魔法少女リリカルなのは~"死の外科医"ユーノ・スクライア~   作:DragonWill

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本編は特務6課視点で物語が進むのに対して、番外編ではユーノ視点で物語が進みます。
主に空白の2年間について投稿しますが、その前に、この作品のユーノのオリジナル要素について説明します。


番外編
主人公紹介


ユーノ・スクライア(22)

・結界魔法、捕縛魔法、治癒魔法等のサポート系の魔法と高速並列演算処理においては十年に一人の天才であり、最年少でミッドチルダの魔法学院(魔法科専門の大学の様なもの)を卒業したことから『スクライア部族始まって以来の天才児』と呼ばれていたが、同期の高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてのようなオーバーSランクの魔導師が前線で活躍し、本人は無限書庫に籠りっぱなしなため、その事はほとんどの人に知られていない。また、本人にもその自覚はほとんどない。

・公式な記録では、ミッド式魔導師総合Aランクだが、本職である結界魔導師ランクなら、高町なのはと同じS+相当の実力がある。

・管理局から姿を消した後、スカリエッティとナンバーズを脱獄させ、『ハート海賊団』を結成し、以降、『トラファルガー・ロー』と名乗るようになる。

・とある事件により、頭に銃痕を負い、左腕を失ったが、その後、スカリエッティの手により、義手と改造手術が施され、戦闘機人となる。しかし、戦闘機人のISは先天的な資質によるものなので、後付けで戦闘機人となったユーノにはISは発現しなかったうえ、軽い拒絶反応があるために、慢性的に体調が悪く、よく薬を飲んでいる。

・管理局上層部が秘密裏に運んでいた積み荷を強奪し、貧しい地域の人々に配ったり、利権目的などで意図的に介入しない大きな問題に積極的に介入し、解決に導いていたため、上層部からはうとまれ、現地の人々からは英雄扱いされている。

・特殊結界魔法『ROOM(ONEPIECEのトラファルガーのオペオペの実の能力)』、結界魔法『エアボンバー』、スクライア流変身魔法奥義『獣化(ビーストアウト)』、スカリエッティ作の戦闘用義手(指と肘に熱振動ブレード、手首に小型拳銃(デリンジャー)、弾丸の予備、そして特殊弾が仕込まれている)を使って戦う。

・管理局を去った際に、今まで愛用していた眼鏡とリボンをはずしている。冬は緑のニット帽と黒のロングコートを着ている(名探偵コナンに登場する『赤井秀一(長髪バージョン)』みたいな感じ)。夏はヘアバンドを頭にまき、Tシャツにジーパンというラフな格好である(IS(インフィニット・ストラトス)に登場する『五反田弾』みたいな感じ)。また、ニット帽やヘアバンドは頭の銃痕を隠すために常に着けている。

 

用語説明

・特殊結界魔法

結界の範囲内に術者独自の法則を適用させ、空間を支配する魔法(結界魔導師ランクS相当)。

・結界魔法『エアボンバー』

あらかじめ、巨大な隔離結界に空気を閉じ込め、結界ごと縮小させることにより、膨大な空気を圧縮して保存しておく結界魔法。

結界を解くことで、膨大な空気が元の体積に戻る力を利用して爆弾のように利用できる。

衝撃の方向を一定方向に集中させれば、疑似的な砲撃魔法にもなる。ただし、非殺傷設定にはできない。

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