「ううん、ん?」
あれ、ここどこだ?俺どうしてたっけ?
俺が起きたらそこは見知らぬ天井だった。
「あっ起きましたか?」
看護師みたいな人が話かけてきた。
「あのここどこですか?」
「ここはシッポウシティの病院です、あなた3日間眠っていたんですよ?」
「あっああーあの後倒れたのか」
「トウヤ君とトウコちゃんって子が、連れて来てくれたんですよ?ジュカインに抱えて貰って」
「ああーそうですか、後でお礼言わないとな、ところでトウヤ達はどうしました?」
「先に進むって言ってその日の内に出ていきましたよ、僕達がいるとろくな事にならないからと言って」
「はぁよかった」
「よかった?」
「はい、俺のせいでここに、3日間も足留めさせたら申し訳ないですから」
「ちょっとは自分の事も考えたらとうですか?あんなムチャして」
「ははは、あれは俺もヤバかったですから、あっそういえば俺のポケモン達は?」
「回復してありますよ、今連れてきますね」
「ありがとうございます」
やっぱりあれは負担がでかすぎるな、まだ少し頭が痛い、あれは今と未来の映像を同時に見て同時に処理するから筋肉痛みたいになるんだよな
「お待たせしました」
「ありがとうございます、あの鎖ついてませんでした?」
「あれはトウヤ君が引っ張ったら取れましたよ」
「そうですか、ありがとうございます」
あの鎖は時間と共に拘束力が弱くなるのか、まあ不意打ちでもない限りかかる事もないかな。
「俺の持ち物は?」
「ここですよ」
棚ような所から俺のバッグを出してくれた
「何をするんですか?」
「心配かけちゃいましたからね、ライブキャスターで報告です」
「そうですか、ては私は行きますね」
「ありがとうございます」
それから俺はライブキャスターでトウヤ•トウコ•チェレン•ベルにつなげた、4人同時につなげられるから便利だ
「先輩!大丈夫ですか」
「先輩、大丈夫そうですね」
「ああ大丈夫だよ」
「先輩、すいません私達のせいで」
「いや、トウヤ•トウコが無事で良かったよ、それに俺は眠ってただけだから、心配かけちゃったみたいだね」
「ん、ベルは?」
「通信にきずいてないみたいだね」
「ああ、ベルならホドモエジムに行くって言ってたよ、地下だから電波届かないのかな」
「今、君達はどこにいるの?」
「私は電気石の洞穴です」
「僕はフキヨセシティのポケモンセンターです」
「俺はタワーオブヘブンです」
「そうかみんな結構進んだね、あの後プラズマ団とは?」
「ヒウンシティとホドモエシティで会いましたね、倒しましたけど」
「ホドモエシティでは本当に面倒だったよ」
「ヤーコンさんに手伝えって理不尽だったよね」
「ところであの黒ずくめとはどういう関係なんですか、先輩」
「ああ、説明しないとねアグロって言ってね、俺とはトレーナーズスクールの親友であり、アララギ研究所での同僚だったんだよ」
「なっ」
「えっ?」
「先輩の親友がなんで!?」
「俺にもわからないけど、ポケモンのために動いているんだろう」
「実力はどうなんですか」
「俺と同等で水タイプ使いだと思う、俺も半年以上会ってないから詳しい事は知らないんだよ」
「そうですか」
「先輩は大丈夫なんですか?」
「ああ、あいつが暴走するなら俺が全力をもって止めるよ」
「ところで先輩はこれからどうするんですか?」
「まあ、ジム巡りかなトウヤ達は大丈夫そうだし、すぐに追いついちゃうよ?」
「俺達だって負けませんよ」
「そうだね、僕ももう行くよ」
「私も」
{ブツン}
あとは、アララギ博士だな
{ピピピッ}
「博士?」
「ハーイ、ショウ起きたのね、全くムチャクチャして」
「すいません心配かけました、ところであの襲撃の場にアグロがいました」
「えっ!?アグロってあのアグロ?」
「はい、、あのアグロです」
「なんで?アグロはホウエン地方で旅してるんじゃないの」
「俺もそう思ってました、多分マリルの事が関係しているんでしょう」
「たしかに、かなり落ち込んでたからね」
「ところでシッポウ博物館から盗まれたものは?」
「ああ、えーと英雄伝説の本が数冊と古いだけのただの石、なんでこんな物盗んだのかしら」
「そっそうですね、ありがとうございました」
{ブツン}
相当ヤバいな、白の英雄をとられた?くそっ偽物かなにかとすり替えて置くべきだったか、多分ダークストーンを見たアグロが気付いたんだろう、最悪だこっちも伝説のポケモンでも用意しとくか?
「どうしよう?」
どうでしたでしょうか、感想お待ちしています。