俺は普通の高校生活を送りたい   作:おれがた

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第11話

第12話

それから1週間後、俺は高校人生2回目の大会会場にいた、それにしても中学の時のクオリティーは何処に行ったのだろう、応援の仕方とかが違うしかも受付のオッチャン達いかついなー、招集の時行かなかったら殺されそうだな、

「すみません、ゼッケン1枚下さい」

ここではゼッケンを売っているようだ。

「はい、千円頂戴したので、あれ開かない、どうしてだ?」

僕はおじさんに言いたかった、この箱ふたじゃなくて、引いて開けるんですよと、見た目はいかついけど中身は天然w

だめだ笑いをこらえきれない。

「ねえ平良君」

美夏話しかけてくるな、今笑いをこらえているところなんだ。やめてくれ

「招集そろそろだよ」

招集どころじゃない、早く言いたいー!

「第2支部100メートル第7レースから12レースまではここね」

「第7レース1レーン2306」

「はい!」

正直、同じレーンの人たちは遅そうだった、それよりもまだあのおっさん、2分も格闘している、さすがにきずくでしょ!

あ〜あ、隣のおばさん何で教えちゃうの、面白かったのに

 

(補足、この話は現実に起きています。陸上の受付の人は見た目は怖いですけど1人1人ずつはとてもいい人です。ただ、集団で行動すると、とても怖いです)

なんか、このおかげで緊張感が無くなったぞ!ラッキー

「おーい平良〜!久しぶりー!」

こいつは元中の友達で小川 健二だ、足はそこそこで俺よりかは遅かった

「久しぶりー!中学以来だな、今日大会出るのか?」

「ああ、でるよ」

どうせ800メートルだろ、中学の時は800メートルしかやっていなかったもんな

「今回は初の100メートルなんだ」

へー珍しいじゃないか、そんな積極的に新しい競技に挑戦するなんて、今までなら、驚く以上だったぞ!進歩したな、健二も!

そんなこと考えてる暇はないんだ、絶対今回は1位を取るんだ。

「平良君、そろそろだよー」

「おう、美夏センキュー」

そろそろだな、美夏を喜ばせる為にも、頑張んなくては

「平良君、なんか嫌な感じがするから気おつけてね」

まさか、この大会にも来てるのか?な訳ないか

そして、自分の番まで後2人ぐらいまで来ていた

とうとう、始まるんだな今回だけなんだよな学年別の大会は絶対に1位をとって、この力を強化するぞ!

これから1分後、俺には5分位に感じたかな、とうとう順番が回ってきた

とうとう、始まる

On your marks

ん?

Set

バン!

 

(ウオー!)

 

俺にはこの状況が読み取れなかったなんで俺の化身が、知らん!

うおーーーー!

俺はこのレーンで1位になれたが、何で化身が、そういえば「経験値を積まないとご発動するから気を付けてね」って美夏が言ってたような、でも地球人以外のやつと走らないと効果が出ないんじゃ

「平良君、よくやったねー!」

何で美夏はそんなに嬉しそうなんだ?まだ大会1位と決まったわけじゃないのに。

「宇宙人に勝ったよー!本当にすごいよ!」

は?今なんて、宇宙人ってまさか俺、

 

アナンス:ただいまの高次平良君の記録10秒33は大会新記録です

 

「平良―!よくやったー!」

俺はそれどころじゃない、何で宇宙人がこんなところにて事は他にも、

「平良、どうした?なんか新記録がそんなに不満か?」

「いや、コーチ自分が新記録を出した事に驚いているのです。」

違うんだ、他に地球人以外の人がいたとしたら、やばいぞ!どうするんだ、もし負けたらとんでもない事になるぞ!

「そこの君ちょっといいかな?」

こんな時に誰だ、

「君の走りを見て、感動したよ、だから決勝は手加減しないぞ!」

決勝は手を抜かないって、まさか

 

 なんでいつも俺にはこんなことしか起こらないのか。

 

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