、長くなってしまい前後編になりました、では楽しんでいただけたら幸いです。
俺とアグロとの出会いはあの転生した日にまで遡る。
入学式を終えて教室に着きそこで少しの間、自己紹介タイムの時
「始めまして僕の名前はアグロ、君は?」
「ああ、俺はショウこれからよろしくな」
「まあ、席が隣だしわからない事があれば教えてよ、僕も教えるから」
「ああ、ありがとう」
席が隣でアグロも結構頭も良く、俺と一緒に勉強してると学年ランキング2位になり、俺と合わせて天才コンビなんて言われるようになった。
8歳の時アグロは誕生日プレゼントとして、マリルを貰い俺•アグロ•マリルで一緒に遊んだり勉強したりしていた。
10歳になると俺と一緒にアララギ博士にスカウトされ、助手としてアララギ博士のもとで働いていた。
事件が起こったのは、アララギ博士の付き添いでカントー地方のオーキド博士の所に行った時だった。
「ハーイ、オーキド博士お久しぶりです」
「おっ来たか、久しぶりじゃのうアララギ君、ところで後ろの二人は?」
「どうも初めましてアグロです、こっちは相棒のマリルです」
「リルー」
「初めましてショウです」
「二人はとても優秀で助手をして貰っています」
「うおっあれってヒトカゲですよね!」
「ああそうじゃが、よく知っておるのう、イッシュにはいないしカントーでも珍しいのにのう」
「いえいえイッシュには跳ね橋がありまして、その橋の別名がリザードン橋と呼ばれていまして、気になって調べた時に進化前として紹介されていて、炎タイプ好きとしては見逃せませんから!」
「どうです?、優秀でしょう?」
「おおそうじゃのう、あっそうじゃちょっと待っておれ」
「なんですか」
「おおいたいたヒトカゲなんじゃが」
「なっ色違い!?」
「色違いなんてどこで?」
「色違い?」
「ああアグロ、ポケモンには極々稀に通常の個体とは色の違う個体が居てそれを色違いって言うんだ」
「おおー色違いまで知っているとは、しかも特性が通常とは違うのじゃ」
「なっサンパワー!?」
「すごいのう、サンパワーの事も知っておるとは、炎タイプについての知識は本物じゃのう、よしこのヒトカゲをお主に託そう」
「本当ですか!?」
「いいんですか?博士、そんな貴重な個体を会ったばかりの子供にあげて」
「ああ、この子の知識は本物じゃし、データの収集も終わっておるしの」
「ショウ、初めてのポケモンだな!」
「ああ、まさか色違いの上に、隠れ特性ともいわれる特殊個体のヒトカゲが、最初のポケモンとは贅沢過ぎる気もするけどな」
「大事にするのじゃよ」
「もちろん!よろしくなヒトカゲ」
「カゲ!」[うん、よろしく!]
「ところで儂の管理している区域で、調査したいとの事だったのうアララギ君」
「はい、ヒトカゲ•ゼニガメ•フシギダネの調査をしたいと思いまして」
「では案内しよう」
「おおー珍しいカントー初心者用の3体ですね、結構数はいるんですか?」
「いや、少ない方じゃよ、儂が保護している所にはいるがそれでも少ないの」
20分後
「ここですか、おっヒトカゲ•ゼニガメ•フシギダネだ」
「通常個体はこんな色なんですね、ショウのヒトカゲは黄色っぽいですね」
「そうじゃのう、おっショウそのヒトカゲはここの生まれなんじゃ、出してやるいいじゃろ」
「はい、出てこいヒトカゲ」
「かげー」[懐かしー]
「あっショウ•アグロ見てきていいわよ、今日は手伝い要らないから」
「本当ですか!行って来まーす」
「本当に大丈夫ですか、機械の操作分からなかったらすぐ呼んでくださいね」
「相変わらず機械音痴なのかのう?アララギ君」
「ショウ余計な事言わないで、結構良くはなってきたんですがね」
10分後
「ショウ、結構遠くまできたね」
「ああそうだな、そろそろ帰るか?」
「そうだね」
{ドオン}「ゼニー、ダネー」
「なんだ!?」
「あっちだ」
そこでは男がハガネールと共にゼニガメ•フシギダネ•ヒトカゲを捕まえようとしていた。
どうでしたでしょうか、続きは今日か明日に投稿します、因みにアンケート4を活動報告にてやっております、お気軽に書いてください。