チトセがいるバトルフィールド
「おねーちゃんが相手してくれるんだよね、強いの?」
無邪気に、でも闘争心を出しながら笑うアイリス。
「自信はあるからね、簡単には負けないよー」
それに対抗するように自信満々に私も笑う。
「久しぶりの全力! おねーちゃん覚悟しといてね」
「ルールはどうするー?」
「1体1のシングルバトルでいい?」
「わかったよー」
「では、バトルスタート」
「いっけーオノノクス」
「いくよ! フシギバナ」
オノノクスが威嚇のための咆哮を上げ、フシギバナも負けずに咆哮を上げる。
「オノノクスりゅうのまい」
「フシギバナにほんばれ」
オノノクスが青いオーラと共に舞い、フシギバナのにほんばれで周囲の気温が上がった。
「フシギバナ成長」
「オノノクスドラゴンクロー」
フシギバナが成長で少し大きくなった所に、オノノクスが青いオーラの纏った爪で切り裂く。
「フシギバナソーラービーム」
「!? オノノクス、りゅうの波動で相殺して」
フシギバナの背中にある花に光が収束し、一気に光の束がオノノクスに向かう。オノノクスは放った青い波動で相殺を試みるが突き抜けてオノノクスに当たり、オノノクスは目を回し倒れていた。
「オノノクス戦闘不能、チャレンジャーチトセの勝ち!」
試合が終わり、アイリスが近づいてきた。
「あーあ、負けちゃったか、これがレジェンドバッジだよ」
「ありがとね、よし、これで8つのバッジコンプリート!」
「これでチャンピオンロードに行けるね」
「よーし、頑張るぞー」
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sideショウ
バトルが終わりチトセの元に行くと、チトセの方も丁度終わった所らしく、こっちに来たので話ながら外へ出ていく。
「ジムバッジ集め終わったね、これからどうするの?」
「まあ、トウヤ達主人公組と合流するしかないだろ」
「でも、伝説のポケモンが最低2体も居るのにどうすんの?」
「伝説には伝説で行きたいから三剣士だけど、4人なんだから四剣士にしたいけどな」
「ああ、ケルディオね、でも幻のポケモンでどこに居るのかわかんないよね」
「そこが問題なんだよ、もしかしたら三剣士に聞けば何か分かるかも知れないな」
「確かにー」
「あとはレシラム•ゼクロムの強さだな、ゲームみたいな強さだったらいいけど、図鑑では世界を焼き払うとか物騒な事が書かれてるからな、油断は禁物だ」
「たしかにヤバいね」
「まあ俺としては万全で絶対勝てるって、
確信がないと戦いたくはないけど、出来るだけ用意して頑張るしかないな」
「慎重だね、ドーンと行って当たってくだけろ!」
「砕けたらダメだし、備えあれば憂いなしって言うだろ」
そんな事を話ながらポケモンセンターに向かった。
次回更新も遅くなるかも知れません(最悪数ヶ月くらい)本当にすいません。