DOG DAYS’R   作:アニ好き

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久しぶりの投稿で結構書いちゃいました。
始めはDOG DAYS とは関係ないようですが
異世界に来る前の話なのでお願いします。


新たなる 勇者日和

俺の名前は 天草高貴。今は灼熱のグラウンドでサ ッカー部の人達と練習を育んでいる最中。 そして、俺は右足を大きく振りかぶってサッカーの 中心部を蹴り、勢い良く相手のゴール側にシュート し,見事相手ゴールへ入った。俺はサッカー部の人 達と一緒に分かち合った。

 

そして、サッカー部と別れ階段で疲れを休んだ。

 

「はぁ〜、やれやれ部活の助っ人っていうのは大変 だな~」

 

いたってどこにでもいそうな中学2年生、部活をし てなく、ほぼ毎日助っ人として呼ばれる学園生活。 学力は中の上、恋愛経験なし。時たまカップル学生 を見かけるけど、なんか腹が立つ‥‥‥。

 

爆ぜろ!リアル ! 弾けろリア充!‥‥‥

 

「どうした中学二年生後輩男子」 「あっ!神谷先輩」

 

この人は神谷立木先輩、3年生で俺の先輩である。 神谷先輩は、2年の春、俺がぼんやりと屋上で弁当 を食べようとした。そしたら‥‥‥‥‥

 

~回想

 

「おっ!先客がいたか‥‥‥」 「‥‥‥‥‥」 俺は声がした方に向いた。俺以外の人が来たことに 少しびっくりした。屋上に来る人はたまに2組で来 る人がいるけど、一人で来る人は中々珍しい。

 

「あんたもここで昼食か?」 「そうだけど‥‥‥」 「もしかして一人?」 「そうだけど‥‥」 「ちょうどいい、面白い話をしてあげるから付き合 ってくれる?」

 

え!? 3年生が俺に話をかけてくれるなんていいのか ?

 

「付き合うって‥‥‥話を?」 「そう。それと、自己紹介がまだだったね。俺は3 年の神谷立木、そっちは?」 「2年の天草高貴です。」 「天草高貴、今から面白い話を教えてあげる」 それから神谷先輩は学校のことや時生活の面白い話 して俺は思わず笑っていた。そして、昼休みが終ろ うしていた。

 

「はぁ~、お腹痛かった。本当に面白かったです」 「ありがとう、身近な出来事を面白くするのが俺な んだ」 「また聴きたいな~」 「それじゃ、友達にならないか?」 「えっ!」 「天草高貴は一人ぼっちだから気になって」 「いいんですか、俺で?」 「いいに決まってる。話を聴いてくれただけでも嬉 しいんだ。なっ」 「はい!」 そして昼休みのチャイムがなり、午後の授業が始ま ろうとしていた。

 

「それじゃ、お互いそれぞれの教室に戻ろうぜ」 「そうですね。」 神谷先輩はいろんな話をしてくれてホント楽しかっ た。その時から神谷先輩と友達になった。 そして、今にいたるわけだ。

 

「って、わざとでしょう?それ」 「あははは……、わかっちゃった?」

 

神谷先輩は俺の隣に来て階段に座った。

 

「どうした?夕日に向かって座っているなんて、恋 か青春か?」 「違います。ただ、疲れて休んでいます!」 「そうか、まぁ助っ人に呼ばれるのはいいがほどほ どにしろよ。これから夏休みがあるんだから、体を 痛めるなよ?」 「わかってます。自分の体は自分がよく知っていま すから」 「はいよ。それじゃ、俺は帰るとしようか」 「神谷先輩は夏休み、どう過ごすんですか?」 「そうだな~、可愛い美人探しにでも行こうかな~ 」 「神谷先輩、それ 変態かなんぱで死亡フラグです よ」 「たくっ、こいつは……」

 

ほんと神谷先輩は、まるで俺の兄貴分って感じがす る。俺はそう思うと少し寂しい感じがした。 だって一人っ子だから………

 

「それじゃ、夏休みのどこかで会おうな!」 「はい、ではまた」

 

神谷先輩は立ってそのまま学校を出て、帰宅した。

 

「よし、早く着替えて帰ろう」

 

部活の助っ人していたから制服に着換えないと…… 俺は教室に戻り、体操服を脱ぎ、制服に着換え、俺 も学校を出て帰宅した。

 

「さて、夏休みの準備と……?」

 

俺は道の向こうに何か物体があるのを見つけた。

 

「なんだろう?ぬいぐるみ?」

 

俺は恐る恐る物体の正体を確認した。そしたら、物 体の正体はホワイトタイガーの子供だった。

 

「ほ‥‥ほ‥‥、ホワイト!あっ!」

 

今叫んだら、町中が騒ぎになってしまうから止めて おこう。 言いそうになった口を止めた。でもホワイトタイガ ーの様子がおかしいことに気がついた。

 

「どうしたら?具合でも悪いのか?」

 

ホワイトタイガーはまるで病気で倒れてしまったか のようにぐったりと寝込んでいた。

 

「大変だ!早くなんとかしないと。とりあえず、俺 のところへ」

 

俺はホワイトタイガーを抱き、急いで俺の家へ行っ た。 俺の家は一軒家で2階もある普通の家。でも俺の両 親はバカップルで海外旅行に行くって言うから、俺 はついて行く気がうせ、行かず日本に残ったんだけ ど‥‥‥ その後は両親が仕送りで贈ってきてくれてなんとか 生活は出来ている。

 

食卓にて

 

俺はこう思った。もしかしたらお腹を空かしている のかもって、自分の冷蔵庫から晩飯に使う生豚肉を 取り出した。ホワイトタイガーだから生はいけるの かと

 

「俺の晩飯‥‥‥、背には変えられん」 俺は心で悔しい涙を流していた。 置き皿に生豚肉を置いてホワイトタイガーに差し出 す。すると臭いに反応してホワイトタイガーは目が 覚め、すぐ生豚肉を食べ始めた。その食べ方は本当 に野生らしく、ぐちゃぐちゃに食って、綺麗さっぱ り食いきった。

 

「がおぉ―」 「そうか、美味しかったか。よしよし」

 

俺は猫のように撫でた。

 

「それにしても、この手紙‥‥‥‥」

 

首輪も気になるが首輪と一緒にあったこの手紙が気 になる。 手紙の中身をだすと俺は疑問に驚いた。

 

「って、これ何て読むんだ?英語‥‥じゃないし、 海外語にはない文字だし、暗号?マヤ語?まさか両親 のイタズラ?まさかぁ‥!

 

こんな文字見たことがない。どう考えても解読しよ いたがない。宛先も送り主も読めないし、どうした もんかな~

 

「がおぉ―」 「ん?何?」

 

なんかホワイトタイガーが叫んだので向くと首輪の ミニ赤い水晶玉が光る。すると、頭の脳に何か響く 。 それは、読めなかった文字が急に読めるようになっ た。そして手紙にはこう書かれていた。

 

「この手紙を読んでくれた勇者様に感謝します 勇者様には我がアヴァランティア公国に招待を命ず る 案内は愛犬のタイガーが教えてくれるから従うよう に では、お待ちしております 勇者様

 

シーナ・アヴァランティア・ネルフィンより」

 

という手紙の文章だった。そして光は消えた。

 

「この手紙、招待状の手紙だったのかぁ~。それに してもアヴァランティア‥‥‥‥公国って‥‥‥ど この国?」

 

なんか、二次元の話にありそうなんだが‥‥‥ 俺は手紙にはを読んだ後、すぐには信じなかった。 こんな夢物語みたいな理想郷があるわけがないと。

 

「がおぉー」

 

ホワイトタイガーはいきなり走り出し、階段を降り て行った。

 

「あっ!ちょっとまぁ!」

 

俺は飛び出したホワイトタイガーの後を追った。も ちろん、家の鍵を閉め、すぐさま追いに走った。 家と家の間の道路を走り、小さな橋を渡り、上り坂 を駆け走る。すると、大きな桜の木があった。でも 今は緑色に変色しているから桜色ではない。この街 の目印であり、シンボルでもある桜の木。 俺がこの街に来て10年が経つ。そして桜の木はまる で親のように見守り続けてくれた。

 

「はぁ‥‥はぁ‥‥、ここに‥‥なにか‥‥ある‥ ‥のか?」

 

息を切らしながらホワイトタイガーに言う俺。そっ と桜の木の下にいるホワイトタイガーへ近くに行っ た。

 

「がおぉーー!!」

 

ホワイトタイガーが吠え出すと俺の足下に大きな魔 方陣が現れた。

 

「えっ!」

 

これ、明らかに魔方陣‥‥だよね?三次元のはずが ‥‥ さらに足下を見ると黒い陣が俺を囲い、一瞬だけ空 中浮遊を感じた。

 

「嘘!?まさか‥‥」

 

たった一声言って俺は魔方陣に落とされた。俺がお ちたあと、ホワイトタイガーも一緒に落ちた。そし て地上の魔方陣は消えた。

 

「うっそーー!!」

 

魔方陣の中で俺はどこか別のところへ落ちて行った のである。




いよいよDOG DAYS オリジナルストーリーの幕開けです。
異世界での冒険が始まります。
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