SAOに俺がいる(仮)   作:remi

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ども。この作品もほかの作品もよかったら見てってね。

始めだからというわけではないですが短いです。


プロローグ

 

 

 

 

 

 修学旅行で奉仕部への依頼。

 

 戸部からの告白の手助けの依頼。

 

 海老名さんからの告白を阻止して欲しいとの依頼。

 

 葉山からの関係を壊したくないとの願い。

 

 もしこの全てを叶える方法があるのなら彼はその方法を実行するのだろうか。

 

 ・・・彼ならどんなに暗い闇が待っていようと実行するのだろう。

 

 それこそが彼、比企谷八幡なのだから・・・・・

 

 

 

 

 

 

 「今日はこの辺にしましょう」

 

 

  この言葉を聞き彼らは動き出す。

 

  本を読んでいた彼は本をしまい、鞄に手をかける。

 

  携帯を構っていた彼女はニコニコしながら隣の友達を待つ

 

  この部屋の長も本をしまい帰り支度を整える。

 

  そして決まって初めに動くのは彼だ

 

  今日は金曜日だと言うのに特に挨拶もなしに。その彼を彼女は呼び止めた。

 

 

 「比企谷くん。日曜は部として活動があるの。おそらく平塚先生から連絡が入ると思うのだけれど、拒否権はないわよ」

 

 「・・・そうか。  拒否権がないなら仕方ないな。   またな」

 

 

 

 

 「ゆきのん?日曜に活動なんてあるっけ?あたし聞いてないよ?」

 

 「・・・ああでもしないと彼は動かないわ。私が彼のために動くなんてことしたくないのだけれど由比ヶ浜さんもこのままだと嫌でしょう?」

 

 「ゆきのん・・・ゆきのんがそこまで考えてるなんて好きなんだね」

 

 「だ、誰があんな目が腐っている人を好きなのかしら?」

 

 「ふふ、あたしヒッキーがなんて一言も言ってないよ?あたしが言ったのはこの場所のことだったんだけとなぁ」ニヤニヤ

 

 「そ、そう。・・・もう遅いから早く帰るわよ、由比ヶ浜さん」

 

 「あ~!待ってよゆきのん!」

 

 

 

 

 

  そして彼は深い闇に入り込む。

 

 

 

 

 

  今日は土曜日だ。いつもならもっと気が休まるのだが明日のことがあるせいであまり休まっていない。

 

  仕方ない。ゲームでもして気を紛らわそう。さっき届いたこの『ソードアート・オンライン』で

 

  俺はあの、あの奉仕部の空気に耐え切れなかった。正直逃げたくなった。でも逃げることは出来なかった。ならばと思いこのゲームを買ったのだ。外部の情報をシャットアウトして意識ごとゲームに入り込む。俺はその言葉に目を奪われた。

 

 

 「お兄ちゃん?小町友達と勉強してくるから今から二度目とかしちゃダメだからね」

 

 「わかってるよ。いってらっしゃい小町」

 

 「うん。じゃあ、いってきます」

 

 

  小町成分も補充できたし俺もやるか。

 

  さぁ、行こう。

 

  これから囚われるとも知らずに

 

  これから何年も小町に会えなくなるとも知らずに

 

  ソードアート・オンラインというデスゲームをするとも知らずに

 

  彼はゲームに逃げ込んだ。

 

 

 

 「リンク・スタート」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ほんとにかなりに不定期です。
次回まだ書いてないです。
SAOの設定とかわかんないので結構無視してます。
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