世界 -Outside a story- 作:杜木 馨
1ヶ月の護衛の仕事の最終日に、お別れ会をしている最中に突如攻撃を仕掛けてきた闇ギルド。
そして地下室へと行く主人公。
その頃
「村長と皆さんはここで待機していてください。自分は外の様子を見てきます」
と言って階段を上っていった。
その時、避難を呼びかけていた狩矢三さんと会った。
「狩矢さん、大丈夫ですか!?」
狩矢さんの頭と肩に雪が積もっていた。
「あぁ、大丈夫だ、外は凄い吹雪だ。それと、チラッと見たが敵はかなりの重武装だったぞ」
「ありがとございます」
そう言って深龍は階段を上っていった。
そしてドアをあけた。
そこは、一面銀世界だった。
「マジかよ」
と深龍はつぶやく。
「少し寒いな」
深龍は今まだ着ていた服、上下黒で統一された服装、上は袖に灰色の二重線が入って胸ポッケとなどが着いたワイシャツのよう服。
下はポケットなどが多めについているズボンを履ている。
それに深龍は新たに魔法で、ロングコートを出した。
それと同時に背中いろいろな形をした、杖を装着した5本ほど装備した。
「さぁ、急ごう」
走り出した。
現場に近ずくのにつれ吹雪へと変わる。
深龍は現場に着いたが、首を傾げた。
「穴がない、確かここのはず」
雪は積もっているがそこには穴が無かった。
深龍は、スキャニングを使って周りを見渡した。
すると、魔法で穴が塞がれている事が分かった。
(これだけの穴を塞ぐとは、凄腕だな)
すると深龍は、ハッとした!?
「おわっ」
深龍は足を掴まれ、ズゴッと鈍い音をたてて雪と地面に埋もれてしまった。
スキャニングで魔法の解析に集中していたせいで、敵の接近に気がつかなかったからだ。
だが、敵があっさり出てきてくれた。こちらにとっては好都合だ、敵の戦力がわかる。
そして、吹雪のなかから出てきたのは、とても大柄なゴツゴツとした感じの男性だった。
服装は黒地に謎の絵柄が描かれている半袖のポロシャツに青いジーンズ。
とてもピチピチに筋肉が模様で見えるぐらい。
服の上からでもわかるぐらいに、とえも鍛え上げられた筋肉に、それに岩肌のような感じの皮膚。
深龍はすぐさまスキャニングを発動して見た。
「はぁ、ちっちぇなぁ。こんなんがたった一人か」
QMP:7503
魔力保有量 平均5800。平均より多いか
MMS:0.990
魔法発動速度 平均0.760。平均より少し遅いか。
MIP:1450
魔法干渉力 平均780。これは高いな、平均のほぼ2倍か。
発動が遅い分干渉力でカバーしているのか。やっかいな相手になりそうだ。
クッソ、意識が…遠のいていく。寒さの…せいか…。いや、この雪…何かおかしいぞ…。
「まぁ、魔導士は見かけで判断してはいけないって、女王が言ってけ?」
「ロット様、早く次の場所へ」
顔を覆うぐらいに大きなマスクにフードの被った、黒字に赤のラインが入った服装の敵の魔導士部隊。
肩にはⅢと書かれている。
声をかける。
「まぁまて。お前そこで聞いてな!この街が崩壊する音をな!!!」
ゲラゲラと笑ながら立ち去っていった。
「いった…か。…ヘッ…ド……ギ…ア、転…そ…う。」
すると白いヘルメットが
目の前のディスプレイには赤文字で『WARNING』と点目している。
ドサッ
顔が雪の中に埋まった。
☆あとがき☆
どうも、皆さん読んでいただきありがとうございます。
作者の杜木 馨《かおる》です。←PNでーす。
今回の話しはどうでしか?
その前に、今回は投稿が遅くなり申し訳ございません。
この話の次の文字数など(一緒にするかしないか)
を考えていたら、かなり時間がかかってしまい遅くなりました。
では本題に戻りましょう。
今回始めて敵と顔合わせしましたね〜
即刻雪の中に埋もれてしまいましたが...。
それに意識無くなってるし...。
この雪には、相手の魔力を奪うことと、意識を奪ってしまう、ちょと大変な雪でござます。
さてここからどう反撃に出るのでしょうかね?
楽しみですね、ではまた、
♦︎次回予告♦︎
意識をある場所へと移す主人公。
しかし、自身は身動きができず、困ってしまう。
ついに動く試験型起動
次回『試験型起動
お楽しみに〜