あれから俺とチトセはライモンシティに向かう為にリゾートデザートを歩いている
「暑いー砂が痛いー」
「我慢しろよ、チートでカッパとゴーグル出して付けてくせに」
「暑いもんは暑いー」
「前世にあった扇風機付きのジャンパーってあるのかな」
「何それ!出してみよう」
{ポンッ}
「あんのかよ」
「ええーダサー」
{ポイッ}
「捨てるな」
「いくらでも出せるもん」
「そういう理由じゃねえ、全くスマン出てきてくれマフォクシー、燃やしてくれ」
「マフォー」[そんな事で呼ばないでくださいよ]
[スマン、ケーキかなんかかうから]
「マフォー♪」[やったー]
{ポイッボオー}
「便利だねー、炎タイプあんまり持ってないんだよねー」
「俺は炎タイプが好きでね」
「へえー私は草タイプが専門、他のタイプも持ってるけど」
「マフォクシー戻れ」
{シューン}
「そういえばチトセって今までどうしてたんだ?」
「どうしてたって?」
「いや、主人公達に会いたいならイベントがある周辺で、待ってればいいじゃん」
「アデクさんと修行してましたから」
「えっ、アデクってチャンピオンの?」
「うん、トレーナーズスクールで出会って、すごく気にいられて、修行に連れていってもらったんだ♪」
「まあ俺も人の事言えないけど、転生者って重要な人と知り合いになりやすいのかね」
「トウヤ達って神様からの依頼じゃない」
「いや、アララギ博士に同行した時にトラブルにまきこまれて、レッドに助けられたんだ、それで鍛えて貰ったんだ」
「本当に!?原点にして頂点が師匠なの?アデクさんよりいいじゃないですかー」
「お前何気にひどい事言ってるよ?」
「あっライモンシティですよ!」
「天然なのかワザとなのかかわかんねえな、切り替えて行こうか、ハア~」
「何かいいました?」
「いや、なんでも」
俺達はライモンシティに着いて、すぐにジムに向かった。
「ジム戦お願いしまーす」
「お願いします」
「いらっしやい」
「わあー本物のカミツレさんだー」
「よろしくお願いします」
「どっちからなのかな?」
「先にやっていいよ、ショウ」
「いいのか?てっきり先にやるって言うと思ってたけど」
「私はカミツレさんのバトル見てからやりたいですから」
「わかった、よろしくお願いします」
「因みにショウくんってアロエさんとかに圧勝した?」
「ああー多分?、圧勝かはわからないですが認められはしたかな」
「じゃあ本気でいくわよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「バトルのルールは?」
「使用ポケモンは一体のシングルで」
「バトルスタート」
「わかったわ」
「いけっキュウコン」
{ぴかー}
「いくのよシビルドン」
シビルドンか、特性で実質弱点のないポケモンか厄介だな
「それが噂のひでりキュウコンね、とぐろをまく」
「オーバーヒート!」
「なっ最初から!?」
{キランキュウンボオー}
「くっ炎のジュエル、なめないで一撃で倒れるわけないでしよ、次はドレインパンチで回復よ」
「なめてるなんてとんでもないですよパワースワップ」
「なっ、こうげきととくこうの能力変化を入れ替える技!?、ワイルドボルト」
「オーバーヒート」
{ビリビリ、ズドン、ボオウ}
「シビルドン戦闘不能」
「負けちゃったわね、はいボルトバッジ」
「ありがとうございます」
「ショウも強いね」
「次はあなたね」
「チトセです」
「ルールは?さっきと同じで、手加減なしでいいですよ、アデクさんの弟子ですからね」
「アデクさんの、じゃあいくわよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「バトルスタート」
「行っけーフシギバナ」
「いくのよゼブライカ」
「ニトロチャージ」
「しびれごな」
{ボオーダダ、ビリッ}
「うまいわ、さすがと言った所ね」
「いえいえー、にほんばれ!」
「悪手じゃない?ニトロチャージ」
{ピカーダダダ}
「よけて!」
{シュン}
「なっ早い!?」
「ようりょくそですよ」
「なっニトロチャージ」
「よけて、せいちょう」
{ダダダスカッ}
「ニトロチャージ連打」
「ハードプラントでとどめです」
{ズパー、ドオン}
フシギバナから放たれたビームのような物が直撃し、ゼブライカは目を回した。
「ゼブライカ戦闘不能!」
「負けたわ、はいボルトバッジ、それにしても二人とも強いわね」
「いえいえ、そんな事ないですよー」
「ありがとうございます、では」
「ありがとうございましたー」
どうでしたでしょうか、キャラクター設定にチトセの事を追加予定です。