Fate/Shining Night   作:ペンギン3

6 / 17
今回は短めです。


第3話 全騎集結 上

 それは白い服を着た男だった。

 背に子供、右手に青年を抱えた男であった。

 その彼は、倉庫の上から場にいる者達を見下ろしいる。

 

 ある種の滑稽さを携えて現れた男。

 しかし、確かな存在感を表していて。

 それが並ではないと、その場の者に強い印象を与える。

 

「救ってやるとな?

 これは中々に面白いことを言ってくれる」

 

 白の男が空気を支配する空間。

 その場で最初に正気を取り戻したのは、ライダーであった。

 それは彼もまた乱入者であったこと。

 そして、天性の楽天性が、主にライダーを正気に引き戻した要因でもあったのだろう。

 

「救うとは、主は一体何様のつもりか?」

 

 聞き様によっては高圧的な質問ではあるが、これは純粋に疑問に思っているだけの言葉である。

 対する白の男の返答は、明快なものであった。

 

「私は正義の味方だ。

 力なき者を守る義務がある。

 それが私の使命であり、生き甲斐でもある」

 

 一点の曇りもなく、彼は言い放つ。

 それこそが自らの業であり、そして源であると。

 それを聞いたライダーは、思わずといった風に目を丸くして。

 

「それは好きでやっていることなのか?」

 

「相違ない」

 

 訊ねた結果は、ライダーにとって中々に興味深いものであるモノであった。

 ライダーの中に、何か、不思議と込み上げてくるものがある。

 それは……快活な愉悦さであった。

 

「ククク、ガハハハハハッ。

 主は面白い男だな。

 正義の味方を、好き好んでやっておるのか。

 そのような物好き、そうは居るまいて」

 

「お前のように、ひたすら果てを目指すのと大して変わらん。

 私は、正義を執行する中での、人の輝きこそを愛でる者だ」

 

「成程、主も尊きものを恋焦がれるか。

 これは重畳、良いことを聞いた」

 

 うむうむと頷き、そうしてライダーは白い男を見る。

 それを見て、何かを察したのはライダーのマスター、ウェイバー・ベルベット。

 

「お前、まさか……」

 

 声には、またか、というウンザリしたニュアンスが多分に含まれていた。

 だがしかし、ライダーはそんなことは歯牙にも掛けない。

 おうよ、と答えて、ライダーは倉庫の上の、白い男に満面の笑みを向ける。

 

「お主、我が軍門に降らぬか?

 今なら、主の一族郎党ごと受け入れようぞ」

 

 あぁ、とウェイバーは頭を抱える。

 ライダーの無茶苦茶には慣れた。

 ……けれどもそれで頭が痛くならない訳では無いのだ。

 

「私は声が聞こえる限り、それに応える。

 故に、一箇所に留まる事など出来ない」

 

「ムム、非常勤でも良いのであるぞ?」

 

「間に合っている」

 

 にべもなかった。

 白い男は、毅然とライダーの妄言を断ったのだ。

 それは予想通りの結果。

 ライダーは残念であるなぁ、と呟きつつも、笑顔であるのがその証左。

 

 

 ――そうして、ライダーと白い男の会話で、ようやく皆は再び思考が稼働を始める。

 

 

「もはや、決闘も何もあったものではないな」

 

 彼、ランサーは深い溜息と共に、そう吐き出した。

 場の主導権が、自らとセイバーの手から転がり落ちていくのを、しかと感じたから。

 面白くはないが、これだけサーヴァントが密集している中で、迂闊に動けないのも事実である。

 それ故の、溜息であった。

 

「騎士の決闘を、貴様らは何だと心得るかっ」

 

 そして、怒りを滲ませるはセイバー。

 それは、ルールを守らない者への、秩序を持った怒りでもあった。

 

 古き時代の流儀。

 己が武器を手にし、相対し合う者は尋常に立ち会うという騎士道。

 それを解せぬ者たちへの、非難の声。

 

 これが不意打ちであったのならば、納得はあったのだろう。

 決闘の最中でも、戦争であったのならば常套手段であるのだから。

 しかし今回の場合は、闖入者に全てを打ち壊されたのだ。

 それは戦いの場において、確かな苛立ちとして昇ってくるものがあるのを、セイバーは感じずにはいられない。

 

「悪かった悪かった、その騎士の戦いに魅せられてな。

 つい、ここでどちらかが果てるのは惜しいと思った訳よ」

 

 謝罪には誠意が込められていて。

 しかし自分の意見は曲げない、我の強さもそこにはあって。

 セイバーは、ライダーに毒気を抜かれるのを感じつつも、更に気を引き締める。

 そんなセイバーにライダーは嬉しそうに笑いかけて、話を続ける。

 

「ではセイバー、主とランサーは続きをやれば良かろう。

 余は見守っているから、存分に覇を競い合わせるが良い。

 主はどう思う……」

 

 白い男に声を掛けようと思って、ライダーは気が付いた。

 この人物が何のサーヴァントなのか、分かっていないことを。

 

「さて、坊主はアレを、何のサーヴァントだと見るか」

 

 意見を求めたのは、己がマスター。

 自身でも考えはあるが、それを他の意見とすり合わせるための行為。

 

「え、えっと、消去法的には、アーチャーかキャスター、だけど」

 

「そうよなぁ、だが、そのどちらにも見えん」

 

「見かけで判断するな、見かけで」

 

 疲れ気味に、ライダーへと言葉を吐くウェイバー。

 その様子は、戦う前から満身創痍にも見えた。

 だが、ウェイバー自身も、確かにと思うところは合って。

 更に考え込もうとした、その時――

 

『おや、どこかで見た顔だと思ったら、君だったかね』

 

「え……そ、そんな。

 まさかっ」

 

 どこからか聞こえた声。

 それはランサーのマスターの声。

 白い男よりも高い位置から、聞こえてくる声であった。

 

「ウェイバー・ベルベット君。

 聖遺物を持ち逃げしたと聞いていたが、よもや自らが参加しようとはな。

 この聖杯戦争に」

 

「ひぃっ」

 

 驚き、と共に自らが味わった屈辱。

 そして自分と声の主との力量の格差を、ウェイバーは思い出さずにはいられなかった。

 

「成程、課外授業をお望みか。

 ならば全力を尽くして、私は君に教えてあげよう。

 ――魔術師たちの殺し合い、それがどういうものなのかを」

 

「ケイネス、先生……」

 

 倉庫群の一番上。

 すべてを見渡せる一から、現れた人物。

 時計塔のロードにして、ウェイバーの恩師でもある存在。

 ――ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが、姿を現したのだ。

 

「ぼ、僕は……」

 

 咄嗟にウェイバーが思い出すは、卑屈さに埋もれてしまった学園生活。

 自身の誇りを砕いた人物、それが己が頭上に存在しているのだ。

 まるで、自身に誅伐を下さんとせんばかりに。

 実力差は圧倒的、それが理解できてしまうが為に、ウェイバーは怯えが湧き上がるのを抑えきれない。

 このままでは、何もできずに彼は退場することになるだろう。

 

 ――しかし、それは彼一人の場合。

 

 彼は、決して一人ではないのだから。

 

「しっかりせんか、坊主。

 お主は世のマスターなのだぞ」

 

「ら、ライダー」

 

 声を掛けたのは、己のサーヴァントであるライダー。

 ウェイバーの方に手を置き、そして告げるのだ。

 

「背筋を伸ばさんか。

 小さい背が、余計に縮んで見えおるぞ」

 

「……余計なお世話だ」

 

 安心感を、感じられた。

 だからか、ウェイバーは自然と背を伸ばして、そして恩師の姿を見上げられた。

 

「た、確かに、僕は先生から聖遺物を奪うこと、この聖杯戦争に参加しました」

 

 そうして、震える声で、しかし毅然と彼は恩師へと伝える。

 

「で、でも、これで僕が最後まで残ったら、先生には僕を認めてもらいますっ」

 

 それは、少年なりの、一種の挑戦状であった。

 必死にひねり出して、自分のサーヴァントに並べるようにと、勇気を振り絞っての言葉。

 故に、ライダーは全身から雄叫びをあげたい気持ちに駆られたのだ。

 

「ハハハハハハ、坊主よ、よく言ったっ!

 そして聞いてな、ランサーのマスターよ。

 主が世を召喚しようとしていたのか何なのかは知らんが、世のマスターは余と戦列を並べる者だけと決めておる。

 貴様など、ハナからお呼びではないわっ!」

 

 愉快愉快、そう喝采を上げるライダー。

 それに対して、ケイネスは僅かに、歯軋りをして。

 しかして、自制心で苛立ちを押し止めようとする。

 これは、あくまで授業なのだから。

 ウェイバー・ベルベット、彼は殺さない。

 何故なら、仮にも自身の生徒であるのだから。

 ……だけれども、死に匹敵するような、それだけの恐怖は味あわせると、それだけは決意したのだ。

 

 そんな中で、ライダーは高らかに告げた。

 ――いや、全霊での喝であった。

 

「世のマスターは勇気を示したっ!

 一介の魔術師でさえ、これは持ちうるものなのだっ」

 

 先ほど垣間見た、マスターの勇気。

 それを誇るように、広大で、どこまでも届く声で彼は呼びかける。

 

「聖杯戦争に招かれし英霊たちよっ、今この場に集うが良い!

 この場には、勇気を持ちし勇者が集う場であるぞ。

 セイバーが剣で、ランサーが槍で、世のマスターが口上で、それを証明してみせた!

 それに対して、なおも顔見世を惜しむような臆病者はっ!

 この征服王イスカンダルの侮蔑を免れんと知るが良いっ!!!」

 

 それは、明らかなる挑発であった。

 この場にいない者を、呼び寄せようとする。

 そして、来ないものには烙印を押し付けんとする、そんな叫び。

 戦略的には、わざわざこの場に現れる意義など、無いに等しくはあるが。

 

 ――されど、それは唯の人間の思考に過ぎない。

 

 英霊にまで昇ったモノのプライドは、決して安くなどないのだから。

 

 

「ほぅ、これは」

 

「先生、どうしたの?」

 

 最初に、その気配を感知したのは白い男。

 少年の問いに答えず、彼はそれが現れるであろう場所を見つめた。

 他のサーヴァントも、徐々に感じ始めている、それ程に、強大な気配。

 

 そうして、彼の者はここに顕現する。

 

 ――ここにいない者が来るように。

 ――ここにいない者が形を表しながら。

 ――ここに、来るのだ!

 

「よくもまあ吠えるものだ、雑種風情が」

 

 それは、黄金の化身であった。

 全身に金の鎧を纏いながら。

 その者自身も、大いなる輝きを発露している。

 

 誰もが見蕩れそうになって。

 だけれども、黄金の彼の、剣呑な雰囲気が大いに警戒を掻き立てる。

 それ程の威圧感、それ程の威容。

 

「貴様ら雑種共の遊戯を眺めてやっていたというのに、よもや難癖をつける愚か者が居ようとはな。

 それも、王を名乗る不埒者ではないか」

 

 彼は、黄金の王は、笑っていた。

 怒気を隠しもせずに。

 剣呑さを隠しもせずに。

 鋭く、街頭の上から、下界を眺めるがごとく、視界にある者達を睥睨する。

 

「それもただ一人ではなく、二人もだ」

 

 視線が、動く。

 ライダーから、もう一人の王へと。

 それは一人の少女であった。

 清涼さを感じさせる、涼やかで無骨な少女へと、視線は動いて。

 

「小娘風情が王を名乗るなど、戯けた真似だ」

 

 彼は、嘲笑っていた。

 見えるもの全てを、怒気の中に侮蔑さえも込めて。

 だから、彼は言うのだ。

 

「ならば、間引かねば成るまい。

 そうであろう、なぁ?」

 

 聞いてなどいない。

 それは決定事項として存在するだけの言葉。

 彼は裁定を下すために、不敬者を処するために、現れたのだ。

 

「私はブリテンの王だ。

 それは、貴様に否定されても、変わらぬ真実」

 

 見下す黄金に、蒼銀の彼女は凛として返答をした。

 何を言われようとも、それが真実であり、そして変えられない事実であろうと。

 

「で、あるかな。

 そもそも、余は征服王イスカンダルであるぞ。

 主も聞いた名であろう?」

 

 ライダーも泰然として、自身を貫いていた。

 それどころか、出自まで誇る始末であった。

 隣で、彼のマスターが、どこか虚ろな目をしていたのは言うまでもないことである。

 

「聞いたかどうかなど、どうでも良い。

 天上天下で、王とは我唯一人の事を言うのだ」

 

「ふむ、唯我独尊を地で行く男だな」

 

 感心したように、白の男は呟いた。

 隣にいた少年と青年は、何か言いたげに、白の男を見ていて……。

 

「あぁ、貴様ら」

 

 その声に反応したのか、黄金の彼が、白の男達の方を向いた。

 その目には、どこか不快さが、滲みでていて……。

 

「いつまで、我の頭上に居るつもりだ、雑種どもがっ」

 

 吐き捨てるように、彼が言うのと、同時に。

 黄金の彼、その背後が、歪んで――。

 何かが、高速で飛び出した。

 それは、常人では負えない速さで、白い男達に、迫る――。

 

「やれやれ、輝きと共に、血の気も多いと見える」

 

 けれど彼、白い男は動じずに。

 素早い何かが迫る前に。

 それよりも早く、少年と青年の首根っこを掴んで、そのまま飛び降りたっ!

 

「せ、先生!?」

 

「うひょーっ、すげえな、おい!!」

 

 何かが着弾した爆風に押されながら。

 少年と青年、両者は相対の反応の元に、落ちていく。

 しかし、白の男がしっかりと掴んでいるから、死にはしないが。

 

「フン、雑種は地べたに這い蹲るべき存在だ」

 

 着地した白の男達に、黄金の彼はそう吐き捨てた。

 けれど、白い男は動じた様子など、一切見せていなくて。

 

「ふむ、飛び道具、ということはアーチャーのクラスであるか」

 

 成程、と分析をする余裕まで持っていた。

 そんな彼に、ライダーは問いを投げかける。

 

「あれがアーチャーならば、主はキャスターといったことになるんだがなぁ……。

 本当のところ、何のクラスか、教えてはくれぬか?」

 

 いたずらっぽく、この戦場において余裕を持って。

 ライダーは、訊く。

 だけれども、白の男もわざわざ答える義務など、存在していない。

 

「さて、何であろうな」

 

「主は、存外にケチであったか」

 

 誤魔化すように、適当に流すだけの白い男。

 それに剛毅な征服王は、僅かながらに毒づいた。

 面白くない、と小さく呟きながら。

 

「ふん、貴様など道化で十分だ。

 正義の味方、だったか。

 中々に笑わせてくれる」

 

「ほぅ、嗤うか、アーチャーのサーヴァントよ」

 

 俄ながらに紫電を纏わせながら、白い男は、構えた。

 バチリ、バチリ、と音が響く。

 彼の周りの電子が、帯電し始めているのだ。

 

「ふん、道化風情が。

 そうだ、どうせ道化であるのならば」

 

 黄金の彼、アーチャーのサーヴァントの背後が、歪む――。

 それは、先の空間が歪んだのと同じ現象。

 そして、その歪んだ背後の空間には――。

 

「嘘、だろう?」

 

 呟いたのはウェイバー。

 言わずには居られなかったから。

 

「そん、な」

 

 愕然としたのは、アイリスフィール。

 その光景が、何なのかを理解できたから。

 

「全て、宝具か」

 

 そして白の男も、正確にその光景を把握していた。

 アーチャーの後背、歪んでいる空間の総数は18。

 その歪んだ空間からは――宝具の姿が垣間見えていたのだ!

 

「受けきれるか? 道化」

 

 嘲りを含んだ、楽しむような声。

 これは余興と、真実そうとしか思っていないのだろう、アーチャーは。

 

「容易いことだ」

 

 白の男は、平然とそう答えた。

 背後にいるマスター達も、守ってみせると、力を入れ始めて――。

 

「クク、やはり道化か。

 その狂言だけで、十分に興じさせてくれる」

 

 愉快そうな、アーチャーの笑い声が木霊する。

 それに合わせて、白の男――セイヴァー、ニコラ・テスラは感覚を研ぎ澄ませた。

 何よりも深く、何よりも鋭く。

 自身の体、それ即ち探知機と同義であると言わんばかりに。

 

 ――だからこそ、気付けた。

 

 新しい何かが、近づいているということを。

 黒い思念を纏ったものが、この場に近づいているということを。

 

「来るぞ――」

 

「何?」

 

 テスラが呟いた瞬間、確かに、それは現れた――。

 

「――――――――ッッ!!!!」

 

 声にならない雄叫びと共に、黒い鎧が顕現する。

 それは、四方に思念を撒き散らしている物体。

 理性のない、それでいて存在感だけは別格の存在。

 ――即ち、バーサーカーのサーヴァント。

 

「この場に、6騎のサーヴァント、だと」

 

 セイバーは呟かずには居られなかった。

 膠着状態、混沌の坩堝。

 今の状況は正にその様に表現できたから。

 それ程の混雑、それ程の無秩序。

 それに、姿を隠しているアサシンも含めると、確かに7騎、この場に揃っているのだ。

 これは、歴代聖杯戦争稀に見る事態でもあった。

 

 

「無意味だな、この戦場は」

 

「はい、時臣師。

 この場で戦うには、手札を多く見せる必要があるでしょう。

 リスクは、非常に高いものがあります」

 

 遠坂邸では、苦々しい顔で遠坂時臣がそう呟いていて。

 

 

「呵呵、これはこれは」

 

 間桐邸では、老人が、面白そうに自体の推移を見守っていて。

 

 

「狩りの時間だ。

 この状況、悪くない」

 

 戦場を観察する衛宮切嗣は、混戦の中でほくそ笑んでいた。

 

 

 そして――

 

「ほぅ」

 

 冬木市高層ビルディング群の、その頭上。

 そこで、事態を見守る男がいていた。

 まるで、鷹のように鋭い目を持つ人物であった。

 

「今までにない様相を呈している。

 よくも無秩序にここまで入り乱れられるものだ」

 

 感心、呆れ、諦観、それを全てを含んだ声。

 その声が向けられる主は、ただ一人――

 

「さてはて、どうするのかね?

 ――狂気なりし、雷電王」

 

 一人ごちる様な声は、夜の帳に、静かに消えて――。




アハハ、話が全然進まないです(白目)。
ちなみに、最後に登場した人物はマック君枠です。

そして、そういえばアサシン殺すのを忘れていたという……。
もう色々めちゃくちゃですね(遠い目)。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。