ゾロがSAOの世界に・・・   作:月球儀

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なぜ主人公と戦わせなかった!?

と、自問自答し、やっぱ書かなくちゃダメだよなあ・・・

よし、書こう!!


ってのがこの小説。




zoro VS kirito

 

ゾロは頭を掻いて呟いた。

 

「また、ここか・・・」

 

 

 

キリトside

 

ここは、アインクラッド第27層、ボス部屋前。

 

「三分間、時間を稼ぐ!その間にアスナたちはボス部屋に!」

 

アスナたちに促した。

 

「さあ、いっちょ暴れますか」

 

 

 

 

ゾロside

 

「まいったな、どこ行きゃいいんだ?」

 

絶賛迷子中のゾロ。壁を壊そうとしたが、以前全く

びくともしなかったため止めた。

すると、奥のほうから、雄叫び、悲鳴、様々な音が聞こえる。

 

「ラッキー、人がいるみたいだ」

 

音のするほうに向かう、一本道が幸いだ。

 

「ちょっと聞きてぇんだが、出口はどこだ?」

 

「ああ? 何だお前、あのブラッキィ先生の仲間か?

なら、そのままにしとくわけにはいかねえ。死ねぇぇ!」

 

「ちょ、道聞いただけなのに」

 

和道一文字を抜き、斬りはらった。

男は一瞬のうちに気絶した。

 

「なんだお前は」

 

「やれ、やってしまえ!」

 

仲間がやられたことに気づきこちらにかかってくる。

 

「ったく、メンドクセェことになった。」

 

刀を構え、斬撃を放つ。

 

『三百六十煩悩鳳!』

 

その斬撃は一直線に敵を薙ぎ払っていった。

そして、その先にいたのは

 

「だれだ、あいつ」

 

 

 

キリトside

 

(後ろのほうが騒がしいな。クラインがやっと来たか。)

 

そう、思いながら魔法攻撃を斬っていく。

 

「パパ! 気を付けてください!」

 

え?っと思いながら前方に注意する。

すると、敵を薙ぎ払っていく。一つの斬撃が飛んでくる。

 

「なんじゃこりゃぁぁ!!」

 

叫びながら、必死に避ける。

一直線に空いた隙間の先には、

 

「あ、あいつは・・・ゾロ」

 

sao時代に助けてくれた恩人であった。

 

 

 

三人称

 

「お、おい。あんたゾロだろ? また逢えてうれしいよ」

 

そう、キリトは話してみるが、ゾロは首を傾げたままだ。

 

「ほら、青眼の悪魔のとき、助けてもらったんだ」

 

「ああ、あいつか」

 

ゾロは思い出した。そういやここ来て悪魔みたいなの倒したなあ。と

 

「で、どうしたんだこれ、なんかしたのか、お前」

 

「え? ああ、ちょっとした足止めだよ」

 

「そうか、俺も手伝おうか?」

 

「ああ、お願いするよ。一人ではしんどい」

 

二人が刀をとる。

キリトが目の前の敵から斬っていく。

すると、ゾロが刀を構えた。

 

「どいてろ」

 

『三刀流 黒縄・大龍巻!』

 

斬撃の嵐が襲ってくる。

 

「なんだこれはぁ!」

 

「盾が全く効かねえ」

 

「いつまで追いかけてくるんだこれはぁ!」

 

 

「地獄の果てまで」

 

 

「「「「ぎゃああああああ」」」」

 

 

キリトとユイは唖然としている。

たった一回の攻撃で4分の3以上の敵が炎の塊になっている。

生き残っているのは、運よく嵐に巻き込まれなかった者だけだ。

 

 

「勝ってこねえよ、こんなやつに!」

 

「逃げろぉ!」

 

残った敵は逃げていく。

 

「なんだ、根性ねえ奴らばっかだな」

 

「あ、相変わらずすげえな」

 

「私、もうなんだかわかりません。」

 

 

しかし、キリトはゾロの前に立ち、そして、言った。

 

 

「ゾロ頼みがある。俺とデュエルしてくれ。

勝てるとは思ってない。ただ、俺の今の力量を知りたいんだ。」

 

 

若干の怯えはあるが真剣な目だ

 

 

「いいだろう」

 

「ありがとう」

 

 

 

 

キリトは距離をとり、左足を前に半身に構え、腰を落とす。

対してゾロは二本の刀を自然体のように構えている。

 

少しの静寂の後、キリトが先に飛び込んだ。

エクスキャリバーを横薙ぎに繰り出す。

ゾロは、右手に持つ秋水で迎え撃つ。

ガキィィィンと、甲高い衝撃音と共に周囲の空間を圧した。

 

すぐさま右手に持つエリュシデータで攻撃をくりだすが

防がれる。

 

キリトは自分の目にすら、残像が見えるほどだったが

ゾロの体にかすりもしない、加えてその攻撃にできた一瞬のスキを

狙って攻撃してくる。

常人ならないキリトの反応速度をもってしてもかすってしまう。

 

「なかなかに、すごいが、まだ若い」

 

「化け物かよ、あんた・・・」

 

キリトは一度距離をとり、すぐさま突進する。

ゾロの目の前にさしかかったところで、羽を使い飛ぶ。

 

「飛べんのかよ。お前。

だが、飛ぶ相手とは何回もやりあってんだよ」

 

「え・・・?」

 

 

ゾロは二本の刀秋水と和道一文字を構え、

 

 

『二刀流 七百二十煩悩鳳!』

 

 

さっき敵を一直線になぎ倒した技だ。

だが、威力が全く違う。

 

「いい!? 間合いも関係なしかよ!」

 

威力は馬鹿みたいだが、速度は確かに速いが避けられないほどではない。

キリトは避けたが、ゾロに跳躍によって距離を詰められる。

ゾロは二本の刀でキリトを斬り落とす。

ぎりぎり、剣で受け止めたが、地面に落下していく

羽を使い、落下速度を落とそうとしたが威力が強すぎるため

全然速度が落ちない。

キリトが地面に達し、膨大な砂埃を上げる。

 

ゾロは着地し、その煙を見ている。

キリトは立ち上がり、煙に紛れて詠唱を唱える。

そして、ゾロの後ろから攻撃を仕掛ける。

ゾロはそれをなぎはらおうとしが、刀が手ごたえもなく貫通する。

 

「幻影・・・?」

 

「その通りさ!」

 

四方からキリトが飛んでくる。

ゾロは目を閉じた。キリトの居場所、呼吸を間近に感じたとき

技を放つ

 

『二刀流 鷹波!』

 

波上に衝撃波が発生。すべての幻影キリトが消えた瞬間。

本物のキリトが突進してくる。

 

「くらえ!!」

 

SAO時代の二刀流最上位剣技『ジ・イクリプス』を

模倣したシステムに頼らない自分の最速最強の剣技

 

『ジ・ラスト・イクリプス+』

 

太陽のコロナのごとく全方向から噴出した剣尖が超高速でゾロに殺到する。

 

だが、ゾロは全ての剣をいなし、かわしていく。

そこで、キリトは気づく。

ゾロが口に和道一文字、右手に秋水、左手に三代鬼徹

三刀流の構えだ。

 

『鬼気 九刀流 阿修羅』

 

九刀流のまま突進してくる。

キリトはゾロから発される鬼気に臆していたが

負けじと、突っ込んでくる。

ゾロは擦れ違いざまにキリトの剣を弾き飛ばす。

そして、キリトが振り返ると、喉元に秋水が向けられている。

 

「ははは・・・降参」

 

「ま、なかなかだったぜ、お前」

 

 

ゾロがキリトを立たせる。

そして、二人は握手を交わした。

 

 

「ところで、ここ酒ってあんの?」

 

「ああ、あるぞ。奢ってやるよ」

 

「そりゃ、太っ腹だ」

 

「あ、待ってください。パパ!」

 

キリトは駆け出し、ユイはキリトを追いかけ

ゾロは歩いて二人の後を追った。

 

 

 





まさか、一日もたたずにUAが1000に届きそう。


これほどうれしいことはない!涙でそう。


見てくれた皆さんありがとうございます。
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