雪ノ下雪乃の短編集   作:to110

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雪乃の奮戦をご覧くださいませ。
partがどこまで行くかは未定です。まぁいつもどおりですね、はい。


雪乃の日誌
part1


雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「なぁ雪ノ下」

 

 

雪乃「あら?何か雑音が聞こえたわね」ギュウー

 

 

八幡「そりゃあ外では部活やってるやつらが音を出してるからな」

 

 

雪乃「あらまた」ギュウー

 

 

八幡「(知ってたよ。俺のことだってのは知ってたよ)」

 

 

雪乃「それで、何かしら?」ギュウー

 

 

八幡「ん?何が?」

 

 

雪乃「用があったんじゃないの?」ギュウー

 

 

八幡「今日って由比ヶ浜来ないのか?」

 

 

雪乃「由比ヶ浜さんのストーカーかしら?」ギュウー

 

 

八幡「ちげーよ(べべべ別にチラチラ由比ヶ浜を見たりとかしてないし?)」

 

 

雪乃「そうよね。ストーカーなら由比ヶ浜さんの動向を知ってるものだものね」ギュウー

 

 

八幡「そういうことだ」

 

 

雪乃「そういうことって………あなたもしかして経験者?やめて、こっちを見ないで!」ギュウー

 

 

八幡「(見たくて見てるわけでもない。だいたい、こいつないじゃん)」

 

 

雪乃「ちなみに由比ヶ浜さんは家の用事があるそうよ。メールきてないのかしら?」ギュウー

 

 

八幡「ん?あ、ほんとだ、きとる。携帯なんて滅多に確認しねぇからな。気づかないわ」

 

 

雪乃「メールも電話もする相手がいないものねっ」ギュウー

 

 

八幡「………ねぇ、なんでそんな嬉しそうな笑顔なの?泣いちゃうよ?」

 

 

雪乃「あなたの泣き顔なんて見たら失明してしまうわ」ギュウー

 

 

八幡「俺にそんな能力ねぇよ………」

 

 

雪乃「(でも、見てみたいかもしれないわね)」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「なぁ雪ノ下」

 

 

雪乃「何かしら?ついに欲求を我慢できなくなってしまったのかしら?」ギュウー

 

 

八幡「我慢できなくなったら襲うぞ、ほんとに」

 

 

雪乃「襲うのは勝手だけれどもそのあとどうなるかは知らないわよ?」ギュウー

 

 

八幡「それは怖い(てか、襲っていいのかよ………)」

 

 

雪乃「(私は、襲われても構わないもの………)」ギュウー

 

 

八幡「………それで、なんで本読んでねぇの?いつも読んでるのに」

 

 

雪乃「いつも?そんなに私のことを見てるのかしら、このストーカーさん?(別に嬉しいだなんてこれっぽっちも思ってないわよ)」ギュウー

 

 

八幡「そりゃあ部室に限られた人数しかいないのに見ないわけないだろ。ストーカー的な意味ではなく(様になってるからついつい見ちゃうんだよ)」

 

 

雪乃「そう」ギュウー

 

 

八幡「んで、読んでない理由は教えていただけるのでしょうか?」

 

 

雪乃「本を読み終えてしまったのよ、持ってきた本全部」ギュウー

 

 

八幡「何冊だ?」

 

 

雪乃「2冊」ギュウー

 

 

八幡「2冊か(そのくらいなら頑張ればギリギリいけそうだな)」

 

 

雪乃「を3周」ギュウー

 

 

八幡「(はいおかしいですね。結果だけみれば6冊読んでますよ。何してんの?授業中読んでんの?)」

 

 

雪乃「ふふん」ギュウー

 

 

八幡「(得意げだな。てか、機嫌がいいな、今日は)」

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「」ギュウー

 

 

八幡「………なぁ雪ノ下、なんで俺に抱きついてんの?」

 

 

雪乃「え?なんですって?」ギュウー

 

 

八幡「お前は難聴系主人公じゃないだろ」

 

 

雪乃「私がこうしていたいからよ。何か文句あるの?」ギュウー

 

 

八幡「なんでそんなに平静を保てるのかわからん。てか、本が読みにくいんだけど」

 

 

雪乃「頑張ればなんでもできる人よ、あなたは」ギュウー

 

 

八幡「やればできる人はぼっちになりません」

 

 

雪乃「憐れね」ギュウー

 

 

八幡「なら離れてくれません?」

 

 

雪乃「いやよ」ギュウー

 

 

八幡「なんなの?俺のこと好きなの?(あーやっちまったなーこれ悪手だなー俺の人生いったいどうなるのでしょうかー)」

 

 

雪乃「///」ギュウー

 

 

八幡「(………あれ?なんで返事がこないの?てか抱きつく力が強くなった。………まさかこいつ!)」

 

 

八幡「なぁ雪ノ下。」

 

 

雪乃「///」ギュウー

 

 

八幡「そんな攻撃でも俺は精神的ダメージを負わないぞ」

 

 

雪乃「へ?」ギュウー

 

 

八幡「そうやって俺を精神的に追い詰める算段だろうが、あいにく俺にその手は通用しない。残念だったな」

 

 

雪乃「………あなたは相変わらずね」ギュウー

 

 

八幡「」ペラッ

 

 

雪乃「そろそろ終わりましょうか」スッ

 

 

八幡「(やっと腕が解放された)あぁ、そうだな」

 

 

雪乃「(ここまで鈍感なのはなぜかしら?この人に対する今までの接し方が問題なのかしら?でもこれ以外の接し方なんて知らないもの………」

 

 

八幡「(声漏れてますよー。ここで勘違いはしない。勘違いするのは材木座のようなぼっちの未熟者だけだ)」

 

 

雪乃「また明日ね、比企谷君」

 

 

八幡「じゃあなー」

 

 

雪乃「(次はどうやってアプローチしようかしら………)」




いかがでしたか?
この書き方は初めてなので、どんな感じかがわかりませんでしたが、どうでしたか?
何かありましたらコメントお願いします。
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