イ「何時にもましてお疲れのようだな」
テスト→塾の流れで恐ろしく体力を削られました。
イ「...お疲れさん」
セ「ご愁傷様ですわ」
まだ死なんぞ~
さて、書き貯め分投稿しておきます。(一話分しかかけなかったorz)
というわけで本編です。
リンは一人、薄暗い部屋のベッドの上に座っていた。あの日以来クエストに行かず、買い物に出かけたとき偶然要と出会った時でさえ避けるような行動をしていた。
別にリンが要のことを嫌いになった訳ではない。リンはただ要が怪我をするのが嫌だった。温泉での言い合いも、要が無理をしないで欲しいという意味で言ったのだが、それから要との間に気まずい空気が出来てしまった。
(どうしよう....完全に仲直りするタイミング逃した....)
慣れない行動はするもんじゃないなと痛感したとともに、しばらくの間要と距離を取れたことに安心していた。というのもセイレーンを倒した後、要を見る度に心拍数がとてつもない状態だったのだから。
(もしかしてこれが好きってことなのかな....。師匠の言っていた通りやっぱりカナメのことが....)
そう思って要の顔を思い浮かべてみる。しかし、どの顔もどこか不機嫌だったり面倒くさそうな顔をしていた。
「要が笑ってるとこ、見たことないなぁ...」
《ドン!》「リン!入るぞ!」
リンが物思いにふけていると、突然アキラがドアを開けて中へ入ってきた。
「ア、アキラ!何で!?」
「正座」
「え?」
「せ・い・ざ」
「は、はい!」
普段ここまで怒らないアキラのきつい口調に圧倒され、リンは言われた通りに正座をする。アキラもリンの前に正座をして、静かに口を開いた。
「...何でクエストに来ない」
アキラもグレンも、リンの師匠であるカンナもリンがクエストに参加しないことに関して心配していた。最もカンナは何となく原因を察しているようで、二人にはそっとしておくように伝えていたが、
「えっと、その....」
「お前が人様に余計な心配をかけさせている自覚はあるのかよ!」
「....だってカナメが傷つく所を見たくないから...」
「....は?」
「嫌なの。カナメが傷ついていくのが。それを見ても手を出せない自分が」
予想外の答えにアキラは呆気にとられる。幼なじみとしてリンが要に好意を寄せているのはわかっていたが、まさかそんな理由でクエストに参加しないとは思わなかった。
「ねえ、アキラ。私はどうすればいいの?どうすればカナメが傷つかないようになるの?」
「え、ええ!?」
目に涙を浮かべて必死に訴えるリンの姿を見て、アキラは今までの強気な態度はどこへやら。オロオロして困惑した。
「え、えーと。そ、そうだ!実は今凍土が立入禁止になっているの知ってたか?」
「...凍土が?どうして?」
「いや、よくわかんねぇけど、強いモンスターが出たとか。そこでだな、凍土で修行してすこしでも要の負担を減らせるよう強くなる...っていうのはどうだ?」
「....行く。強くなって要と一緒に戦う!」
「お、おう(ちょろすぎないか?お前)」
かくして、リンとアキラは凍土へ向かうことになった。
※
side???
目が覚めるとそこは雪国...ではなく猛吹雪の中だった。
「え?どこ、ここ?」
ちょっと待って。こういう時は最後に何をしたか思い出すのよ。あたしは、えーと、任務行って、帰って、寝た。以上!
「それでどうしてこうなった...」
どこの誰だか知らないけど、こんな場所に連れてきた奴は後でお仕置き決定としよう。だからもう少し、もう少しだけでいい。
「早く帰るから...待っててね、
神様、もし存在するなら執筆時間をください
イ「無理だ」
セ「無理ですわ」
???「自分で.....がんばれ...」
お、お前は!自称神様!
???「やっほー」
お前も
???「つべこべいわず...書く。」
セ「さっさと書き上げなさい。この駄文作者」
イ「というわけだ。頑張れ。」
分かった、頑張る。('ω')
イ「変わり身はや!」
というわけで次回もお楽しみに。