東方海戦異変   作:十文字9418

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霊夢「第三話始まります」

咲夜「結局、ここでしか私達の出番はないのね。…とゆうか、今回短くない?」

霊夢「作者が8bitしかない脳みそをフル稼働して作ったみたいだけど?」

咲夜「…先が思いやられるわ」



作者「…本編…始まります…」(轟沈寸前)


第三話 よろしく

ル級達が轟沈したのを確認すると、榛名と響は翔鶴の元に駆け寄った。

 

榛名「翔鶴さん! 大丈夫ですか!?」

 

翔鶴(大破)「う…。はる…な? あれ? 私…生きて…」

 

アリス「どうやら無事みたいね…よかった」

 

翔鶴(大破)「…貴方達は?」

 

アリス「私はアリス、アリス・マーガトロイドよ。それでこっちが…」

 

魔理沙「霧雨魔理沙、魔理沙でいいぜ」

 

榛名「お二人が助けてくれたんですよ。…ありがとうございました。貴方方がいなければどうなっていたことか…」

 

響「スパシーバ、助かったよ」

 

翔鶴(大破)「そうなんですか…ありがとうございます」

 

魔理沙「気にしなくしいいぜ。…それより、さっきの奴らは何だったんだ?」

 

響「え? 深海棲艦を知らないのかい?」

 

魔理沙「シ、シンカイセ…?」

 

アリス「…聞いたことがないわね。やはり、幻想郷とは別の世界に来てしまったみたいね」

 

響「幻想郷…?」

 

アリス「うーん…。これは話をするにしても、聞くにしても長くなりそうね…」

 

榛名「でしたら、私達の鎮守府にいらっしゃいませんか?」

 

魔理沙「チンジュフ? なんだそりゃ?」

 

響「私達の基地だよ。そこならゆっくり話せる」

 

魔理沙「そっか、じゃあ案内をよろしく頼むぜ。…えぇっと…」

 

榛名「あっ! 自己紹介がまだでしたね。金剛型戦艦三番艦、榛名と申します」

 

翔鶴(大破)「翔鶴型航空母艦一番艦、翔鶴です」

 

響「暁型駆逐艦二番艦、響。…よろしく」

 

魔理沙「こちらこそよろしく頼むぜ」

 

アリス「ええ、よろしく。…それで、翔鶴さん…でしたっけ? 動いて大丈夫なんですか?」

 

榛名「榛名が背負って行くので、大丈夫です」

 

榛名がそう言った時、魔理沙は翔鶴の顔色が優れていないことに気づいた。

 

魔理沙「? どうしたんだ? 顔色悪いぜ?」

 

翔鶴(大破)「…心配事があるんです」

 

魔理沙「心配事?」

 

翔鶴(大破)「艤装の甲板が損傷してしまったので、偵察機を飛ばすことができません。このままだと、またいつ敵に襲われるか…」

 

アリス「それなら心配ないわ。…上海、蓬莱」

 

上海「シャンハーイ」

 

蓬莱「ホラーイ」

 

榛名「わ!? なんですかこれ?」

 

響「…かわいい」ボソ

 

アリス「私の相棒、上海と蓬莱よ。この二人にこの辺りの偵察をさせるわ。…頼むわね」

 

上海「シャンハーイ!」

 

蓬莱「ホラーイ!」

 

上海と蓬莱は二手に分かれて辺りの警戒を開始した。

 

アリス「これでよし。急ぎましょう」

 

榛名「ええ、お二人ともしっかりついてきてくださいね」

 

魔理沙達一行は、榛名と響を先頭に鎮守府に向けて進んでいった。

 




今回から後書きで人物やスペルカードの解説をしていこうと思います!

早速、前回魔理沙とアリスが使っていたスペルカードを解説していきます。

・『マスタースパーク』
魔理沙の代名詞と言えるスペルカード
正式名称は「恋符 マスタースパーク」
レーザー砲のような弾幕を一直線に放つ

・『魔砲 ファイナルマスタースパーク』
マスタースパークの強化版
極太のレーザー砲のような弾幕を一直線に放つ

・『戦操 ドールズウォー』
刃物を持った人形を十数体呼び出し、その人形を回転させて攻撃する

・『偵符 シーカードールズ』
人を数体呼び出し、その人形が光線を放ち相手を攻撃する

…こんな感じでしょうか。作者の感覚なので、少し間違ってる部分があるかもしれません。



次回はいよいよ鎮守府に入ります。艦娘も多く出ます。(情報容量が増えるよ! やったね!)

次回、第四話をお楽しみに。
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