今俺はIS学園にいる。今の状況はすごく悲惨だ、周りは女女女女女女女女女女男女女女女女女って感じで俺以外にいる男は1人だけ、しかもイケメン臭がプンプンするぜ
こうなった理由は凄く簡単だ。俺がISを動かしてしまったからだ、そうあれは一ヶ月ほど前の話だ
その日の俺は普段どうりに中学校に行った
「おいおい、聞いたか龍夜何でも今日は検査があるらしいぞ」
俺の名前は室町 龍夜カッコいいだろ? ついでにこいつの名前は多田 翔太顔の作りはイケメンの部類に入るだろう……俺から一言爆発しろ、俺か? 俺は普通だと思う
「なんで検査なんかがあるんだよ? 昨日先生そんなこと言ってたか?」
「いや、何でも急に決まったらしいぞ」
「ふーん、それで何の検査があるんだ? 中学生活も終わりに近いこの時期に」
その質問を聞いた翔太は自分のスマホをこっちに見せてくる
「こいつ知ってるか?」
「ああ、最近有名な男で唯一ISを動かせる奴だろ? えーと名前は………織物 二夏だったけかな?」
「ちげーよ、織斑一夏だよ。 まあいい、政府のお偉いさんが織斑以外にも動かせる男がいるんじゃね? ってことで男全員検査をするんだってよ」
長々と説明する翔太
「はー? それマジパないんだけど? ウチさ早く帰ってゲームがしたいんですけどー? どー? どー?」
わざと気持ち悪く喋る
「その喋り方きもいからやめろ。それとお前みたいな化け物がゲームなんかするんじゃない、他の人の迷惑だろうが」
「せやかて工藤!!」
俺は服部の声真似をして言う
「俺は工藤じゃねぇ! あとお前の声真似似てるからやめろ!」
(俺の特技をやめろって……)
キーンコーンカーンコーン金ちゃんラーメン
「おっ、チャイムが鳴ったな」
「早く席に戻れよ」
翔太に言われて自分の席に戻る
「お前らー、今日はIS適性検査を受けてもらうぞー」
担任の先生は言う
そしてクラスのみんなで保健室に移動する。言い忘れてたけどここ男子校だから
「次の人お願いします。えーと、室町 龍夜くんですね」
メガネをかけてたわわに実った物をつけている人に名前を呼ばれる
(うほっ、いい男……じゃなくて。うほっ、いい女)
「はーい。どうしたらいいんですかね?」
「このISを触ってみてください」
それって検査なのか? ただ起動できるか確かめるだけじゃないか?
「りょーかい致しましたー」
ISを触ると頭に電流が流れたような痛みがする
「ッ!」
思わずその場にしゃがみ込んでしまう
「だ、大丈夫ですか?……ってISが」
(まさか壊しちまったとか?)
恐る恐る上を見ると、ISが起動していた
「冗談にしちゃ、笑えねぇな……」
それから、巨乳のメガネさんにIS学園に入ることになると思うと言われた。しかし、俺はそれを断った。まあ理由は色々とあるけど一番はゲームがしたいしね
次の日あんなことが起こるとも知らずに