俺の名前は高次平良陸上部に所属しているごく普通の高校生だ、しかし美夏との出会いで、俺の高校生活がくるってしまう。
俺は妹が高橋を見てみたいといって、日曜日遊びに行くと約束したが、母も行きたいといい始めたから、仕方なく連れて行ったが、その選択のせいで、俺は高橋と同居しなくてはならなくなった
第4話
「よし荷作り完了、健、沙希、平良もう行けるー?」
この家とはもうお別れだ、さよなら
「終わったよー」
「よしじゃあ出発」
とは言ったものの高橋の家と俺の家は2キロくらいしか離れていない
「到着、お邪魔しますー」
「きたきた、これからよろしくね、荷物はこぶの手伝うよ」
「悪い、助かる高橋」
「桐乃―、これからよろしくね」
「こちらこそリア」
それにしても広い家だ、10人入っても余裕がある
「ねえ高橋、俺の部屋はどこだ?」
「えっと、私の部屋」
「正気か、高橋」
「本当だよ、安心して平良君には何もしないから」
「そういう問題じゃなくて」
「いいから、いいから」
「でも、俺のこんなに多い荷物入りきるのか」
「その点は心配なく」
「こんなに部屋が広いんだもん」
うは、凄いこんなに部屋広いのは生まれて初めてだ、ん?ちょっと待てよ、家の外見はそんな広くなかったのにどうして部屋はこんなに広いんだ?
「なあ、高橋なんで家の外見と家の中の広さがあっていないんだ?」
「それはこのおかげなんだ」
「なにこれ」
「別次元の部屋をここに持ってくることができる装置なんだ」
は?意味わからないんだけど、どこでもドアみたいなやつか?いや、でもまだどこでもドアみたいな技術人間開発していたっけ?
「なあ、これどうしたの?」
「、庭にカプセルが落ちていて開けたら中に説明書とパーツが入っていたから作ってみたんだ」
なんだその運命的出会いみたいなシュチュエーションは
「ところで、沙希と健の部屋はどこなんだ?」
「たぶん妹たちが知っていると思う」
「そうか、じゃあ俺はどうすればいい?」
「だからここの部屋だって」
「本当か」
「本当だよ」
「本当に本当か」
「本当に本当だよ」
「本当に本当に本当か」
「本当に本当に本当だよ」
本気みたいだ、まあ広いしカーテンでもつけたら気にならないだろう
「ところで高橋」
「この家では美夏でいいよ」
「じゃあ美夏、なんにん姉妹なんだ?」
「3人だよ」
「4人じゃなかったの」
「あー、1人うちの子じゃないの、この空間から出てきた子なの」
「いわゆる宇宙人か?」
「そうなるね」
おいおい知らない子を家族にするのかよこの家は
「お姉ちゃん、私何すればいい?」
「平良君、この子だよ」
「あ、お姉ちゃんの彼氏」
「彼氏じゃない」
「私の名前はナナこれからよろしく」
「俺は高次平良、平良って呼んでくれ」
「ねえ、平良なんでここにいるの?」
「美夏がここの部屋に連れて来たの」
「なんで、お姉ちゃんこんなパッとしない男を」
さりげなく、失礼なこと言うな
「まあ、お姉ちゃんが連れて来たなら仕方ないか」
「お姉ちゃんに手を出したら承知しないから、このスケベ野郎」
「はーっ、だれがスケベ野郎だっ」
「ナナ失礼なこと言わないの、平良君に謝りなさい」
「ごめんなさーい」
絶対に反省してないでしょ、まあいいどういわれようと、俺は気にしない
「なんか楽しそうじゃんお姉ちゃん、ん?こんにちは高次さん」
「これからよろしくな」
よかったさっきのナナみたいじゃなくて
「あー、蜜柑(みかん)健君に部屋案内できた?」
「終わったよお姉ちゃん」
「ところで、高次さんに部屋」
「高次さんじゃなくていいよ、平良で」
「じゃあ平良さんの部屋はどちらで」
「ここだよ、蜜柑」
「え、本当!お姉ちゃん」
「そうだよ」
「まさかここまで発展していたとは」
おーい、なんか勘違いしてないか
「あ、お姉さま」
「おー、萌々(もも)沙希ちゃんに部屋案内できた?」
「はい、完了しました、あら、そこにいるのは平良さんではありませんか、これからよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしく萌々」
礼儀正しいな萌々はどっかのナナみたいじゃなくて
「とりあえず、荷物かたずけようか」
「そうだな」
つか、俺同意したことになっているんだけど、どうしよ、もし学校の男子にばれたら、殺されるじゃすまないぞ、高校3年間が地に落ちるぞ
「よし、かたずいたし、おやつでも食べようか」
どうしよ、どうにかしないと
「平良君?どうしたの?」
「ひゃいい!」
「どうしたの?変な声あげて」
「いやなんでもない」
とにかく今はいまだ、ばれた時はどうにか言い訳をすればいい
「よし食べに行くぞ美夏」
「どうしたの?平良君」
下にはみんな揃って会話していた
「おー、来た来た、遅いよー平良」
「ごめん母さんちょっとけたずけに、時間がかかってしまった」
「とりあえず自己紹介からしようか、まだみんなの名前知らないからね」
「じゃあ高次家から」
「高次健です、小学5年生で好きな食べもには寿司です」
「じゃあ次」
「高次沙希です、中学2年生です、部活は陸上部に所属しています」
「へー、陸上部なんだ今度競争しようか沙希」
「はい、萌々さん」
「高次平良です、高校1年生で美夏のクラスメイトです」
「平良君よろしくね」
「おう、よろしく美夏」
「高次桐乃です、高次家の母です、リアとは陸上仲間でした」
「桐乃よろしくね」
「リアもね」
「じゃあ、高次家は終わったから次高橋家ね」
「こんにちは高橋・ウィリアム・萌々です、中学3年生です、部活は陸上部に所属しています」
「へー、沙希と歳近いんだな、沙希がさみしそうにしていたら、よろしくな」
「はい、平良さん」
「高橋・ウィリアム・蜜柑です、小学5年生で、家事全般はできます」
「今度一緒に料理作ろうね蜜柑」
「はい、沙希さん」
「ナナ・サタン・ノーマンだ、年齢は16歳高校1年生だ」
「ナナって同い年だったの」
「なんだ平良、なんか文句でもあるか」
「2人とも仲良くね」
「はーいお姉さん」
「じゃあ最後に高橋・ウィリアム・リアです、高橋家の母です、これからよろしくお願いします」
「これで、全員紹介が終わったかな」
それにしても、なんか忘れてるような、まあいいだろう
「俺は部屋に戻ってるね」
「待って平良君、私も」
「それにしてもあのお2人さん仲が異様にいいことリアさん」
「ですね、桐乃さん」
「ちょっと様子を見てみましょうか」
「そうですね」
そして、高橋家と高次家の母による、プロジェクトが始動した。
このせいで俺は今後凄い迷惑を受けることになる。
俺の高校生活がどんどん普通ではなくなっていく。