俺は普通の高校生活を送りたい   作:おれがた

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第2話

 俺の名前は高次平良、部活は陸上部に所属している普通の高校生だ。だが、部活が終わり帰っている時、ある可愛い女性に「おすすめの部活を紹介して」と言われたから、俺は「陸上競技部」と答え、次の日、部活にその女性が顔を出した、名前は高橋・ウィリアム・美夏と言って、同学年のようだ。しかし、この出会いが、俺の高校生活を変えていくことになった。

 

 第2話

 

 「一本目行きます」

 「はい!」

 「よーい、はい」

 「それにしても、高橋さん早いね、なんか中学の時部活入っていたの?」

 「バレー部に入っていたな」

 「何で、バレー部入らなかったの?」

 「飽きちゃったんだ」

 「へー、にしてもバレー部だったのに何でこんなに足が速いの?」

 「中学の時から陸上部に入っていたら全国大会出場できていたんじゃない?」

 「そうかな?」

 何でこいつ、こんなに顔赤くなっているの、不思議だな。

 「都大会までは通用すると思うよ、今のままでも」

 「褒めてくれてありがとう。ところで平良君今日一緒に帰らない?」

 え、まさかの一緒に帰らない発言、こいつまだ俺とあったばかりだぞ、正気か、まあいいや、どうせ今日この後予定ないし、

 「いいよ、どうせこの後予定ないし今日は家に親帰ってこないし」

 「ありがとう!私の家も今日親帰ってこないんだ」

 何だこいつ、何か期待していないか?まあ一緒に帰るだけだ。

 「じゃあ、部活のミーティングが終わったら、一緒に帰ろ!」

 「そうだな」

 何であんなにワクワクしているんだ?あいつやっぱ何かある。今日一緒に変えればわかることだ。

 そして部活のミーティングが終わり

 

 「お疲れ、平良じゃあ約束道り、一緒に帰ろ」

「お疲れ、そうだな」

 「なんで俺と帰りたいんだ?」

 「ちょっとね」

 何だそのちょっとねっていうやつは、なんか絶対に隠しているだろう、まあもう少し様子を見てみよう。

 「誰かに会わしたいのか?」

 「それもあるな」

 どうしよ、当たっちゃったよ、まあいいそのくらいならすぐに終わるだろう。

 「誰に会わしたインだ?妹かそれとも友達か」

 「行ってみればわかるよ」

 そんなにこやかに言われると、ちょっと照れるな、いやいや、そんなので照れるのではい。

 そして俺と高橋は一緒に帰った。そしてついたのは、俺の予想どうりの場所だった。

 「なんでお前の家なんだよ」

 「だから会わしたい人がいるって言ったでしょ」

 「確かに言っていたな、でも友達とかだと思っていたんだよ」

 「ただいま」

 「お邪魔します」

 「おかえり、お姉ちゃんこの人だーれ?」

 「この人は・・・彼氏」

 「おい、高橋なんで俺がお前の彼氏になっているんだよ」

 「へーお姉ちゃんにも彼氏ができたんだーおめでとう」

 「おいおい、なんでお前の彼氏」

 「おー、おかえりお姉ちゃん、えこの人だれ」

 「あー、私の彼氏」

 「だから、かっつてに彼氏にする」

 「こんなパッとしないやつがお姉ちゃんの彼氏か」

 おい、さりげなーく失礼なこと言うなよ。

 「まあ許そう」

 てめー何様だこの野郎

 「あっ、お姉さまお帰りなさいませこちらのお方は誰ですか?」

 「私の」

 「だから勝手に彼氏設定にするな」

 「いいじゃん」

 「ダメだ」

 「はーい」

 「ところで高橋お母さんは?」

 「仕事だよ」

 「へー、そうなんだ」

 「晩御飯うちで食べていきなよ」

 「ごめん、今俺の家には妹と弟しかいなくて、だから今日はもう帰らないと。」

 「そっか、なら仕方ないな、またおいで、

平良」

 「うん、ありがとう」

 そして玄関に行くと

 「すみません、お姉ちゃんの彼氏さん」

 「だから彼氏じゃない」

 「なんでもいいですけど」

 なんでもいいのかよ。

 「お名前を教えてくれませんか」

 「高次平良だ」

 「ありがとうございます、またいらしてください」

 「おう、またお邪魔するぜ」

 そして俺は家に着いたのが、ちょうど8時くらいだった。

 「お帰りー、遅いお兄ちゃん、どこ行っていたの?」

 「ちょっとね、少し寄り道してきた」

 「なんでもいいけど、お遅くなるときは、連絡してね」

 「分かったよ」

 よかった追及されなくて

 「で、昨日会った人は部活に来たの?」

 「ああ、来たよ」

 「美人さんなんだよねー、会ってみたいな」

 「じゃあ今週の日曜日にも会いに行くか沙希」

 「うん、で何でもうそんなに親しくなってるの」

 「それは・・・」

 「まあいいや楽しみにしておくよ」

 

だがこの、選択のせいでまた、俺の高校生活がくるっていってしまう。

 

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