残念な死に方をした僕はスライムとして転生しました 作:九流トキオ
その翌朝、博麗神社の博麗霊夢を尋ねると言いと助言を貰い、博麗神社に向かっていた主人公だが、言い争い?の様な声を聞き、そちらに向かう。
向かった場所にいたのは妖精チルノと魔法使いの格好をした魔理沙と言う少女達がいた。
好奇心と止める為に割り込んだ主人公だが、スライムを馬鹿にされたことにより怒り、魔理沙達と戦いスライムの強さを見せる為に。
チルノ戦の後魔理沙と戦う事になった主人公はチルノ戦に望むことに。
「どろどろ!くらえ!」
チルノはそう言いながら氷柱を飛ばして来た。
「スラ・ストライク!」
僕は直ぐに体を伸ばし、氷柱を体当たりで壊した。
「むぅぅ!!弾幕こわすなんて!ひきょーだぞ!」
「こっちはこれが武器だからな!ギラ!」
僕はギラを唱えたのだが、普通のギラではなくギラを丸め、それを大量に用意してメラの様な感じにしてチルノに放った。
「うわっと!?うひゃあぁ!!」
いきなりの攻撃に戸惑ってるのか、かなりフラフラしながら避けていた。
「今だ!スラ・ストライク!!」
僕は全力の体当たりをチルノにこうげきした。
「げふ!?ちょ!ぎゃあぁぁぁ!!!!」
ピチューン!
吹っ飛ばされた所にギラもどきがあり、そこに辺りチルノは溶け去った。
「ち!チルノォォォォォ!!??」
「中々やるじゃねえか。」
「や、ヤバイ。殺してしまった。ああ!!どうしたら!!」
「お、落ち着け!なんか、体がグニャグニャ動いて気持ち悪りぃ!!」
「だ、だって!」
「はあ、安心しろ。妖精って奴は自然が生み出した神秘見たいな物だ。よく、妖精は頭が弱いと言うが、自然が創り出しているからなんだ。自然にあるのは生存本能と意識だからな。だから、知識が上がるキノコとか知識が上がる場所から生まれた妖精は頭がいいんだぜ?だから、死ぬ事は無い。」
「いや!でも!溶けて!」
「だから安心しろって。暫くしたらまた復活するさ。」
「そ、それなら。」
「さて、チルノ程度じゃ肩慣らしにも何ねえし、お前の強さも分からねえ。やるか。」
「びぎ!」
「私はチルノ程優しく無いぜ?」
「ぴぐっ!?」
その言葉と同時に魔理沙から放たれた弾幕が僕に当たった。
めっちゃ痛え!
「おっと、もう少しゆっくりしてやるか?」
「五月蝿いやい!」
「はは!最近霊夢の奴が相手してくれなくてストレス、溜まっていてな。すまないが、加減は出来ねえぜ?」
「ひぎ!?」
き、消えた!?
「遅え!」
「ぴぐっうぅぅ!!」
急に後ろから現れた魔理沙の弾幕の雨を直接当たってしまい、吹き飛ばされた。
「もう終わりか?」
強え!くそ!動きも見えねえし、一体どうしたら。
「考えてる暇は無いぜ?」
「ぴっ!?」
今度は何とか避ける事が出来たが、手加減したようにも感じた。
「お?今度は避けたか。」
くそ、どうすれば。
「なあ、スライム。」
「なんだよ。」
「お前さ、弱いんだから工夫や試行錯誤をやらないと行けねえだろ?何悩んでんだよ。弱いなら動いて、見つけろよ。弱いなりにさ。」
「魔理沙。」
「私とした事が、らしくねえ。行くぜ?手加減はしねえ!」
そうだよ!何悩んでんだ!僕は!
「ひぎぃぃぃーーー!!」
僕は気合いを入れると田んぼらしき場所に向かった。
「なんか思いついたらみてえだな。だが!させねえぜ!」
僕が向かおうとすると弾幕が邪魔をする。
くそ!やってやる!
「スラ・ストライク!」
僕は弾幕に当りながら文字どうり特攻をして何とか田んぼらしき場所に着いた。
「あいつ、何を!なに!?」
「僕の全力だ!」
「で、デケェ!」
僕は田んぼらしき場所の水を全て吸収して巨大化した。
「行け!」
水鉄砲を魔理沙に向かい放った。
「速え!?」
魔理沙はそれらを全て避け弾幕を放ったが。
「無駄だよ!」
その巨体で全ての弾幕を弾いた。
「ちっ!中途半端な力は効かねえか!」
「当然!」
「へへ。面白え。なら、弾幕はパワー!全力全開で行くぜ!
魔砲「ファイナルマスタースパーク」
」
スペルカードと共に魔理沙の八角形の箱のような物が光そこから巨大レーザーが放たれた。
「な!?く!分離!」
それと同時にファイナルマスタースパークが当り、粉々に飛び散った。
「やべ!やり過ぎたか?」
「「「「こっちだ!スラ・ストライク」」」」
僕は分離したまま魔理沙に向かいスラスラッシュを繰り出した。
「んな!?ぐっがっ!?」
「止め!最大質力!!ギラ!!!!」
力の全てを解き放ったギラはベギラゴンの様な勢いで魔理沙を飲み込んだ。
「しま!があぁぁ!!」
ピチューン!!
魔理沙は黒焦げになりながら落ちて行った。
「ぴぎぃー、ぴぎぃー。」
疲れた。
「けほ。あー!負けた負けた!」
「どーだ!」
「あははは!さっきは済まなかったな。ああ、お前は強い。だがな?お前より強い奴は沢山いるんだぜ?ま、私に勝ったからって油断してんなよって事さ。」
「もちろん!」
「ぷは!!」
「お?チルノ復活したか?」
「まあね!あたいはサイキョーだから!」
「チルノ!」
「ん?あんたはさっきの。」
「また勝負しような!」
「ああ!次は勝つからな!」
「ま、私も暇な時に戦ってやるよ。あ、そうだ。お前は何でこんなところにいたんだ?」
「ああ、そうだった。僕は博麗神社に行きたいんだが。」
「博麗神社か。今から行くと夜になるな。よし!私が連れて行ってやるよ。」
「いいのか!」
「ああ!買ったご褒美ってな。」
「チルノ!私達は行くからまたな!」
「おう!また戦ってね!」
「もちろんさ!」
「さあ、行くぞ。」
魔理沙はそう言うと何処からか箒を取り出し、またがった。
僕はその先に乗った。
「またねー!魔理沙!スラぼう!」
「うん!」
「ああ!さあ!行くか!」
僕と魔理沙は博麗神社向かって飛び出した。